佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号
人口減少対策を本市の最重要課題と捉え、これからの新しい時代に対応したまちづくりを進めていくため、令和6年度から、「「選ばれるまちSASEBO」を創るシティブランディング・プロジェクト」を始動いたしました。 その四つの柱の一つである子育てでは、子育て世代に優しいまちをつくり、子どもを育てる環境として選ばれるまちを目指し、子ども・子育て施策を行ってまいります。
人口減少対策を本市の最重要課題と捉え、これからの新しい時代に対応したまちづくりを進めていくため、令和6年度から、「「選ばれるまちSASEBO」を創るシティブランディング・プロジェクト」を始動いたしました。 その四つの柱の一つである子育てでは、子育て世代に優しいまちをつくり、子どもを育てる環境として選ばれるまちを目指し、子ども・子育て施策を行ってまいります。
私は、北九十九島の環境を生かした観光の振興を図ることを鹿町アジェンダに掲げておりますが、当市が進めるシティブランディング・プロジェクトでも、北九十九島エリア滞在促進をオンリーワン価値創造プログラムの関連事業として進めているところです。
いずれにいたしましても、九十九島は本市が誇るべきオンリーワンの観光コンテンツでございますので、シティブランディング・プロジェクトにおいてしっかりと取り組んでまいります。 ◆2番(本田博之君) (登壇) 宮島市長、御答弁ありがとうございます。 面として、九十九島エリアの力強い施策に期待をするところです。
また、委員から、「本政策は、令和6年度の市長の施政方針において、「選ばれるまち」をつくるシティブランディング・プロジェクトの柱の中の「子育て」支援として実施される事業の一つである。
先日の施政方針及び代表質問でもお示ししたとおり、「「選ばれるまちSASEBO」を創るシティブランディング・プロジェクト」のうち、子育てという柱の中で子育て世代にやさしいまちをつくり、子どもを育てやすい、選ばれるまちを目指してまいりたいと考えております。
一般会計当初予算において、令和6年度もシーリングにより総額1.6億円の減額となる事業群がある一方、新しく設けられるシティブランディング・プロジェクトに選ばれた事業については積極的な予算編成となっております。 そこでまず、本シティブランディング・プロジェクトを立ち上げられた背景並びにその概要についてお聞きします。
3点目は、このような背景がある中において、第7次総合計画後期基本計画のスタートの年となり、市長マニフェストである99の政策の推進や、新たに始動させるシティブランディング・プロジェクトへの取組などを盛り込み、本定例会に提案されている令和6年度一般会計当初予算についてであります。このことについて、予算編成の考え方をお伺いいたします。
本市が持つ多様な地域資源を活用し、まちの魅力を磨き上げ、地域への誇りと愛着、いわゆるシビックプライドの醸成や、市の魅力度・認知度向上など、まちのブランディングを図ることで、市民の皆様からは「住み続けたい」、市外の皆様からは「住んでみたい」、「訪れてみたい」と感じてもらえるような、求心力の高いまちづくりを進めたいという考えから、「“選ばれるまちSASEBO”をつくるシティブランディング・プロジェクト」
それと、もう一つ、原城公社真砂は、どんなブランディングを持っているのか。会社の強みとは何なんだといったところをしっかりと自覚していただいて、従業員みんな全てが、よし頑張るぞというような意欲を持っていただき、それがいわゆる経営の改善になるかと思いますけど、そういったところが大切かと考えます。
また、各社とも、事業を持続可能なものとするためにも、俵ヶ浦半島全体のブランディングが重要といった意見であり、そのためには、観光公園の活用事業を契機に、展海峰や花の森公園、白浜海水浴場といった半島の地域資源や廃校の活用も手がけていきたい、あわせて、トレイルや遊漁船ツアー、木のものづくりなど地域が主体となったプロジェクトとも積極的に連携していきたいといった意向が確認できたところです。
また、民間事業者からも半島の地域資源の活用や三つの廃校活用への事業展開、チーム俵をはじめとする半島活性化の取組と連携といった事業展開を図りながら、半島全体のブランディングを行いたいとの意見を多くいただいているとも聞いております。
このような、九十九島を望む景観はもちろん、周辺の展海峰や花の森公園、白浜海水浴場や日本遺産を含めた俵ヶ浦半島全体を一つのコンテンツと捉え、ブランディングしていくといった視点を持って、九十九島観光公園の活用策を再検討したいと考えております。 次に、積極的な企業誘致活動の展開についてお答えいたします。
本市の地域商社につきましては、令和4年4月に平戸市内の特産品の魅力を高める事業に取り組み、ブランディングを担う事業者として公募を行い、5件の応募の中から平戸観光協会を代表構成員とした平戸DMC共同企業体が選定され、同年7月から事業に取り組んでいるところでございます。
長崎ブランドの産品が使えるということで、県内の他市町村と本当の意味で横並びになったというふうに考えますと、今後ますます新規の返礼品開発と諫早市独自のブランディングに注力せざるを得なくなるというふうな状況だと思います。
IR施設内のホテル等で取り扱われている産品につきましては、国内外からの富裕層のお客様が食されることが想定され、メニューの使用食材としてのエントリーそのものがブランディングにつながることと認識をしております。
当社は、これまで行政が直接対応できない分野について積極的に活動展開を行うため、地域のお役立ち総合商社として、商品開発支援、販売資材デザイン、帳合業務等を行うブランディング・マーケティング事業、情報発信のブログ開設などのメディア事業、電力小売や脱炭素社会を推進するエネルギー事業、IT人材教育とデジタル化を推進するスマートシティ事業など、民間企業ならではのノウハウ、スピード感を持って、柔軟性を活用し、本市
その中に、映像産業を軸とした観光・産業振興と地域ブランディング事業という事業があり、地方公共団体がエンターテイメント事業に係る映像・IT産業技術のフリーランスの方々などの参画を得て、各地の観光名所等について映像コンテンツを作成し、各地域の産品と共にPRする経費にその交付金が充当されます。これは、100%国の交付金で賄われるとのことです。
続きまして、松浦のグルメ(海の幸・山の幸)のブランディングについてお尋ねいたします。 松浦の産品、これをもっと広めたい、そういった思いがありまして今回お尋ねするわけでございますが、テレビ、ラジオ、SNS等を活用していただき、本市の産品をもっとPRできないものかと思っております。
損壊状況(箇所 │ ┃ ┃第 │ │ 数)について │ ┃ ┃ │ │3.松浦党の里ほんなもん体験のコロナ禍における本市 │ ┃ ┃ │ │ の対応について │ 118 ┃ ┃ │ │4.松浦グルメ(海の幸・山の幸)のブランディング
文化の振興につきましては、新たに「文化芸術地域ブランディング事業」による音楽イベントの開催を通じ、令和7年度に長崎県で開催される国民文化祭に向けた文化芸術の磨き上げに取り組んでまいります。 また、市美術展覧会や文化まつり、青少年劇場の開催などにより、市民が積極的に参加できる場や芸術鑑賞の機会提供に努めてまいります。