西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
左側の松の下が大崎高校のプール、そこの松はまだ立ち枯れております。その横の大崎高校の運動場の一帯にあった松の相当数は、同じ頃に撤去して今はなくなっております。全部枯れてしまいました。 今までもあったんですよね。松の赤枯れ病は度々ここで発生して、度々伐採、片づけております。
左側の松の下が大崎高校のプール、そこの松はまだ立ち枯れております。その横の大崎高校の運動場の一帯にあった松の相当数は、同じ頃に撤去して今はなくなっております。全部枯れてしまいました。 今までもあったんですよね。松の赤枯れ病は度々ここで発生して、度々伐採、片づけております。
まだ2歳、3歳の方、あそこを通れば、家の軒先には小さいプールがいっぱいありますよ。だから、そういった子の将来のために、安心して通れるような学童のスクールゾーン等、そういうものも含めて考えていただければと、将来に向けたもので。それはもうそれでいいです。お願いしておきます。 次、2番目、長崎オランダ村の木製デッキ躯体部分に係る市の修繕義務について。
だから学校名も言えないですけど、今回、僚議員の中でも、学校施設の老朽化関係で一般質問でも少し、この場であったと思うんですが、プール--今から始まるんですけど、水泳、プール。結構ひどいところがあるみたいです。
また、ふれあいプール側のフェンスについては、一旦撤去を行うことで検討を進めております。 なお、一部遊具が撤去されたままとのご指摘ですが、腐食が激しく改修が困難であった木製のアスレチック遊具を平成30年7月に撤去しております。
議案第77号「西海市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、現在、休止中となっている崎戸温水プールについて、施設の有効活用を行うため廃止に伴う所要の改正を行うものです。
本年度は、大瀬戸総合運動公園プール改修工事、大島武道館改修工事が完了し、大島若人の森総合運動公園野球場のトイレ棟改修工事を進めているところであります。 また、西彼農業高等学校同窓会が補助金を活用して、ウエートリフティング専用練習場のラバータイル等の備品を更新いたしました。
教育環境の整備としましては、西海北小学校の校舎及びプールの改修、西彼北小学校校舎の大規模改修事業に着手するための実施設計を行います。 懸案の大島、崎戸地区の小学校適正配置事業につきましては、大崎地区審議会での審議結果を受け、3小学校の統合事業を推進することとし、統合後の校舎に予定している大島東小学校について、大規模改修事業に着手するための実施設計を行います。
2番目ですが、崎戸温水プールの再開について。 今後も増え続けるであろう医療介護にかかわる市の支出を少しでも抑えるためには、市民が健康を維持していくことが大事である。その一つの方法として、市民の要望も高い崎戸温水プールの再開を望む声もあるが、市長の考えをお伺いいたします。 3番、水道施設維持管理業者委託について。
旧崎戸総合支所、崎戸温水プール及び崎戸集合店舗をどうするのか今後の方針について伺いたいと思います。 以上4点について御答弁をお願いいたします。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕 浅田議員の1問目、新年度予算についての御質問にお答えいたします。
また、社会教育においては、西彼教育文化センター、本郷公民館、大島武道館、大瀬戸総合運動公園プール、大島若人の森総合運動公園野球場、西海スポーツガーデン多目的運動場の改修事業や、西海市の炭鉱の歴史を物語る遺構である崎戸炭鉱「福浦坑巻揚機庫跡」の保存に取り組んでまいります。
◎教育長(中小路和久) [登壇] 議員ご質問のプールの温水化にかかる費用対効果等についてですが、まず、プールの温水化による効果等については次の3点が考えられます。 一つ目は、現在、大瀬戸ふれあいプールの使用期間は、6月から9月までの4カ月間ですが、温水化し、期間を延長して使用できれば、これまで市外の施設に通っていた方の利用が見込まれます。また、現在、教育委員会が夏休み中に実施している。
1点目の「幼稚園や小中高校等のブロック塀の点検状況」についてのご質問ですが、6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震により、大阪府高槻市立小学校においてプールのブロック塀が倒壊し、その塀に挟まれた女子児童が亡くなるという事故発生を受けまして、翌19日に学校職員によるブロック塀の有無について調査をし、20日、22日両日には教育委員会事務局職員により、高さが120センチ以上のブロック塀について外観
それで、プールはどうされるお考えでございますか。 ○議長(平野直幸) 中島教育次長。 ◎教育次長(中島義則) プールですけれども、ご存じのとおり、今までプールがある小学校で統廃合になった学校が3つございます。
質問事項2でございますけれども、崎戸温水プールの再開を望むということで、地元崎戸町の方々ばかりではなく近隣の市民の方からも再開を望む声を多く聞きます。市民の健康維持ほかメリットのあることでございますので、その必要性を感じております。市長の考えをお伺いいたします。 質問事項の3でございますけれども、公共交通機関の運行状況についてということでございます。
学校にエアコンをつけてくれ、人工透析患者の通院費を助成してくれ、プールを温水化してくれ、教育費の増額、これはスポーツ等の他の地区との試合にもうちょっと旅費を上げてくれ、それから、市道の改良と補修、あるいは屋根つきゲートボール場の整備、公衆トイレの改善、こういうものは、お金があれば全て解決できる事項でございます。
始まりは、国道202号線の改良に伴い、瀬戸地区板浦市民プール、これは屋外だったわけですけれども、これを移転することとなり、現在の場所に屋内プールが完成いたしました。当初の計画では、市長ご存知のように、屋外プールの新設でありましたので、私は屋内温水プールを提言いたしました。
次に、3点目の三井松島産業からの借地に係る公共施設の数についてですが、公営住宅や運動公園、プール、児童館、下水処理場など、借地に係る公共施設の数は平成29年4月1日現在で26施設となっております。 次に、4点目の三井松島産業からの借地で不必要と思われる土地についてですが、現在、借用している用地については公共用または転貸用として利用しており、不必要な土地はございません。
2点目について、年配の方々の健康増進、健康管理や子どもたちの体力強化に効果が高いプール施設の利用に多くの市民が関心を抱いております。そこで、市外のプール施設に通う市民の利用状況をお尋ねいたします。 また、大瀬戸町のふれあいプールは、屋内プールでありますが、利用可能な期間は7月1日から9月30日と3か月であり短期間であるため、多くの市民から温水化を望む声が高まっております。
そこのテラスの部分の実は雨樋が枯れ葉とかそういうもので水が中に通っていかずにプールの状態になるような状況が発生をしておりました。屋根に溜まった水がテラスの部分には溜まっていく、それからこちらの屋根の所から落ちた水が、そのまま先ほど申しました平面の所の木部の部分の復旧をした所から水が入っていったという事で水が溜まってしまったという状況を考えております。 ○議長(佐嘉田敏雄) 5番、戸浦議員。