諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目) 本文
今入ってきているのはベトナム人とか、そういう東南アジア系も多いと思いますので、そこら辺も市の職員である程度理解がある人がいるのか、そういうピックアップも必要ではないかと思います。
今入ってきているのはベトナム人とか、そういう東南アジア系も多いと思いますので、そこら辺も市の職員である程度理解がある人がいるのか、そういうピックアップも必要ではないかと思います。
6月23日から7月22日ベトナム社会主義共和国陸上競技選手団のトレーニングキャンプを受け入れたと書いてありますけど、目的及び反省点としてどのようなものがあるかと。 それと、オリンピックということに限定すれば、まだ来年あるように伺っていますが、そういうことで次があり得るのか。
それ以外の方が、やはり今どうなっているか、出身国でお伝えしますが、一番多いのがベトナム53名、次がネパール42名、中国13名、スリランカとインドが2名ずつ、タイ、フィリピン、ポーランド、韓国がそれぞれ1名ずつとなっております。そのうち、諫早市の在住が73名なのです。
3款政策振興費、3項スポーツ振興費、スポーツ国際大会事前キャンプ誘致事業【予算額124万円】について、実際にベトナム陸上選手団のトレーニングキャンプの受け入れをした後、市を挙げて東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加されるベトナム選手を応援するなど、長期的なビジョンはあるのか、との質疑に対し、来年の選手団の訪問が確定していないこともあり、現時点で具体的な計画はないが、今回のキャンプでは
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に係る事前キャンプにつきましては、ベトナム社会主義共和国の陸上競技選手団のトレーニングキャンプの受け入れが決定しております。 選手団のうち、短距離種目の11名が今月23日から来月22日までの30日間、跳躍種目の7名が来月11日から8月14日までの31日間滞在する予定となっております。
その内訳は、ベトナムの方が285名、中国の方が250名、韓国国籍の方が83名となっております。 次に、現在の市の取り組みでございますが、現在、市独自でパンフレットなどは作成しておりませんが、長崎県国際交流協会が、英語・中国語・韓国語の3カ国語で作成した防災に関するパンフレットを作成しておりますので、これを活用しているところでございます。
それから、国外向けでは、内装材として韓国に約470立方メートル、梱包材として中国に約810立方メートル、それから同じく梱包材でベトナムに約60立方メートル、合わせて売上額が約1,480万円となっております。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプといたしまして、ベトナムやフィリピンのナショナルチームが県立総合運動公園の陸上競技場と中央体育館(内村記念アリーナ)を御視察されました。競技施設や交通の利便性、生活環境等において、高い評価をいただいたというところでございます。
本年4月には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるベトナムキャンプ地の誘致につきまして、ベトナム国の本市訪問を受けました折には、長崎ウエスレヤン大学の留学生に御協力いただきまして、東京オリンピック等において相互交流を図る文部科学省のホストタウンも登録ができたというところでございます。
僕の友人は来週、ベトナムに行ってそういう話をしてきたいという話もあっておりますので、全国的にこの業界を含めて人材が不足しているところだと思っております。 いずれにしましても、高齢者の数はふえていくということでございますし、施設への入所は厳しくなると思います。
4月12日に、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける事前キャンプ地について、ベトナムから視察団が来られました。
次にベトナム、韓国の方というふうになっております。その内容、在留資格別でございますが、農業等の技能実習の研修で約300名が一番多く、それから次に、留学及び特別永住者も含めた永住者が約200名ということになっております。
「集団的自衛権」を名目に、侵略戦争へと化していった歴史はベトナム戦争やアフガニスタン侵攻、イラク戦争などがあり、参戦した各国が多くの犠牲者を出して何を得たのか、さらなる混迷と憎しみの連鎖を生み出しただけです。 また、閣議決定では、これまで自衛隊の活動範囲だった後方支援、非戦闘地域と限定していたものを戦闘地域でもできることにしました。これは、相手国にしてみれば自国への攻撃と捉えられるのは当然です。
特に2つの問題があり、1つは、アフガニスタン侵攻やイラク戦争、古くはベトナム戦争において、小国に対し、集団的自衛権を名目に侵略戦争へと化していった歴史があります。アフガン戦争では、参戦したNATO諸国がおびただしい犠牲者を出したことは皆さん御存じのとおりです。
その後、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアの4カ国も参加を表明し、現在9カ国で交渉が行われ、本年11月には協定の大枠合意に達したとする声明文が発表されたということでございます。
FTAと、そして先ほど言われたEPA、このEPAというのは経済連携協定というのですけども、これを日本が結んでいるのは、このTPPに参加しているシンガポール、ブルネイ、チリ、それ以外にベトナムと、あとマレーシアということで2国間ではもう既に日本が結んでいるところがあるのですね。
本日から4日までベトナムのハノイで開催されるアジアジュニア陸上選手権の全出場選手32名に、諫早高校林慎吾選手が1万メートル、的野遼大選手と森智香子選手は1,500メートル競技に選出されております。日ごろの練習の成果を余すことなく発揮されるとともに、その活躍を祈念いたします。 本館玄関ホールの総合案内に設置しております大河ドラマ「龍馬伝」の第3部までのカウントダウンが17日となりました。
現在、この事故米の大半が輸入米で、農薬残留の中国産米、異臭がするオーストラリア米、カビが生えたベトナム米やアメリカ米など、その要因に船舶輸送のためと言われております。それにもまして、農林水産省の検査に対する指摘が相次いでおります。その後、また2件のそういう不祥事が生じたということでございます。
日本に寄港するロシア、中国、ベトナム、北朝鮮等からの船舶は年間数万隻に及ぶと言われています。そのうち60%は犬を連れてくるそうです。その犬はというと、日本のように首輪をつけてつないでいることはなく、放し飼いになっており、埠頭に出てくる。戻ってこないから、その犬を置き去りにする。