南島原市議会 2024-02-27 02月27日-02号
1つ目が、道の駅ひまわりについて、2つ目が、農業振興について、3つ目が、南部リレーセンターについて、4つ目が、自転車歩行者専用道路について、5つ目が、高規格道路「島原道路」について、以上5項目について質問いたします。 まずは、道の駅ひまわりについて質問いたします。
1つ目が、道の駅ひまわりについて、2つ目が、農業振興について、3つ目が、南部リレーセンターについて、4つ目が、自転車歩行者専用道路について、5つ目が、高規格道路「島原道路」について、以上5項目について質問いたします。 まずは、道の駅ひまわりについて質問いたします。
令和8年度から市内全域の可燃ごみを県央県南クリーンセンターで処理することに伴い、廃棄物運搬中継施設となる南部リレーセンターが南有馬衛生センターの敷地内に建設されます。 令和6年度には、県央県南広域環境組合により旧焼却棟の解体工事と南部リレーセンターの建設工事に着工される予定であります。
また、令和8年度から運用開始予定の県央県南広域環境組合南部リレーセンターについて事業スケジュールが示されたことから、リレーセンター整備に要する経費を計上いたしました。 さらに、単独事業としては、農道整備事業や観光地等周辺整備事業、市道維持管理事業など、状況の変化や市民のニーズに対応するために計上したものでございますので、今回の補正予算全てが急ぐ事業費であると考えております。以上です。
一般会計補正予算(第4号)は、県央県南広域環境組合南部リレーセンター整備に要する経費、分散型エネルギーインフラプロジェクトマスタープラン策定に要する経費、地方債の繰上償還に要する経費などを計上いたしております。
令和8年度から市内全域の可燃ごみを県央県南クリーンセンターで処理することに伴い、島原市の東部リレーセンター、雲仙市の西部リレーセンターと同様に、本市にも南部リレーセンターを南有馬衛生センターの敷地内に建設することが県央県南広域環境組合において決定されました。 現在行われている現地の生活環境影響調査を経て、令和8年度からの南部リレーセンター運用開始に向けた準備が進められることとなっております。
それに伴い、令和7年度中までには、県央県南広域環境組合によって新たな輸送拠点、リレーセンターが南島原市内に建設される予定です。 合併処理浄化槽の設置の推進につきましては、令和2年度から令和4年度までを重点期間として浄化槽設置整備補助金を拡充しており、平成30年度から令和4年1月末までに合計523基の設置がなされました。
現在の大型アームロール車の輸送ルートは島原半島にあります2カ所のリレーセンターから森山、小野を通りまして、不知火橋を渡った後、国立諫早青少年自然の家へ向かいます県道諫早多良岳線を通りまして、途中から市道栄田菅牟田長田線を通り、クリーンセンターまでを往復されております。 県道は中央線もあって問題はあまりありませんが、市道に入りますと、非常に曲がりくねっておりまして狭隘です。
、新たに建設されます南島原市の南部リレーセンターの建設費も規約の改正をしないことには、諫早市が負担割合に応じて約5割を負担しなくてはいけないと、瑕疵担保期間が過ぎます令和2年3月31日までに規約を改正すべきではと主張させていただきましたが、副市長会議で規約の改正が行われたとのことでしたが、規約改正に当たり諫早市はどのように主張してこられたのか。
運営費と建設費が規約改正案のとおりとなった場合、諫早市以外の構成市は負担増となるが、負担割合はどのように協議されたのかとの質疑には、諫早市に焼却施設本体があり、4市全てが使用しているが、半島内にあるリレーセンターについては、諫早市の使用頻度が3%程度しか使用されないため、リレーセンターや焼却施設本体の維持管理費などの経費負担について20%の平等割と80%の人口割やごみ処理量割などを含めて協議した結果
基幹的設備改良工事費解体費は平等割20%、人口割80%で、南島原市、今度全地区参加いたしますので平均割2分の1を軽減し、ごみ量割で按分し、令和8年まで適用し、完成後、施設の建設に要する経費、焼却施設リレーセンター3施設においては令和9年度からごみ量100%でということで資料に示してあるところであります。 運転費においても、令和8年からごみ量100%で移行していくものと思われます。
次に、令和2年度からは、現施設については基幹的整備改良などを行い、6年程度つなぎ運転をしながら、並行して新しい施設を建設することとなりますが、新しい施設の建設費については、それぞれの施設に対する負担を分けることとしており、焼却施設とリレーセンター3施設に区分して負担することとなっております。
66 市民部長(片山武則君) 最終処分の方法といたしましては、前浜町にあります東部リレーセンターに持ち込んで、諫早にある県央県南クリーンセンターのほうで焼却処分というふうなことになりますから、可燃で出されても、資源ごみのときにその他プラスチックということで出されても、最終的には処分の方法は同じというふうなことになります。
島原半島からのごみは、東西のリレーセンター2カ所から、大型アームロール車で1日約14台が搬送されております。島原半島のごみを運ぶための東西リレーセンターの維持費や運送費も諫早市が負担割合に応じて約5割、15年間払ってきているはずです。部長、間違いありませんね、この辺は。
それでは次に、島原市で収集されたごみは東部リレーセンターに持ち込まれ、クリーンセンターに運搬し処理をされております。 現在の施設は瑕疵担保期間の15年が切れ、新たに施設が建てかえられる計画をされております。新施設の現在の進捗状況はどのようになっているのかお伺いいたしたいと思います。
それから、埋設とか焼いているということなのですけども、雲仙市では、西部リレーセンターに、とったイノシシを殺処分をしようと思えば持っていかにゃいかんわけでしょうから、そこに持っていくとして、費用はどういうふうになっているのか、その辺もう一度お願いします。 ○議長(元村康一君) 谷川産業部長。 ◎産業部長(谷川裕行君) 一応、先程申すように、処分方法が3つ程度ございます。
また、島原半島のごみを東部及び西部リレーセンターから搬入するコンテナ運搬車(アームロール車)の輸送ルートとしましては、往路・復路ともに供用開始からこれまで、国道57号尾崎交差点から県道大里森山肥前長田停車場線と県道諫早多良岳線を経由し、市道栄田菅牟田長田線を走行するルートとなっております。
この会議の中で、現炉を延命化する案、6年程度のつなぎ運転と並行し建てかえ1施設とする案、同じく6年程度のつなぎ運転と並行し建てかえ2施設とする案の3つの案について、整備費や運転経費、スケジュール、リレーセンターのあり方などについてさまざまな角度から検討を行ってまいりました。
いろいろメリット、デメリットあるんですが、今、東部リレーセンターで家庭ごみの、要するに可燃ごみですね、これについて不適切なものが入っている量というのはどれくらいありますか。
また、これ以外の日でもどうしても可燃ごみを出したいという場合につきましては、自己搬入というふうなことになりますけれども、4月27日の土曜日の午前中は東部リレーセンターで受け付けをしています。また、4月30日から5月2日までは午前、午後とも東部リレーセンターで受け付けます。
81 11番(種村繁徳君) 当然、収集をして、リレーセンターでコンテナに詰め、それで、県央県南の環境組合まで運ぶ、そして、最終的に処理されるのが35円70銭、もう一回ちょっと。