長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文
1.概要でございますが、築町にありますメルカつきまち5階の市民生活プラザの管理運営を行うものです。なお、感染症の影響により市民生活プラザにおいても利用件数、利用料金収入の減少による運営経費への影響が続いており、その影響は令和3年度以降も続くものと見込まれていることから、安定した市民サービスを提供していくため、指定管理委託料の見直しを行うものです。
1.概要でございますが、築町にありますメルカつきまち5階の市民生活プラザの管理運営を行うものです。なお、感染症の影響により市民生活プラザにおいても利用件数、利用料金収入の減少による運営経費への影響が続いており、その影響は令和3年度以降も続くものと見込まれていることから、安定した市民サービスを提供していくため、指定管理委託料の見直しを行うものです。
イノシシは以上なんですけど、あともう一点、小さいところで申し訳ないですけれども、25ページに、今回全国びわ研究協議会実行委員会ということで令和4年3月に長崎市で開催ということで、持ち回りでずっとされているんでしょうけれども、これも、せっかく出島メッセ長崎も恐らく開所していると思うんですけれども、まだ予定で、新型コロナウイルスの状況もあって、実際どうか分かりませんが、今のところメルカつきまちでというようになっているんですけれども
主要な商業施設ですけれども、これは長崎市においてはやはり定着というか、長崎市選挙管理委員会、それからメルカつきまち、S東美、それで北のほうに行けば北公民館というふうにやっております。商業施設が常時どの選挙でも借りられるという目安が立たないもんですから、選挙をされる選挙人の方に逆にご迷惑をかける可能性もあるので、そこら辺は商業施設とかと今後協議をして検討はしていこうと思っております。
毎年、年に1回、活動の事例発表会をメルカつきまちのほうでしておりますので、そういった活動への市民への周知とかも含めまして、今後も検討していきたいと考えております。 以上でございます。
主な内容は、メルカつきまちの地下1階にございます中央小売市場、高島町の高島市場、池島町の池島総合食料品小売センターの3か所の市設小売市場に係る管理経費及び一般会計から中央卸売市場事業特別会計への繰出金でございます。
また、市民生活プラザ運営費につきましては、同じく新型コロナウイルス感染症拡大に伴う長崎市の全庁的な取扱いといたしまして、指定管理者の利用料金収入が減少し、運営経費に不足が生じる見込みであることから商工部所管のメルカつきまちにございます市民生活プラザ分について、その不足の経費を計上させていただいております。
まず、指定管理分としましては築町二輪車等駐車場の1施設のみとなりますが、この施設はメルカつきまち本体と構造上一体となっており、分割して管理することが非効率であるため、ことし4月1日から令和7年3月31日までの期間で非公募により長崎つきまち株式会社を指定管理者に指定し、管理を行っております。
そして、同じく第7款商工費の中で、商工振興施設整備事業費、市民生活プラザのこの件が上がっておりますけれども、メルカつきまちにおいては、今なかなかホール以外にも非常に利用が低迷化している、にぎわいが低迷化しているところもございます。
1.概要でございますが、メルカつきまちにございます市民生活プラザホールの設備につきまして、供用開始から20年以上が経過しており、利用者の安全を最優先に施設を運営する必要があることから計画的な更新を行っております。令和2年度は、更新の時期を迎えている照明調光設備の改修を行おうとするものでございます。
203 ◯山本環境政策課長 再生可能エネルギーのシンポジウムの場所ですが、メルカつきまちで200人規模でと考えております。200人規模でと考えた理由は13ページの資料の大きな2の(1)のイの実施内容に記載しております。
同僚議員も昨日質問されましたが、現在メルカつきまちの地下にある長崎市の公設市場は、昨年末、また1店舗が閉店され、全部で18店舗が営業しております。全部で40店舗のうち22店舗が空きテナント、半分以上が空きテナントであります。聞くところによると、長崎市がその40店舗分の家賃を一括してメルカつきまち株式会社へ支払い、18店舗から家賃を頂いているそうです。
長崎市設中央小売市場、いわゆる築町市場は、食料品や日用品など生活に必要な物資を安定的に供給する目的で大正13年に当時の築町別館に設置し、その後、建物の老朽化による建て替えに伴い、中央公園での10年間の仮設店舗による営業を経て、平成10年9月のメルカつきまち開業と同時に地下1階に再移転し、現在に至っております。
これは、メルカつきまち内に設置しております公の施設である長崎市市民生活プラザの管理を行わせるため、指定管理者を有限会社ステージプランニングエルに指定しようとするものでございますが、指定を行うに当たり、地方自治法第244条の2.第6項の規定に基づき議会の議決を得ようとするものでございます。指定の期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間でございます。
本駐車場は、メルカつきまちの屋上に位置してございます。(2)屋上の平面図でございます。記載のとおり、172台の駐車枠を設けております。名称は長崎市築町二輪車等駐車場でございます。以下、(4)から(13)までは施設の概要を掲載いたしておりますので、ご参照いただきたいと思います。 それでは、3ページをお開きください。中ほど、2といたしまして、指定管理者候補者の概要ということで掲載してございます。
メルカつきまちや地域センター等で開設している期日前投票所は、いずれもバリアフリー環境が整っておりますが、選挙当日の投票所につきましては、場所によっては段差や階段等の支障があり、そのままでは投票がしづらい状況がございます。
主な内容といたしましては、メルカつきまちの地下1階にございます中央小売市場、高島町の高島市場、池島町の池島総合食料品小売センターなど、3カ所の市設小売市場に係る管理経費及び一般会計からの中央卸売市場事業特別会計への繰出金でございます。次に、行番号9、第5目企業立地基盤整備費でございます。
実際、今チトセピアがある北公民館と、あとメルカつきまちの期日前投票所というのがほかの期日前投票所と比べても圧倒的に数字が多くなっているんですね。こういったそのほかの商業施設への設置についてお考えはありませんでしょうか。
委員会におきましては、利用料金制を導入することにより見込まれる効果、利用料金で駐車場の管理費を賄えない場合の対応について質すなど、内容検討の結果、一部委員から、二輪車等駐車場を指定管理者制度により管理することについて反対の立場であるが、築町二輪車等駐車場に利用料金制を導入することについては、メルカつきまちに関するこれまでの経緯を踏まえ、本議案に賛同したいとの賛成意見が出され、異議なく原案を可決すべきものと
29ページの平面図の下、(ウ)から(キ)に記載しておりますが、施設の名称は、長崎市市民生活プラザホール及び会議室で、メルカつきまちの5階及び6階に、平成10年9月に設置したものでございます。30ページ及び31ページに、イ.指定管理者制度導入による効果の検証について記載しておりますのでご参照いただきたいと思います。
それと、きのうのご質問にもありましたけれども、非公募の理由でございますけれども、本施設につきましては、長崎つきまち株式会社が所有するメルカつきまち本体及び立体駐車場と構造上一体となってございまして、事務所が同ビルにございますため、運営の効率性や経費の縮減、これが期待できるということから、引き続き長崎つきまち株式会社を指定管理者としてまいりたいと考えてございます。