諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
今、学校現場を見てみますと、本当夏の限られた時間に、暑いプールサイドに小学生がコンクリートの上に座ったりして、かんかん照りの中です。そして、先生たちも大変だろうと思います。 先生たちも泳ぎが得意な方もおられれば、不得手な方もおられると思うのですよ。もちろん、教員採用試験のときには、泳ぐ力とかもあるのでしょう。そういうものもあるかもしれないけれども、得手、不得手もある。
今、学校現場を見てみますと、本当夏の限られた時間に、暑いプールサイドに小学生がコンクリートの上に座ったりして、かんかん照りの中です。そして、先生たちも大変だろうと思います。 先生たちも泳ぎが得意な方もおられれば、不得手な方もおられると思うのですよ。もちろん、教員採用試験のときには、泳ぐ力とかもあるのでしょう。そういうものもあるかもしれないけれども、得手、不得手もある。
◎市長(松本政博君) 温水プールの件ですが、これについては過日の議会でも金子議員から御質問をいただいたところでございましたが、この施設の検討を行う中で、他市の例を参考にして、施設面積が300平方メートルのメインプール、これを中心にして、幼児プール、あるいはジャグジー、プールサイド、採暖室、更衣室、温浴施設、倉庫、器具庫と申しましょうか、及びトレーニング室という、こういう条件といいましょうか、案件を
次に、(2)屋外プールシート全面改修工事5,003万2,000円でございますが、屋外プールのプールサイドのビニール床シートは、平成8年開場以降、部分的な補修を繰り返し行っておりますが、補修箇所の再劣化や新たな亀裂の発生等により、補修が必要な個所が広範囲になったため、利用者が安全に利用できるよう、プールサイド全面のビニール床シートを張り替えるものでございます。 71ページをご覧ください。
ペットを同伴した方は165世帯、370人で、一般の避難者と区画されたプールサイドのエリアで受入れを行っています。この措置はペットを飼う市民に非常に歓迎された面もありましたが、一方で適正飼育のルールが守られなかったり、ふん尿や臭いなど多くのトラブルが発生したということでした。
被害ありというのが29校37件、内容につきましては、記載のとおり倒木や屋根破損、窓ガラス破損、プールサイド天幕破損、その他防水シートのはがれ等というような内容になっております。この内容につきましては、また台風10号が来ておりますので、そこに影響がないように対応できるものは対応して、既に業者のほうに行ってもらうような対応をしております。また、今回休校が4校あります。
1.利用者からの意見に対する主な対応状況でございますが、表の下から3行目、令和元年10月18日のところですが、プールの温度が夏も冬も冷たいとの意見がありましたが、こちらが菌の繁殖など衛生管理面を第一に考えて水温の設定を行っており、適宜プールサイドの採暖室を利用していただくなどの対応をお願いしたものです。 次に、資料24ページをごらんください。
これは25メートルプールのプールサイドに設置している防火シャッターについて、消防点検時の動作確認では問題なく稼働しておりますが、モーターからオイル漏れが確認されており、当該防火シャッターは設置から23年以上経過し経年劣化が著しいことから、新しい防火シャッターに取りかえるものでございます。次に、(2)自動火災報知設備改修工事1,500万円でございます。
その対応策として、これまで小規模な修繕等を行いながら適正な施設の維持管理に努めてきたところですが、またその一方では、大規模な改修といたしまして、平成16年度にアリーナの床面を全面張りかえ、平成29年度にトイレの洋式化と合わせ、トイレの改修工事を行い、昨年度にはプールの上屋シートの取りかえや鉄骨のさびどめの塗装、プールサイド床の改修など、老朽化したプールの改修工事を行ったところでございます。
前後しますけど、これは本当我々、多良見出身の議員が何人もいるのに、平成28年9月議会以降、丸木舟を始めて見たという話で、議会があって、慌てて見に行ったら、もう30年も前から伊木力小のプールサイド、どっちかというとJAのみかん選果場に近い側の、一応伊木力小敷地内のところに本当にコンクリートで囲われて、上は鉄板で囲われてございました。その際は一度、9月中か10月の頭に見たと思います。
