五島市議会 2019-09-27 09月27日-05号
理事者によりますと、委託先については、五島列島の成り立ちやジオパークとしての魅力をわかりやすく伝えることができる拠点施設とするため、専門的な知識や実績を有する事業者であるかを考慮する必要があり、公募型プロポーザル方式により選定したいと考えているとの答弁がなされました。
理事者によりますと、委託先については、五島列島の成り立ちやジオパークとしての魅力をわかりやすく伝えることができる拠点施設とするため、専門的な知識や実績を有する事業者であるかを考慮する必要があり、公募型プロポーザル方式により選定したいと考えているとの答弁がなされました。
今回、プロポーザル方式による提案を募集するに当たり、価格点とあわせてすぐれた設備投資等の事業計画を持ち安定的かつ発展性のある施設運営ができるか、また、地域住民の雇用や地元食材を利用するなど、地域貢献を行っていく意思があるのかを技術点としてしっかり評価していきたいとの答弁がなされております。
移譲先の選定方法は、提案を受けての公募型プロポーザル方式で行うことと考えております。そのようなことから、1.概要でございますが、Alega軍艦島の移譲先を選定するため、移譲先候補者選定審査会を設置し、委員を選任して審査を行おうとするものでございます。次に、2.事業内容でございます。選定しようとする委員の人数は5名で、委員会の開催回数は3回と考えております。
◆4番(明石博文君) 今度の9月の予算の中でも、活動拠点ということで鐙瀬の地域の予算が上がっているところなんですけど、プロポーザル方式で入札をかけて取り組んでいくということだったんですけど、再度その説明をお願いしたい。ジオパークの鐙瀬ビジターセンターの整備はどのようになっているのか、質問したいと思います。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
これについては、プロポーザル方式によりまして、広く公募をしたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◎市民生活部長(戸村浩志君) 預かり保育事業等についてお答えをいたします。
3.事業者の選定の(1)選定方法でございますが、民間事業者の選定方法は、サービスの対価の額に加え、施設整備に関する能力、維持管理に関する能力、運営に関する能力及び本事業の継続性、安定性等を総合的に評価する公募型プロポーザル方式により行うこととしております。
そういったところでの意見をお話をするということと、まず実際、複数の会社がそういうふうに計画を持っておりますので、どういうふうな選択がよいのか、プロポーザル方式がいいのか、いろんな方法があろうと思いますので、専門家の意見を聞きながら対応していく必要があるのではないかと考えております。 ○議長(元村康一君) 山本松一議員。
公募型プロポーザル方式により、優先交渉権者を選定いたします。募集に当たっては、整備するための工事上限を設定した上で、マーケティング及び耐震を含む実施設計、工事監理、10年間の管理運営を行うことができる事業者を募集しております。
(1)情報誌「ながさきジーン」につきましては、企画意図やデザインの統一などを図るため、制作に関してプロポーザル方式で決定した事業者と平成28年度から3年間の契約を締結しておりました。現契約が平成30年度で満了することから、新たに平成31年度から3年間の契約を締結し、制作しようとするものでございます。
選考委員会の設置基準は必要であり、プロポーザル方式の導入は多用される状況にあることから、取り組みは急務であると考えますが、当局の御所見をお伺いいたします。 ◎契約監理室長(小寺紀彰君) (登壇) 業務委託における選定委員会に係る御質問についてお答えいたします。
その2の説明書ですけども、雲仙市における情報通信の格差を是正するため、市内全域に超高速ブロードバンド基盤、光ファイバーを構築し、市民や事業所のインターネット等利用環境の改善を図るという事業目的がありますが、プロポーザル方式にて整備されると聞いております。
今回の業務委託に関しまして、既にプロポーザル方式で業者選考のほうは行わせていただいております。その中で、4業者からその意向で申し込みがございました。一応、業者としては選考を行っておるわけですけれども、どの業者さんもやる気につきましてはありましたし、西海市のこともよく調べていらっしゃいましたので、やる気の部分で参入する企業はあるということを御認識いただければと思います。
この事業は、市内の各事業所の実態調査を行い、福祉、介護現場への外国人労働者の受け入れを進め、ビジネスマナー研修やメンタルケア、日本語のフォローアップ研修など必要な支援を行う事業のことで、プロポーザル方式で公募し、選定された事業者が川崎市国際介護人材サポートセンターを拠点に実施されております。
それによりますと、客室が18室、宿泊定員は84人ということで示されておりますが、これを検討する中で、そういったものを最初から上げるんじゃなくて、いろんなコンセプト等を考慮しながらプロポーザル方式で決めていくんだよということで検討会の中でなっております。
指名型プロポーザル方式における手続違法を理由とした損害賠償請求事件という中で、この弁護士さん、元新潟大学教授法学博士の南先生が最後にこう書いておられます。
224 ◯中西敦信委員 学校給食の民間委託の部分で不用額が出ていますけれども、要はどうなんですかね、前まで、実際、一般競争入札に切りかえたのが平成29年度なのか、もうちょっとその前なのかもしれないですけれども、要はプロポーザル方式でやっていたときと比べて、委託料の変化というのはあるんでしょうか。
なお、資料18ページの平成30年度事業計画にございます(1)大会コーディネート業者への業務委託につきましては、1万人規模の大会の運営実績とノウハウを有する事業者に、開催までの支援業務を委託する計画で、現在プロポーザル方式により業者選定を進めており、10月末ごろには決定する予定となっております。
ですから、提案をしていただいて、どれを選択するかというような形で考えておりまして、そういう意味で、単純な指名競争ではなくてプロポーザル方式で今回契約すると、業者を選定していくというような形で今考えております。 以上でございます。 ◆4番(明石博文君) 私も、これ五島市のホームページで確認しました。もう申し込みは終わっていますもんね。
◎財政部長(楠本勝典君) 基本設計の業務でございますけども、今からプロポーザル方式により事業者を選定してまいります。決まった事業者からは専門的なアドバイスをいただきながら、市が中心になって基本設計をつくっていくという形になります。当然、いろんな提案をいただきながらということで、市の考え方もそこに盛り込みながら、協議をしながら、基本設計の策定を進めていきたいというふうに考えております。
委託先の選定方法でございますが、これはプロポーザル方式により公募を予定しております。 3つ目の来年度も引き続いて同じ業者になるのかということについては、債務負担行為を設定し、年度をまたがって契約をするものでございますので、当然同じ業者になります。 以上でございます。 ◆16番(橋本憲治君) ただいまの答弁では、委託先の選定方法はプロポーザル方式で行うということでした。