諫早市議会 2017-09-02 平成29年第5回(9月)定例会(第2日目) 本文
非常にブランド品ということもございます。30キロで1万2,000円ぐらいの価格がつくような、非常にいい米でございます。そこら辺を鑑みて、どういうふうに考えていらっしゃるのか、ひとつ答弁をお願いいたします。
非常にブランド品ということもございます。30キロで1万2,000円ぐらいの価格がつくような、非常にいい米でございます。そこら辺を鑑みて、どういうふうに考えていらっしゃるのか、ひとつ答弁をお願いいたします。
日本橋にあります長崎館を使った大村ブランド品やじげたま品、また大村生産商品などの出品状況だとか、またこれから長崎館を使ったイベントをお考えになっていることがあればお聞かせください。 ◎商工観光部長(山下健一郎君) 長崎県のアンテナショップ、日本橋長崎館において出品・販売されている商品は、県から委託をされた事業者がこれの選定と販売を行っているような状況です。
◆2番(中村好治君) その点なのですけど、毎年の産物の販売、または紹介のスケジュールというとが決まっていて、平成29年度から市長の施策で販売拡大をやるぞというふうな考えならば、平成28年度にそのブランド品の商店の方、または販売路がない会社の社長さんとかを集めてから、こういうふうな紹介がありますよというような研修、または説明会というのは、平成28年度には、開催したのでしょうか。
特に現在、長崎県ではミカンの方では「出島の華」、これは品種が佐世保ですけれども、これが14度以上のブランド品ということで、実際の競り値が今5キロで1万円ですね、キロ当たり約2,000円しておるわけなんです。後、大西海のブランド品であります「長崎の夢」、これが5キロで5,200円、ちょうど佐世保の「味まる」、「味っ子」がありますけれども、値段はあまり変わらないんですよね。
◆1番(渡辺勝美君) 今お聞きしますと、その前まではブランド品で33品目、雲仙逸品で29品目ということでありましたけど、今言われたように、9月末までには、基本的には再認定をしますよというような話の中で、ブランド品で25品目、雲仙逸品で23品目と、減少の傾向にあります。この理由がわかっていればお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(大久保正美君) 秋山産業部長。
◆6番(吉田幸一郎君) 今部長の答弁をお聞きしますと、企業に任せているから企業と相談して載せていくというような取り方が聞こえるんですが、自分たちのブランド品をそこに取り上げてもらうんじゃなくて、こういうのを載せてくれろとか、おいしい南島原市ブランドというのを、ブランド品を選定されているのであれば、それはなるべく全部載せてもらうとか、そういう何か相手方主導ではなくて、市が主導なのか、このブランド協会
四国の愛媛県の松山市は、いわゆるまちおこしの一つのブランド品としてこれを普及しようという形で農家に苗を格安で配布をされておるということもあっておるようでございます。今、苗木の販売は鹿児島のほうで販売されていますが、非常に1本の値段が1万円を超しますもんね、多分。それをたしか松山市の場合は1,000円でしたかね、1本1,000円ぐらいで配布をしておるということです。
まず、返礼品の品質でございますけれども、品質につきましては、例えば、農協とか漁協とかと話をしまして、これはあくまでも時津町のブランド品という位置づけであるということから、一級品のほうを必ず出してほしいということで、生産者にも含めて説明をして、全国の方々に発送をしております。
それと開催もされておりますが、平成27年度第1回定例会で、森山議員が、初めての雲仙市の直売所じゃないかと思いますと、市外から、またいろんな観光客が来た場合には、雲仙市のブランド品がここに行けば何でも買えるというように、と質問をされております。
ただ、今ブランド品と言われる農産物、水産物、みかんと華漣、それが生産量全体の何割を持っているのか。これというのが非常にブランド化につながる問題が大きいと思うわけですよね。 それだって、ちょっとした時期で終わる、これでは消費地もなかなか食いつかない。
まず、今回の補正予算には熊本地震災害における支援費や定住人口増加を見据えたながさき移住サポートに関する予算、さらに長崎市のブランド品である茂木ビワの再生、品質向上のための予算が組まれ賛同できるものです。 一方、この補正予算の中には、個人のプライバシーを侵害するマイナンバーに関する予算が含まれています。さらに、旧長崎市公会堂解体予算が含まれていますので、認めるわけにはいきません。
この事業は、事業認定されたブランド品の生産量と販路の拡大を図るための支援を行っており、平成24年度の事業開始からこれまでに九十九島とらふぐ、九十九島岩がき、西海・瀬付き恵アジ、針尾赤マテ貝をそれぞれ事業認定し、さきの3品は本年度まで、針尾赤マテ貝は平成29年度までの事業期間であり、事業としては終盤を迎えております。
ご挨拶の中で画期的な事業の展開をなされているということで、特にバイヤーや卸業者についても期待をしておる、そういう中で責任を持って販売をしたいというような頼もしい話があっておったわけなんですけれども、特に大西海の場合には、今、長崎せいひのブランドで出ておりますけれども、特に県下統一ブランドという形で、出島の華、これが14度以上という形の糖度の設定で、あわせまして長崎の夢、あわせて味ロマンですかね、ブランド品
ビワが時津町の名産物ということも、私も農業者の一員として知っているところでありますし、量は少ないものの、そしてまた、今回もふるさと納税かれこれというのが出てますが、一つのブランド品でもあります。 長崎市が全国的なブランドのビワというものを持っておりますので、国への支援かれこれという措置もされたということも聞いておりました。
ブランド品を組み合わせして売る。確かに、生ものは生ものしかできませんけれども、いろいろ加工品もありますから、これを上手に組み合わせてセット商品をつくってやっているんです。 だから、平戸市のセット商品はずっともうふるさと納税をやりながら、品切ればかりでしょう。おたくたちは実態を知りませんね。
そういった具体的な、自分としては大村のブランド品をどういうふうにしていくんだというようなお考えをお聞かせ願いたいと思います。 ◎市長(園田裕史君) お答えいたします。 施政方針説明の中でも申し上げましたが、ブランディングマネージャーを外部から登用して、ブランド化を進めていくということでございます。
伊木力統括支部による平成28年度の高品質向上対策では、全国的な品質競争の中でブランド品はしっかりと売り場を確保し、価格形成機能を有しているが、レギュラー品の販売環境は不安定であるとされ、今後の生産対策として、味ロマン栽培指標に基づき、わせ温州では7月に、中生・普通温州では8月をめどに、マルチ被覆完了月として計画をされております。
次に、ブランド品の開発の件でございます。 さらなる地場産品の普及・促進を図るために専門の課、または係を置くつもりはないかという件でございます。 現在、地場産品の普及につきましては、物産振興を担当しております商工振興部を中心に、農産物の加工・開発支援を行っております農林水産部と連携をしながら、促進を図っているところでございます。
大学等誘致推進事業について 2 福祉行政について (1) 学童保育について 3 都市整備について (1) 新幹線新大村駅(仮称)周辺地域まちづくり計画について ①民間施設の誘致や導入促進のための助成制度の新設について (2) 郡川堤防敷きに植栽されている桜の管理について (3) 総合運動公園整備事業について 4 農林行政について (1) 大村市における農業生産額について (2) 大村ブランド品
なお、特産品の強化として、農産物等では、6次産業化やブランド品化及び販路拡大に取り組む事業体等に対し経費の一部を助成するほか、地産地消と児童生徒への安心・安全な「食」の供給から、学校給食の食材として引き続き市内の農畜産物を利用してまいります。