長崎市議会 2020-10-16 2020-10-16 長崎市:令和2年総務委員会 本文
第3に、この決算には個人のプライバシーを侵害するマイナンバーカードの予算が含まれており、認めるわけにはいきません。第4に、この決算には消費税を10%に引き上げた中での予算編成がされています。景気と地域経済を落ち込ませる要因である消費税増税が含まれた予算は認めることができません。
第3に、この決算には個人のプライバシーを侵害するマイナンバーカードの予算が含まれており、認めるわけにはいきません。第4に、この決算には消費税を10%に引き上げた中での予算編成がされています。景気と地域経済を落ち込ませる要因である消費税増税が含まれた予算は認めることができません。
ただこの名簿には、非常にプライバシーと言いいますか、高度な個人情報が含まれておりまして、国からは厳重な管理が求められております。
繰り返し申し上げておりますが、マイナンバーカードは情報漏えいや、それに伴う深刻なプライバシーの侵害、犯罪の懸念があります。ここ数日、口座のデジタル化による不正出金がマスコミで報道をされていますが、情報のデジタル化と漏えいは背中合わせです。マイナンバーカードは今後、運転免許証や保険証、預金口座など、重要な個人情報とのひもづけが予定されています。
ただし、相手方が誰なのか分からないという状態が出てきているのですから、そこら辺は協力していただいて、そこまで行って、市職員がどうこう言うのではなくて、「こういう方ですよ」ということを、プライバシーもありますが、町内会長あたりとお話しして、やっぱり積み上げていかないと、それは永遠にそのままです。そこらのアイデアを出していただければと思っております。
今議会では、職員間や市民等と柔軟に会議ができるようテレビ会議の環境整備にかかる予算を議決いただいておりますので、その機器を活用したオンライン相談窓口の創設について、プライバシー保護や情報セキュリティ対策、相談体制などの運用方法を具体的に検討してまいります。 以上でございます。
以上、審査経過の概要を申し上げましたが、その結果、一部委員から、市民のプライバシーを侵害する危険性があるマイナンバー制度には反対であるため、同制度に係る費用については認められないことを主な論拠とする反対意見が出されたのであります。
独り住まいの高齢者の避難サポート、それから、避難所のプライバシーなど、これまで指摘された事柄があります。避難全般について検証してもらいたいと思います。 様々な要因により、気候変動により、大型の台風や豪雨災害が発生しやすくなっており、避難体制がより重要性を持ってきています。これは、安全対策課になるんですか。
そのようなトイレにつきましては、これまでもプライバシーを考慮すべきものと認識し、のれんを設置するなどの対応を行ってきたところでございます。 トイレの目隠し等につきましては、改めて学校に周知を行い、適切な対応に努めてまいりたいと考えております。
それはひとえにプライバシー、個人の情報ということで、それを守るための措置と言われています。 本人が、とにかく年齢も、性別も公表しないでくれと言われたら公表できません。当然、しかしながら、県としては陽性という判断が出た公表しなければならないとなっているから、これを公表するようでございます。
私ども日本共産党は、これまで市民のプライバシーを侵害することにつながる懸念がある戸籍住民基本台帳については反対の立場を貫いてきました。この立場から、この予算が含まれる補正予算については認めることはできません。 以上、討論とします。
それから、本議会の補正予算で議決をいただいたところでございますけれども、避難所内の飛沫感染防止やそれから避難所内のプライバシー保護のためにテント型のパーティションの購入を進めているところでございます。順次、避難所内の環境整備に努めていくことにいたしております。 ◆9番(田中博文君) 大変にありがとうございます。
婚活イベント参加者のうち、その後、婚姻に至った数の把握につきましては、プライバシーに関わる部分や婚姻までにある程度時間を要するなど、行政からの追跡や把握が難しい側面がございますけども、イベントに参加していただく方々には、行政が行う本事業の趣旨を御理解いただき、プライバシーの面への配慮を十分行いながら、可能な限り、婚姻に至った際の市への報告をお願いしたいと考えております。
テントを持ってきた方は、そこでプライバシーとか自分たちのプライベートの空間というのができると思いますが、これが一時的ではなく長期的になった場合は、このままでいいのかと。 空調の問題なのですけれども、ここは空調はクーラーが効いておりますので問題はないのかなとは思いますが、私もう数箇所回ったのですが、小・中学校の体育館が、今回臨時で避難場所となりました。
本市におきましては、感染者情報を知り得ない立場から、誹謗中傷の実情を把握し切れない状況にありますが、新型コロナウイルス感染症に関連した誹謗中傷、差別、デマ等が本市から起こることがないよう、市ホームページやフェイスブック等を通じ、国や県の正確な情報に基づく冷静な対応とプライバシーへの十分な御配慮について、私からもこれまでもお願いをしてきたところでございます。
3点目、交付について、情報漏えいがあるとかプライバシーの侵害がある、手続が複雑等の不評があるが、どのように捉えているのか。 4点目、町職員、町関係者やその扶養家族の交付率はどのようになっているのか。 5点目、今後ひも付きになると考えられている免許証との一体化とか、マイナポイントとか、分かっていればどんなことか教えてください。
その中でどなたが感染したからどうだとか、どっかの学校がどうだとか、職場がどうだと、そんなことじゃなくして、自らがかからないと同時に、感染させないという基本的な行動を確認する、これが大事であって、感染された方々のプライバシーや人権、これは最大限尊重されることだと思います。
これはプライバシーの確保を念頭に入れながら購入したものでございましたけれども、今回、このコロナウイルス感染症の防止ということで使用をしております。 また、避難所においては今回の7月豪雨におきまして1つの避難所で検温した際に熱があられた方がお1人いらっしゃいました。その方につきましては別部屋にお一人だけ避難をしていただくというような対応をとったところでございます。
今回の協定締結に基づき、災害時にエアーテントやパーティションなどの供給を受けることにより、現地対策本部や救護所としての活用、また、避難所でのプライバシー確保や新型コロナウイルス感染症の拡大防止に活用できるものと期待しております。 基本方針2「産業と交流」の分野について。 平成30年5月から閉館されておりました雲仙温泉の「雲仙富貴屋」におきまして、建て替えに伴う解体工事に着手されております。
理事者によりますと、簡易テントについては、避難者同士の飛沫感染を防ぐとともに、プライバシーを確保するため必要となる場合を想定して購入するものであるが、十分な距離を保つことが可能な避難所等の確保ができていることから、使用機会は少ないと考えている。使用する場合には、冷房設備の活用や換気の徹底を図りながら使用したいとの答弁でありました。
これはプライバシーかれこれ、そこのところはどうなのですか。 ○議長(松尾文昭君) 尾﨑地域づくり推進課長。 ◎次長兼地域づくり推進課長(尾﨑輝孝君) やはり、それにつきましては、個別に相談をいろいろさせていただきたいと思っております。 ○議長(松尾文昭君) 小田孝明議員。