海洋センターのプールにつきましては、昨年度にB&G財団の助成をいただきまして、プールの上屋シートの取りかえや鉄骨の塗装など、老朽化に伴う改修を行ったほか、プールサイド床のノンスリップ化や更衣室からプールへの通路の段差解消など、施設を安全に利用していただくための改善を行ったところでございます。
あの大阪の問題は、多分プールサイドということでございましたが、テレビジョンで確認したところですので、万全ではないと思いますが、プールのコンクリートの基礎があって、その上にブロックをついであった。あれが倒れた画面が写ったときに、多分、専門家が見たならば、私も専門家の一部でありますが、鉄筋が露出して、下との結束がないから倒れたんだろうなと。
こういったことで、本市における状況はどうだったのかなということで先ほどお答えしていただいたと思うんですけれども、この辺も十分に努力すればできたのじゃないかなという気もせんでもないんですけど、例えば、黒い遮光ネットを屋根上に張ってプールの水温を下げて、プールサイドの気温も下げると、温度の上昇は防げてプールの開放ができたのかなと。
3)プールサイドにつきましては、塗装が剥がれている部分もございます。6)保護者用テントにつきましては、テントの支柱がさびている状況でございます。平成30年度につきましては、安全点検も行っておりますので、利用可能でございますが、このまま利用し続けた場合には大幅な改修費が必要となってまいります。 続きまして、資料の6ページをお開きください。条例改正の新旧対照表でございます。
それが、がんばらんば大会のときはもう外されとったわけですけれども、私も行きましたけど、プールサイドに立てば、もう直射日光がまぶしかですもんね。夏になればまた冷房もきかんとじゃなかとかなと思うんですが、その辺の対応はどうなんでしょうか。
この事故は、市内の小学校のプールサイドに設置されている移動式テントが、8月9日の台風11号による強風により飛ばされ、隣接する住宅2棟、物置1棟に被害を与えたものであります。 台風11号については、テレビやラジオ等で大きな被害が出る可能性が高いという情報が頻繁に出されておりましたので、どうしてこういう事故になったのかお伺いをしたいと思います。
既に私も1回実験をやったことがあるんですけれども、世界初の何でしょう、水のマッピングでできないのかなと思って、実はプールサイドにプロジェクターを、8000ルーメンぐらいのこういうプロジェクターを置いて、プールサイドから映像をプールに透過したんですよ、そしたら映ったんです。おもしろかったんですね。水深1.2メートルのプールに対して映って、どこに映ったかというと底なんですよね。
書いてあるのをそのまま読むわけにはいきませんが、授業中ふざけている子、集中していないのでげんこつをしたというのとか、部活動中話し合いながら聞いていた子供がいたので平手で1回たたいたとか、プールサイドで説明指導中、反抗的な言動があったため足で蹴ったとか、そういうようなことでございます。
国体水泳競技の競技会場配置計画につきましては、長崎県水泳連盟及び日本水泳連盟と協議を重ねて準備を進めておりましたが、本年10月に中央競技団体の現地視察が行われ、実際に現場のプールを見ながら、競技の際の選手の動線や諸室の配置を検討した結果、資料記載のプールサイドの2カ所にドアを新設すべきとの指摘がなされました。
具体的な整備内容ですが、中央競技団体の正規視察において指摘がありました市民総合プールの電光掲示板の改修及びプールサイド2カ所へのドアの新設を初め、かきどまり庭球場及び松山の市営庭球場のコートの全面改修、市営ラグビー・サッカー場のフィールドの人工芝への改修、市民体育館の照明の改修の6項目の整備を行っております。
ほかのところはプールサイドでしぶきがかかって、濡れながらしか観戦できないが、あそこは2階からこうして見られるというようなことで、非常に評価が高いというのを一応言っておきます。 それで、保健福祉部関係で、歩行浴とかいうことがありますけれども、それは年間を通した場合ですか。やっぱり夏場とかなんかは、そうじゃなくてもいいんじゃないかなというような気があるんですが、どうでしょうか。