佐世保市議会 2023-09-15 09月15日-05号
まず、1項目めですけれども、ベンチ等休憩施設の設置に向けた取組についてお伺いします。 近年では、誰もが自由に行動し、快適に楽しめる都市環境を目指すユニバーサルデザインの考え方の下、あらゆる人の利用を念頭に置いた安全・安心で人に優しいまちづくりが必要となっています。
まず、1項目めですけれども、ベンチ等休憩施設の設置に向けた取組についてお伺いします。 近年では、誰もが自由に行動し、快適に楽しめる都市環境を目指すユニバーサルデザインの考え方の下、あらゆる人の利用を念頭に置いた安全・安心で人に優しいまちづくりが必要となっています。
このほか、国の補助決定に伴うものとして、道路施設について計画的に修繕・補強等の対策工事を行う道路施設更新事業費などに係る予算が各関係費目に計上され、あわせて、デジタル田園都市国家構想推進交付金に係る財源組替えも行われるとともに、本市が管理する公園に係るベンチ等の撤去・補修及び再設置を行い、安全対策を図るための公園施設改修事業費などに係る予算が各関係費目に計上されております。
また、本市が管理する公園に係るベンチ等の撤去・補修及び再設置を行い、安全対策を図るための公園施設改修事業費など1,681万円を計上し、一般会計の合計で12億5,981万円を計上いたしております。
内容といたしましては、大場町の市有地2ヘクタールに広葉樹の植林や遊歩道、ベンチ等のフィールド整備を行い、下刈りや除伐等の育林を行いながら、森林環境教育に活用していくものとなっております。 諫早市としましては、この活動は植林や育林の体験を通じて、地域の子どもたちに環境教育の機会を提供できる貴重な取組であることから、本協定に基づく保全活動に積極的に参加してまいります。
それは、可能な限り、今解決できるように設計で反映しておりますけれども、その1つとしてこういう屋根を付けて、国道まではぬれないような動線を整備するということ、そしてその距離の間には、やはりベンチなども欲しいというようなご意見もありますので、今ベンチ等も配置するように設計をしているということでございますし、その活用に当たっては、ここににぎわいが生まれるような、いろんなお店があったほうがいいというようなご
4項公園費、公園長寿命化計画策定事務【市民公園予算額3,897万9,000円、都市公園予算額4,102万1,000円】について、業務の詳しい内容は、との質疑に対し、建物や遊具、また、ベンチ等の公園施設を設置している市民公園で97公園、都市公園では54公園について、公園施設の予備調査、健全度調査を行い、長寿命化計画を策定するものである。
また、路線バスを自由乗降にすることで、バス停にベンチ等の費用をかけないで済むようにしてきたため、今後、ベンチを設置する予定はないとのことでした。 市として、バス停にベンチを設置することについては、ベンチの設置や維持管理に多大な費用がかかるため困難と考えておりますが、民間事業者等からベンチの寄贈があれば、五島自動車に対して前向きに設置していただくよう働きかけてまいります。 以上でございます。
○町長(吉田義德君) 展望所であずま屋を組んだりしながら、そこの眺望をしていただくというようなところとか、あるいは、確か山の南公園のほうに抜けていく途中に展望所というような格好でベンチ等を置いているところがあったと思いますけど、そこら辺について樹木等をどこら辺まで切ったらそういうような展望ができるのかというようなこと等もございまして、休憩所というような格好で置いているような箇所もございますので。
それとあと複合遊具が1基、健康遊具が6基、あとベンチ等ですね、それとかあと主なものというか、金額の高いもので言うならばそのトイレとかそういうものを整備予定としております。 以上でございます。 ◆6番(山内政夫君) 概要なので、それはそれでいいんです。主たる目的というのは、狙いというのは何か持っておられるんですか。
その内容でございますが、平成28年度を例に挙げますと、遊具、外灯、ベンチ等の公園施設のふぐあいに関するものが33.3%と最も多く、以下、トイレの詰まりなどトイレに関するものが31.7%、樹木の繁茂など植物に関するものが15.4%、公園利用のマナーに関するものが11.4%などとなっております。
現在、今年度末の完成に向けまして、砲台跡を中心とした園路やベンチ等のバリアフリー整備を実施しているところでございます。 これら砲台跡や展望所を中心とする周辺の環境整備につきましては、弓張公園が西海国立公園区域内にあることから、自然環境の保全に努めながら、訪れた観光客等の滞在時間の増加につながる魅力的な施設整備を図っていくことが、今後重要だと考えております。
2.事業内容ですが、SLを解体撤去し、公園灯やベンチ等の再配置を行いたいと考えております。3.財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。 5ページをお開きください。上段は位置図、下段は平面図になります。中央公園は昭和40年に開設された公園で、面積は約3,100平方メートルでございます。
事業の詳細につきましては、現時点での県の計画ということでお答えさせていただきますと、平成28年度は全体の測量設計と、位置的には一番手前になる展望所の駐車場拡張とトイレの改修増設を、平成29年度は展望デッキの改修と灯台までの歩道の木柵の改修、あずまや、ベンチ等の設置を、平成30年度は、奥のほうにあります駐車場への休憩所新設、女神像のある展望所への歩道木柵の改修を計画しているとのことであります。
この道路は、銅座川沿いに水と緑に親しむ銅座川プロムナードを整備するもので、全体幅員15メートルの中に広い歩道を設け、植栽、ベンチ等を配置し、川沿いを歩いて楽しめる道路として整備するものでございます。 14ページは、籠町銅座町1号線の起点、終点の写真を掲載しております。延長は270メートルでございます。
(3)の木場公園につきましては、遊具の改修、クレイ舗装の整備及びベンチ等の整備を行います。 (4)の長崎市総合運動公園につきましては、園路舗装の整備を行います。 3の財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。 6ページをお開きください。 西坂公園の平面図でございます。
芝生広場面積は4,400平方メートルの広さで、周辺部にはベンチ等が整備され、のんのこ諫早まつりなど、各種のイベント会場として利用されています。 また、180台収容の駐車場は、供用開始後約2カ年を経過しようとしておりますが、年度末など時期的に利用者が多く、満車状態もあるともお聞きをしております。
(2)多目的グラウンドに水道とベンチ等を設置できないかということです。 旧飯盛町のときから懸案事項でありました待望の多目的グラウンドが、田結地区に完成いたしました。西地区の皆さんは非常に喜んでおられます。この多目的グラウンドは、ソフトボール場、サッカー場、ラグビー場、グランドゴルフ、そして散歩をされたりと、いろいろ利用価値が高いグラウンドでございます。
9 ◯建設部長(寺側厚巳君)[ 283頁] 今申しましたような調整池の補助と修景施設、ベンチ等を3カ所か置いております。
それから、日常的に観光客の方が休息、休憩場として活用されておりますが、ベンチ等についても要望等があったりするんですが、浮浪者とか、そういった者のたまり場になるとかというふうなご心配もありましてなかなか設置に至っていないところでございますが、今後、地元とも協議しながら、より有効に活用できるような体制をとっていきたいというふうに思います。