長崎市議会 2016-11-21 2016-11-21 長崎市:平成28年長崎駅周辺再整備特別委員会 本文
結局、今、大ざっぱに言えば2社ですから、ラッキーグループと中央タクシーと2社ですから、もっと私は会社をふやしても十分やっていけるんじゃないかなという気がします。それとか、東口専用、西口専用にするとか、そういう方法もあるんじゃないでしょうか。そうして、ふやしていくという、そういう方策も私は考えるべきじゃないかなと思うんですよ。
結局、今、大ざっぱに言えば2社ですから、ラッキーグループと中央タクシーと2社ですから、もっと私は会社をふやしても十分やっていけるんじゃないかなという気がします。それとか、東口専用、西口専用にするとか、そういう方法もあるんじゃないでしょうか。そうして、ふやしていくという、そういう方策も私は考えるべきじゃないかなと思うんですよ。
次に、保守管理等については、施設の保守点検、清掃、警備等がございましたが、これにつきましてはトータル的な点数ではラッキーグループさんになっております。 また、下の方の2の方になりますが、施設の利用促進についてということでございますが、この中で一番下の段に地域、他施設及び市との連携につきましては、第1順位の方が点数が高くなっております。
これはもう、松藤グループとかラッキーグループとか関係ないんです、これは。どこでもいいです。140万人の入場者で納付金は1億1,400万円です、そうでしょう。1億1,400万円でこの特別会計の支出というのは逆にふえとるんです、平成18年度を見たら。ということは、繰出金は3,000万円しかないということです。そういうことですよね。
結局、80万人という予算ベースの入園者に対しての1億4,600万円ということでございますが、松藤観光事業グループにしましても、ラッキーグループにしましても、第三順位にしましても、要するに集客を上げるための方策としまして、いろんな宣伝活動、あるいはイベントという部分が必要になってまいります。
先ほど、4社の応募ということでございましたが、第一順位が松藤観光事業グループ、第二順位がラッキーグループ、第三順位がございまして、4番目は不採択の提案者、これはグラバー園の指定管理者を任せることができないと、選考委員会で判断されたため不採択になっております。 2番目、選考審査委員会の構成でございますが、先ほど申し上げました学識経験者等外部委員6名で構成した次第でございます。
もう一つ、移送サービスをする事業者につきましては、111名の移送介護要員が研修を受けてられるようですが、タクシー業界においては、ラッキー、駅前、長崎、春雨、というのは、これはいずれもラッキーグループであるわけですね。これが、42名で全体の38%を占めるわけですが、それ以外のいわばタクシーの皆さんの取り組み状況というのはどうなのかと。