五島市議会 2007-03-08 03月08日-04号
なかなか目に見えるような仕事が出ておりませんけれども、玉之浦の加工所も、今度やっと目鼻がつきまして、きちんといけば15名の雇用になるというふうに、いろいろ小さくてもどこかで雇用が生じればいいということで、いろいろ指定管理者の中でも雇用がまた16名生じたというところもありますし、そういうものを、目立ちませんけれども、一つ一つ丁寧に進めております。
なかなか目に見えるような仕事が出ておりませんけれども、玉之浦の加工所も、今度やっと目鼻がつきまして、きちんといけば15名の雇用になるというふうに、いろいろ小さくてもどこかで雇用が生じればいいということで、いろいろ指定管理者の中でも雇用がまた16名生じたというところもありますし、そういうものを、目立ちませんけれども、一つ一つ丁寧に進めております。
もう一つは、子供からお年寄りまで充実した福祉のまち、福祉が行き届いているまち、これが住みたくなるまちじゃないでしょうか。それからもう一つは、快適の中に入る、便利に入ると思いますが、道路や公共下水道など各施設の整備があると。これは大事なことだと思うのでございます。 ほかにもたくさんあると思いますけども、私はあえて日本で最も住みたくなるまちの可能性のある大村市だと思ってます。
◆13番(渋江一文) 今、そのようにしたいと言っていただきましたが、合併になってですねやはり五つの町が一つになり、また外海、また琴海というのは長崎市の方に編入されたわけでございますが、その中でいわば長崎市と西海市だけで期成会を作るのかですね。それとも、ちょっと伸ばして佐世保市、或いは時津、長与町等も連携を取っていただけるのかですね。
このように、決しておごることなく、次から次に発生する難しい行政課題を一つ一つ着実に解決に向けて努められてこられましたことに対しまして、深く敬意を表するものであります。 12年前の平成7年といいますと、本市では平成6年からの大渇水により制限給水が続くという非常事態の中にありました。
子育て支援の一つとして、本年から実施に踏み切られる乳幼児医療助成制度の現物給付方式は家庭の経済負担軽減を図る上で大きな喜びだろうと高く評価をいたしておりますが、少子化対策の一つであります親子で遊ぼう事業について突然の廃止を知り、そこでお尋ねをいたしたいと思います。
そういうふうにしてですね、一つ一つ、一応、私たちはその任務を全うするためにしているところでございます。 以上です。 ○議長(川久保勝則君) 中村君。 ○8番(中村貞美君) 町長はどうでしょうか。今の教育委員会のですね、職務と権限の問題で、何かありましたらお願いします。 ○議長(川久保勝則君) 町長。
でき得るならばやはり雲仙市を活性化に導くための一つの方向性をやっぱつくり出す、停滞してはいけないというふうに思っております。
そして、もう一つ19日中7日間。そして、もう一つが15日中6日間。このような当市の学校給食の現状であります。真田市からすると、随分とその違いがおわかりのことと思います。 そこで、五島市の学校給食をこのような真田市の事例に変える考えはないのかお尋ねをいたします。 ◎教育長(末永文隆君) お答え申し上げます。
その先生方の言葉一つ一つが、保護者の心や理解を深めていくのだと私は思います。私たちの地域活動は、あくまでもボランティア、奉仕活動だと思っております。それを受け入れる学校現場の先生方の理解度により、よりよい形で保護者の心が連動していくのだと私は信じております。この殺伐とした現代の風潮の中で、健全な育成活動について、いかに先生方に理解と協力体制が必要であるか、はかり知れないものがあります。
これを見ますと、改正前の福祉保健部の事務分掌といいますか、仕事の一つに「健康づくりに関すること」と。新旧対照表の3ページに、福祉保健部の八つの仕事の一つとして「健康づくりに関すること」と、こういうふうに明確にあったわけですね。ところが、今度の新しい事務分掌の中には、「健康づくりに関すること」というのが、私が見落としているのかしれませんが、見当たらないように思うんですよ。
それとですね、一つ業務委託の問題、指定管理の問題以外にも今回組織改編をなされる中で、今年度までいろんな入札のミス、事務手続きの間違いなどがたくさんあったわけですけれども、この辺の改革をどのように考えているのか。
これもまだ未整理の課題の一つなんですけれども、裏金は業者の手に残ったままです。これはどう処理されるんですか。 ◎財務部長(大野貞信君) (登壇) 預けているお金につきましては、返還していただく方向で進めております。
そういうのを一つひとつ変えていくという意味でも、私は皆さんの賛同でこれは議決するようにした方がいいんじゃないかと。今意見を聞いていましてね、そういうふうに思うんです。ですから、できればご協力いただければありがたいというように思います。
確かに私の情報から見ますと、市長が言われた内容がわかるわけですが、もう一つ突っ込んで話しますと、実際、この大学で教授が研究されたところによりますと、今まで化学燃料、あるいは食料、サトウキビとかなんとかですね。そういうやつでのメタノールはあるんですが、今回、雑草あるいはパルプ、そういうものを使ってこのメタノールという燃料を開発されました。
この厳しい財政の実態をこのまま放っていくと大変ということを町民にわかりやすく知らせるということも、一つの方法ではないかと考えております。 さきの平成の大合併は、お金のない者同士の合併で、財政の危機を共有したことで、自治体はうまくいっているところはほとんどないと思っております。
地域審議会においても、地域づくりの実現に向け、手順、手法等を具体的に検討していくことにしており、地域審議会の意見を踏まえ、実行できる事業から一つ一つ着実に地域の特色を生かした地域づくりを進めてまいりたいと思っております。 なお、地域審議会からは、みずから行うまちづくりや行政と協働するまちづくりなど、市民と行政が連携する地域づくりの答申もいただいております。
そういったことを考えながら、やっぱり選択と集中、これから先は総花的にやっていくものではないし、やはり一つずつ検証しながらやっていかなければならない。そういう意味では、やはり今後これまでのいろいろな施策の評価、内部評価というのも必要になってくるというように思っております。
それが一つ。どういうふうにやっていこうとしているのか。 それと、2つ目は、例えば黄島とか嵯峨島には、今まで分団長、副分団長がいたわけですけども、これからいなくなって部長さんが2人というような形になります。どういった形でまとめていくのか、その点について説明をお願いします。 ◎消防長(江口秀美君) 実は、離島消防団につきましては、何分高齢でございます。
しかしながら、このうちの一つに選ばれた国指定史跡日野江城跡が合併前、旧北有馬町によって無許可の桜植栽工事で約30カ所を損壊し、もと町長ら2人、文化庁から告発を受け、捜査が続いているということであります。