長崎市議会 2018-12-07 2018-12-07 長崎市:平成30年教育厚生委員会 本文
239 ◯橋本 剛委員 司書は能力が高いから臨機応変にいろいろできるんだというご指摘だと思うんですが、学芸員とかもそうだと思うんですけれども、司書も、やはり本のさまざまな大きくないにしてもたくさんの本があって、原爆資料館のほうにあるものというのが貸し出しというよりもレファレンスみたいな部分のところについては、やはりそれなりのプロフェッショナルな能力というのは
239 ◯橋本 剛委員 司書は能力が高いから臨機応変にいろいろできるんだというご指摘だと思うんですが、学芸員とかもそうだと思うんですけれども、司書も、やはり本のさまざまな大きくないにしてもたくさんの本があって、原爆資料館のほうにあるものというのが貸し出しというよりもレファレンスみたいな部分のところについては、やはりそれなりのプロフェッショナルな能力というのは
まずは、七釜鍾乳洞界隈のグランドデザインの策定から取りかかる必要がありますが、先日、その策定のため、地元から市に対し、観光開発や地域活性化に長けた人材を紹介してほしいとの申し出がありまして、現在、大手旅行会社に対し、プロフェッショナルな人材の紹介をお願いしているところであります。
運営のプロフェッショナルしか応募できないような事業ではなく、このようなチャレンジできる場を行政の中から準備していただけるのは非常にありがたいと思います。失敗を恐れることなくというからには、市内の若者には少しでも門戸を開いておかなければならないと思います。 賛成いたします。
現在は、内閣府の地方創生事業であるプロフェッショナル人材事業の活用や有識者から紹介していただくなど、来年度予算に提案するようコンベンション協会と協議を進めているところでございます。次に、イ.事業・組織・人員でございますが、来年度はこれまで取り組んできたインバウンドに加えまして、特にMICE誘致について、事業・組織体制・人員を強化する方向で進めているところでございます。
また、同時進行で長崎国際観光コンベンション協会のほうと連携しまして、プロフェッショナル戦略人材拠点に紹介を求めるという部分と、あと有識者からも紹介を得るということで今情報を集めております。実際紹介があって、こういう人がいらっしゃいますよという紹介はいただいておりますけれども、まだ決定までは至っていない状況ではあります。
28 ◯花川DMO推進室長 平野委員よりご質問のDMOのマーケティング責任者につきましては、現在コンベンション協会、DMOと一緒にCMO、いわゆるマーケティング責任者の専門家と、あとそういう内閣府のプロフェッショナル人材戦略拠点のほうからも情報を収集しておりまして、来年度配置に向けてコンベンション協会と一緒に協議を進めているところでございます。
一方、働き方改革関連法案による国会審議では、高度な専門職を労働時間規制の対象から除外する「高度プロフェッショナル制度」の是非が主な争点となっていましたが、それ以外にも労働者が仕事ぶりや能力が適正に評価され、意欲を持って働けるよう同一企業団体における正規雇用労働者と有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者などのいわゆる非正規雇用労働者の不合理な待遇の差の解消を目指し、同一労働同一賃金の導入や時間外労働
やはり行政としてはなかなか難しいと思うんですけれども、それを請け負っていた防災等に関してのプロフェッショナルの方が、そういう同意されない方々に対しては、あなたは助けなくてもいいということですかと。我々も命をかけてあなたのことを助けに行くという中で、やはり我々の取り組みについても皆さんの意識を変えてもらわなければ、我々もきちんと対応できないということを、いろいろな場面を通じて訴えていかれたそうです。
もう一つは高度プロフェッショナルの導入ということで、年収1,075万円以上の専門職は残業代はなしと。働いてください、残業代はありませんというような制度の項目も含まれております。 懸念されるのが2点ございまして、やはり月100時間という数字はもう本当に働いて、働いて、働いてというような残業時間かなと思っております。
