長崎市議会 2011-03-10 2011-03-10 長崎市:平成23年総務委員会 本文
最後に、10款国有提供施設等所在市町村助成交付金でございますが、これは旧琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対し、国から交付金が交付されるもので、平成23年度につきましては55万円を計上しております。
最後に、10款国有提供施設等所在市町村助成交付金でございますが、これは旧琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対し、国から交付金が交付されるもので、平成23年度につきましては55万円を計上しております。
次に、行財政改革とこの事業仕分けですけれども、私がちょっと一番気になっておりますのは、レーダーチャートで平成20年度の市町村財政比較分析表というものが出ております。これは数字は恐らく御存じかと思いますが、ここの数字で気になりますのは類似団体との比較ですけれども、職員給与の国との比較を示したものが、ラスパイレス指数が100を超えて101.8で、これは全国類似団体129のうちの128位です。
国有提供施設等所在市町村助成交付金は、琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対し国からの交付金が交付されるもので、予算現額50万6,000円に対し、調定額、収入済額ともに同額の50万6,000円となっております。
現在、三井楽の京ノ岳に航空自衛隊第15警戒隊福江島分屯基地が置かれ、半径400キロの日本の西の空をレーダーで常時監視していますが、第二次世界大戦後、米軍が建設し、米軍と自衛隊との共存期間を経て、1959年に自衛隊へ移管され、その後、年次的に通信用大型アンテナ及び最新型レーダーの更新など、施設の整備が図られております。
次に、第10款国有提供施設等所在市町村助成交付金でございますが、これは旧琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対し、国から交付金が交付されるもので、50万6,000円を計上いたしております。
国有提供施設等所在市町村助成交付金は、琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対し、国から交付金が交付されるもので、予算現額55万円に対し、調定額、収入済額ともに同額の55万円となっております。 以上でございます。
ただ、その中で事業者におきましては、NEDOの環境影響評価マニュアルに基づいて、テレビ電波障害、レーダー波障害、希少動植物への影響調査、景観への影響調査を行ったというふうに聞いております。 ◆10番(神之浦伊佐男君) 課長、私ももういろいろ課長あたりを追求してでも、もう遅いわけですよね、実際建っているんですから。
国も高精度のレーダーも整備しておりまして、Cバンドレーダー、Xバンドレーダー等の設備を拡大するようですけれども、大都市とか災害多発地への導入だそうでございまして、本市が入ってるかどうかわかりませんけれども、危険度が増していることは否定できないと思っております。中尾川も整備されまして、利用者もいらっしゃいますでしょうし、小さな子供さんが河川で遊ぶということもあるでしょう。
今は非常にこう、数年前までは考えられないような携帯電話で雨量とかレーダーの情報が見れるとか、すごく便利になりましたけれども、こういう物を本当に活用できる体制にする必要があるということだろうと思いますので、そういうことで進んでまいりたいと思っております。
次に、第10款国有提供施設等所在市町村助成交付金でございますが、これは旧琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対し、国から交付金が交付されるもので、55万円を計上いたしております。 説明は以上でございます。
現在では、五島・福江島に航空自衛隊分屯基地が置かれ、半径400kmの日本の「西の空」をレーダーで常時監視し、我が国の国防上大きな役割を果たしています。 五島は日本の西端に位置し、海を介して他の国々と接しているため、昔も今もさまざまな面で他国の影響を最初に受ける、国益上非常に重要な位置を占めています。
国有提供施設等所在市町村助成交付金は、琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対し、国から交付金が交付されるもので、予算現額57万3,000円に対し、調定額、収入済額ともに同額の57万4,000円となっております。 以上でございます。
気象庁がレーダーで解析してみましたところ、神戸市の都賀川の周辺では、1時間に40ミリメートルから60ミリメートルほどの激しい雨が降ったというふうに見られています。また、この川がコンクリートで覆った上に、ほぼ垂直に整備されており、長さが1.8キロメートルで上流の雨が流れ下るまでに10分から30分ほどしかかからなかったろうというふうに見られています。
◆11番(三浦正司君) 1万か2万ぐらいの、それこそ携帯ラジオみたいなそんなもんで、私は開発できるんじゃないかなというふうに想像しているんですけども、それであれば本当個人でも、私なんかも買いたいと思いますし、ちなみに雲仙普賢岳の災害派遣時に自衛隊が、いわゆる溶岩ドームをレーダーで監視をしまして、それを、自衛隊の無線機でその状況をずっと流すわけですね。
次に、第10款国有提供施設等所在市町村助成交付金57万4,000円につきましては、旧琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対して国から交付されるものであります。 説明は以上でございます。
市町村合併に伴いまして、旧琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対しまして国から交付されるもので、予算現額57万3,000円に対しまして、調定額、収入済額ともに同額の57万3,000円となっております。 説明は以上でございます。
今回の補正の主なものは、歳入において、玉之浦~荒川間の日本郵政公社からの郵便航送委託が廃止されたことによる国庫支出委託金の減額を、歳出では、4月の人事異動等に伴う人件費の調整と、重油の高騰による燃料費、また、富江~黒島間を航行する「ニューとみえ」の5年に1度のレーダー検査手数料を追加計上しております。 審査では、市内航路の見直しについて質疑がなされました。
次に歳出ですが、4月の人事異動等に伴う人件費の調整により給料、職員手当等、共済費475万1,000円を追加し、重油の高騰による燃料費19万3,000円、5年に1回のレーダー検査手数料1万9,000円をそれぞれ追加しております。 次に、148ページをお開き願います。
次に、10款国有提供施設等所在市町村助成交付金57万3,000円につきましては、旧琴海町長浦岳に自衛隊の気象レーダー観測所が所在することに対して、国から交付されるものでございます。 説明は以上でございます。
実は、ここに理事者からいただきました資料をレーダーチャートという形でまとめさせていただきました。これはどういうものかというと、地区別で施設がどういうふうに整備されているのか、あるいは逆に、施設ごとにその地区でどういう点が劣っているのかというレーダーチャートを目に見える形でつくらせていただきました。お答えいただいたようなやり方の状況になっているのは事実でございます。