佐世保市議会 2023-03-20 03月20日-06号
本委員会としましては、これまでの背景・経緯及び平成4年11月に県より示された「九州新幹線長崎ルート等の整備に関する基本的考え方」を踏まえると、この現状には到底納得できず、このまま見過ごすわけにはいかないとの判断に至りました。
本委員会としましては、これまでの背景・経緯及び平成4年11月に県より示された「九州新幹線長崎ルート等の整備に関する基本的考え方」を踏まえると、この現状には到底納得できず、このまま見過ごすわけにはいかないとの判断に至りました。
同年、県とされては、佐世保線等の輸送改善を含め、九州新幹線、いわゆる長崎ルート等の整備に関する基本的考え方が発せられております。 その後、フリーゲージトレイン等の課題もございました。
このような中、昨年6月には、長崎、佐賀両県において、7月には国土交通省九州地方整備局において、新広域道路交通計画が策定され、今までの検討区間から、将来的に高規格道路としての役割が期待される構想路線に位置づけられましたが、ルート等は決まっていない状況でございます。
併せて、あえて関連で買物弱者という項目を設けさせていただいて、今、事業者の数、回るルート等を御説明いただきました。これも交通の不便の一端です。それを買物に特化しただけですけれども。 関連して病院とか何とかもあるのですけれども、買物に行く場が遠い。あるいは足がないというか、毎日出かけきれないといった声がありまして。これは私が直接、全部が直接聞いたのを質問にはしておるのだけれども、選挙前のときに。
収集運搬委託業務については、本年4月において契約を変更することも検討いたしましたが、長期継続契約の途中で収集ルート等の変更をすることについては収集運搬事業者への影響も大きく、適切ではないと判断しているところでございます。そのため、新施設の適正な年間処理量である3万トン程度とするための一方策といたしまして、1日1回東部クリーンセンターへ可燃ごみの輸送を行っているものでございます。
特に、並行在来線問題につきましては、平成4年に長崎県が示しました九州新幹線、当時は長崎ルートと呼んでおりましたので、長崎ルート等の整備に関する考え方において、鉄道による交通の確保を基本として、新幹線の着工認可までに結論が得られるよう協議をするとされており、このことをもって、県を中心に関係団体と協議を進めていくことにもなっております。
3つ目に総合的かつ計画的な自転車を活用した地域活性化を推進するために、九州横断ルート等の広域的な自転車観光ルートの形成も見据えながら旧駅舎や地域の観光資源、景観資源、人材等を活用し、自転車利用者目線のおもてなしやサービスを創出、提供することが求められると。
しかしながら、今度、供用開始のほうが延びた関係で、有家地区の小学校が、統合完了後に給食センターが稼働する、供用開始をするということになりますので、2校ほど配送校が減りますので、その分については、また改めて配送ルート等についても計画をするところでございます。以上でございます。 ○副議長(井上末喜君) 9番、隈部議員。
当局としては、新たな観光公園整備後の観光バス周遊ルート等を見きわめた上で、駐車場やトイレの増設など恒久的な対策は改めて対応する。それまでは警備員を配置するなど、地元の皆様に御迷惑のかからないようにソフト、ハード面の対応を図るとのことでした。 そこで、今までにどのような対策を行い、どこまで改善できたのかお尋ねします。 次に、半島キッチンツッテホッテについてお伺いします。
4階議場横のトイレにつきましては、おっしゃるように、喫煙室を廃止をしまして、つくらないことになりましたので、今倉庫等に考えておりますけれども、そこを、その時点で壁等を構造的にいじって、そういうことについては、もう既に鉄骨等の設計といいますか、準備というか、あわせて衛生設備の配管等のルート等も固まっていたものですから、その時点でいじるのは困難というふうなことで御了解いただきたいということでお願いしたところでございます
こういった反省を含めて、早い時期に運行をと考えていたところでございますが、先ほど申したとおり、ルート等の協議に時間を要して現在に至っているということでございますが、一日も早い運行を目指して取り組んでまいりたいと考えております。
ただ、検討の中で費用対効果を勘案しながら慎重に検討はされておりますが、実現性という視点も非常に重要かと思いますので、私どもも地域の情報であるとか、あるいは工事等のノウハウ、こういったものとか、そのほかに市として何ができるか、こういった視点に立ちまして機会を捉えてルート等について県と協議する際には意見を申し上げたいと考えております。
平成4年11月に、九州新幹線(長崎ルート等)の整備に関する基本的考え方が県から示されております。この考え方は、これまでの佐世保市の苦渋の選択を考慮して、県が示したものであると私は理解をいたしております。
41 しまばら観光おもてなし課長(松崎英治君) 7月に、今回、長崎・天草地方の潜伏キリシタン関係遺産が世界文化遺産に登録されたということを受けまして、ルートとしましては、県内を含め天草のほうにも世界文化遺産の構成資産があるわけなんですが、そういったところをめぐってくるようなルート等も、長崎県のほうも中心としまして、ながさきネットというようなサイトを使って
◎産業振興部長(高取和也君) 今お話がございました買い物バスでございますけれども、運行ルート等につきましてはチラシ等を見まして承知しているところでございますけれども、実際の利用者数とか、そういった状況についてはまだ把握できていないというふうな状況でございます。 また、福祉タクシーにつきましては、市のほうから支給しているタクシー券の利用状況を把握しているというふうなところでございます。
12ページのク.花のあるまちづくり事業でございますが、安らぎと潤いのある生活環境の創造と魅力的な観光都市づくりのため、年間を通して楽しめる四季折々の花を市街地の主要な観光ルート等の道路花壇に植栽するものでございます。また、自治会等のボランティア団体と協働し、地域の道路花壇などへ植栽し、地域の環境美化を図るものでございます。 13ページをお開きください。
取りつけ道路につきましては、ルート等をめぐって、旧西彼町と関係住民の方々の間で幾度となく協議がなされましたが、最終的に当該墓地道路を用地の確保ができ次第、着手することで決着し、平成16年6月、その旨を確認する覚書が締結されて、旧西彼町の事業として実施することが決まったところでありました。
地域によっては貸し切りタクシーとか、その方法が一番いい部分もあるでしょうし、またそんなに疲弊していないところは一般の路線を通っていくようなルート等も考えられますし、いろんな形で運用方法を考えていって、とにかく皆さん方の足として一番活躍できるような、そういう路線を組んでいきたいと思っております。 ○議長(平野直幸) 4番、朝長隆洋議員。
これはもう答弁は要りませんが、24時間を目指すためには、まず現状のルート等を最大限有効に活用していくと、それが先決だと思いますので、例えば、今ちょっと滞っていますけど、市民のつばさというのが前あったじゃないですか。ああいうものの復活なんかも考えていただければと思います。よろしくお願いしておきます。 では、次に財政部行政について質問をします。
そういう思いを持って、今回は質問をいたすのでありますが、平成4年の県と市の約束事であります九州新幹線(長崎ルート)等の整備に関する基本的考え方、これはまた再質問等で本格的に議論させていただきたいと思います。