時津町議会 2015-06-03 平成27年第2回定例会（第2日 6月 3日）
こうした中で、マンション関係９０台の車両が全てピーク時に通行するとも限らず、また、久留里側の交差点に分散されることも予想されますので、マンション建設による影響は少ないものと考えております。 次に、アパート建設において出入り口が１カ所しかないが、道路管理者としての安全面についての考え方についてお答えいたします。
こうした中で、マンション関係９０台の車両が全てピーク時に通行するとも限らず、また、久留里側の交差点に分散されることも予想されますので、マンション建設による影響は少ないものと考えております。 次に、アパート建設において出入り口が１カ所しかないが、道路管理者としての安全面についての考え方についてお答えいたします。
しかし、それでですね、なおかつ投票率が上がらないということについちゃですね、やはり住民総参加というわけにはいきませんけどね、マンション関係が悪いのか、あるいは従来いうアパートといいますかね、そういうとこに住んでるとこが悪いのか、あるいは若い人はなぜ行かないのか、そういうこともですね、含めて抜本的な何らかのですね、具体的なね、やっぱりアクションを起こす必要があるんじゃないかなと思うんです。
それで、普通は例えば市街の真ん中とか、そういう非常に価格が高く上がる、あるいは、家が密集しておる遠いところには、要するにマンション関係があるということで開発法があると聞いておりますが、今のこの西部団地については郊外地に当たるということもあって、開発法は適用されていないということを聞いておったもんだから、西部団地につきましては三つの方法しかしていないということで答弁したところでございます。
昨年なども54件倒産があって、マンション関係の大型倒産が３件ほどありましたが、全体で54件ですか。それから、170億近くの負債額があるんです。そしたら、私は長崎市をもっともっと積極的に、まちづくりよりも、住んでよかったという街とするのも当然かもしれませんけれども、長崎市民が夢を持てるような街にしていただきたいと思います。