長崎市議会 2017-03-06 2017-03-06 長崎市：平成29年教育厚生委員会 本文
このうち、今回48施設をこの補助の対象に計上しているわけですけれども、いろいろ防犯カメラであったり、防犯ベルであったり、あるいは通報装置であったり、種類がありますけれども、何らかの対策を講じているところを調査しましたところ、317のうち213の施設、約67％は何らかの設備は講じているということはあるのですが。
このうち、今回48施設をこの補助の対象に計上しているわけですけれども、いろいろ防犯カメラであったり、防犯ベルであったり、あるいは通報装置であったり、種類がありますけれども、何らかの対策を講じているところを調査しましたところ、317のうち213の施設、約67％は何らかの設備は講じているということはあるのですが。
２月末、市民の方から電話があり、萩が丘団地の住人が友人宅の呼び出しベルを押しても応答がないということでした。そのとき、私は市外におりましたので、建設部住宅班にお願いをして、管理人と合い鍵で入室していただき、室内に倒れていた住人を救急搬送していただきました。命に別状はなかったのですけれども、素早い対応に感謝をしております。ありがとうございました。
この主な内容といたしましては、感知器や受信機、ベルなどの自動火災報知機の設備の不良、また、防火戸、防火シャッターなど防排煙設備の不良、また、ホースの破損や消化管の漏水など多岐にわたっております。このうち、感知器や消火器具の取りかえ、消火管漏水、非常用放送設備取りかえなど小規模な修繕や、特に急を要するもの169件については既に対応を進めており、11月25日現在で64件が完了いたしております。
初日の20日は、現在から３代前の市長である第50代セントポール市長のジェームズ・シャイベル氏に長崎市国際親善平和栄誉証を贈呈しました。 シャイベル元市長は、平成２年（1990年）から平成６年（1994年）までの４年間、セントポール市長を務められ、在任中、平和公園における世界平和シンボルゾーン建設の趣旨に共感し、アメリカから初めてのモニュメントとなる「地球星座」の寄贈に尽力されました。
例えば、長崎は７月、８月を平和月間として外国の方に平和の使者を長崎から船の中に入れていただいて、例えばハンドベルの演奏、これはまさしく平和の発信の音だと思います。そして、ひまわりの会員の皆さんが歌う長崎の鐘、これは外国の方にも胸を打つものがあると思います。 昨年、私が大好きなエンターテイナーでございます五木ひろしさんが長崎に来られました。
（ベル）時間です。以上で、神田全記議員の一般質問を終了します。 しばらく休憩します。午後の会議は、１時30分に再開します。 休憩 午後０時10分 再開 午後１時30分 ○副議長（田島輝美君） 会議を再開します。 引き続き一般質問を行います。 次は、８番、近藤芳人君議員。 ◆８番（近藤芳人君） 登壇 皆さん、こんにちは。
また、西海町の川内公民館自主防災組織では、ＡＥＤ及び心肺蘇生法講習会や消火訓練を行っており、崎戸町の本郷地区自治会自主防災組織では、緊急時に寝室などに置いたボタンで玄関のベルが鳴る福祉ベルの設置を行うなどの活動がなされております。自主防災組織の育成についてでありますが、組織結成後には防災資器材等の購入に係る支援を行っており、これは今後も継続していきたいと考えております。
それで、１つちょっとお聞きしたいんですけれども、３ページの雇用奨励金対象者の雇用状況内訳で、最終的に幾つかの企業、ビーウィズ、Ｃａｔレンタル九州、スリーベル、そして池島アーバンマインということで、撤退、統合等で市内からこれはいなくなったというふうに理解できるかと思うんですけれども、この例について幾らか、それぞれ420万円とか、115万円、389万円、3,150万円ということで、交付されたお金というのは
ベルマークとボトルキャップの回収について伺います。 ベルマークは、僻地と都会の学校がともに教材備品を整えるのがねらいで、1960年（昭和35年）に文科省の許可を得て、教育設備互助会、現在のベルマーク教育助成団体が設立され、スタートしました。 ベルマーク運動には、「自分たちの学校づくり」と「ほかのお友達への教育援助」の２つの機能があります。
センターの充実 ○ 西田実伸議員［平成26年９月19日（金）] １ 産業活動を育む活力あるまちづくりについて (1) ＵＩターンに対する定住支援策 (2) 若者の県外流出防止策 ２ 観光行政について (1) 軍艦島（端島）の台風被害と対応 (2) 四つ葉のクローバーを活用した観光と平和 ３ 長崎市民大清掃について ４ 教育と環境について (1) ベルマーク
うちに小学校４年生がいますので、じゃあ、もうちょっとしたら行くのかなと思うんですけれども、やっぱり子供たちがちゃんと習慣ば身につけとけば、親はやっぱり、子供から言われれば、そうせんばねってなるもんですから、例えば、全く興味なかった話でも、やっぱり、ちょっとベルマーク委員になったけんが、ベルマークば集めんばいかんって言ったら、親もああそうねとなって、必死に捜したりとか、あちこち、ちゃんと１点、５点とか
また、学校におきましても、「いかのおすし」とか標語とかをつくりながら、子供たちにそれを日々教育しているところでございますし、防犯ベル等も配布をしていただきながら、子供たちの安全を守っていただいているということです。
最後に、グループホーム、ベルハウス東山手に対する指導状況につきましては、記載のとおりでございますが、所有者により建物の再利用の意向が示されたことから、建物再利用計画に当たって、所有者側の民事的動向も注視しながら、是正に向け指導を徹底してまいります。 説明は以上でございます。
授業のベルが鳴ります、気をつけ、礼、先生が出て行って１分以内に始まります。ドライブレコーダーは５分、多分５分だと思います。先生がドアをあける。ドライブレコーダーが事故と認識する。そこから始まる。エンドレスでずっと回っていますから、そこから何分間かは見る。そして、先生がいなくなって帰ってきたら、何事もなかったように着席して先生におじぎをして授業が始まると。
(1)東山手グループホームについてですが、平成25年２月８日に、グループホームベルハウス東山手で火災が発生し、５名の方々がお亡くなりになりました。建物概要や所有者等の施設概要は記載のとおりでございます。 ア.指導状況につきましては、記載のとおりです。 イ.今後の対応ですが、所有者において是正計画の策定や是正工事の実施を粘り強く指導いたします。
１.グループホーム等の防災・安全対策に係るプロジェクトチーム報告書及びその後の対応についての(1)グループホーム火災事故に関する課題と対応についてでございますが、本年２月８日に発生をいたしましたグループホーム「ベルハウス東山手」の火災事故を受けまして、長崎市では、このようなことが二度と発生しないように、３月１日に、福祉部、建築部、消防局の３部局の職員によりますプロジェクトチームを設置いたしました。
２点目は、本年２月８日に発生しましたグループホーム「ベルハウス東山手」火災後の状況についてのご報告でございます。 詳細につきましては、担当課長から説明させていただきます。
扉が横に開くような扉であれば、それは1.5メートルが十分に使えるということになるんですが、きのう見たように、ベルハウスみたいに扉が外開きというんですか、そういうふうな扉の場合、1.5メートルが、事実上1.5メートルにならないという、緊急のときとか何かのときには、それが妨げになるということがあり得るんじゃないかと思うんですが、本当に1.5メートルが十分な幅だというふうに考えられるんでしょうか。
あわせて、２月８日に発生した東山手町のグループホーム「ベルハウス東山手」の火災について、緊急に対応するため、追加の補正予算を編成いたしております。 それでは、まず、平成24年度補正予算に係る議案３件についてご説明いたします。