裁量労働制についてはさっきも言いましたが、データもでたらめだったというようなこともあって、取り下げになって、高度プロフェッショナル制度というのが残りましたけれども、これについてはどんなふうなもので、市内の従業員というんですか、市内の労働者、市内の事業所についてどういうふうな影響が出ると思われるのか伺います。 ○議長(林田久富君) 渡部総務部長。
現在、コンベンション協会から内閣府の地方創生事業であるプロフェッショナル人材事業に企業情報を出しておりますので、そういった部分で人材紹介会社から、21社になりますけれども、そこから紹介リストといいますか、それを出していただいて、そこから選定していくような形になると思っております。
最高マーケティング責任者でありますCMOの確保につきましては、CMOの候補者リストを作成するとともに、コンベンション協会から内閣府の地方創生事業であるプロフェッショナル人材事業の長崎県の窓口であります長崎県プロフェッショナル人材戦略拠点「プロナ」に人材紹介を依頼しているところでございます。
そういうところは、そういう技術的なところを補佐するとか、スポーツのプロフェッショナル部分を補佐するとかですね。とにかく本来主体は教員なんだけど、教員を助ける意味でチーム学校として、人材を学校に入れていこうという考えでございますので、その辺はおっしゃられるとおり校長先生のお考えもありますとかですね、そういうのをすり合わせながら進めていきたいと思います。 ○議長(平野直幸) 朝長隆洋議員。
特に、プロフェッショナルを育てなくてはいけないような仕事っていうのがあろうかと、私は思っているんですね。福祉の分野、非常に弱いと、私は思っております。戦略的な情報システムを考えていく人材、非常に弱いと思っております。教育についてしっかり論じられる先生じゃない普通のプロパーの職員。これも、非常に弱いと思っております。私自身、そのあたり、とても弱い。
PCOというのはプロフェッショナル・コングレス・オーガナイザーの略でしてMICEを運営する担当業者、こういった業界、それからイベント運営の業界、あるいは会場設営の専門業者とか映像、音響、通訳者、翻訳者とかそれ以外に印刷業とか警備人材派遣等々。こういったところにも経済効果があるということで、これはちょっと一般観光にはないような効果がこういうところで出て来ると。
87 ◯平野 剛副委員長 すみません、ちょっと関連で、今、池田委員がおっしゃっていたように、当初3年ぐらい前から、そのプロフェッショナル人材みたいな形で1,000万円、2,000万円出してもそういった方を引っ張ってくるんだと、まず、そのトップを誰にするのかというのが決まらないと、その下の人材も確保できないから、まずトップを誰にするのかというのを考えていますというふうにずっとおっしゃられていたんですね
そこで、オフィス系やIT関連などを含め、安定的で多様な雇用を創出・確保することが必要との認識のもと、企業誘致はもちろん、プロフェッショナル人材確保支援など、地場企業の育成などの施策を講じることを意図いたしております。
また、無料職業紹介事業による就職支援といたしまして、関係機関と連携したプロフェッショナル人材と、企業とのマッチングや面談会が開催されている状況でございます。 本市独自の取り組みといたしましては、諫早観光物産コンベンション協会が、都市部で8回開催いたしました、いさはやWEEKにおきまして、本市の特産品や観光PRにあわせて、移住に関する情報発信を行っております。
また、後継者育成支援につきましては、ことし1月に長崎県プロフェッショナル人材戦略拠点と連携をいたしまして、事業承継・経営セミナーを開催いたしまして、小規模事業者の皆様が経営を継続するための支援を行うということで、これには16名の参加をいただきました。
しかし、働く人を労働時間規制から外す高度プロフェッショナル制度の新設に照準を絞ってきました。結論ありきでの国会運営では、働く人たちの期待は裏切られた格好であり、丁寧な議論を重ね、労働者が納得いく道筋を示してほしいものです。 我が国では、少子・高齢化の進展を背景に、今後、労働人口が減少し、経済成長率が低下していくと予測されています。