24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐世保市議会 2018-03-27 03月27日-08号

労働雇用対策事業についてでありますが、委員会では、市内就職促進業務経費の減額の理由についてただしましたところ、当局から、「産業支援センター内に、させぼお仕事情報プラザを開設し、平成28年度はUJIターン希望者中心取り組み、また、平成29年度からは、女性の活躍促進にも取り組みを進めている一方、長崎県が設置するフレッシュワーク佐世保などにおいて、学校関係者企業関係者をマッチングする取り組みが強化されており

佐世保市議会 2015-09-16 09月16日-05号

本市におきましては、これまでも新規学卒者等に対する市内就職促進取り組みとして、長崎県や職業安定所連携して合同企業面談会を開催するほか、県が設置するフレッシュワーク佐世保に市独自の推進員を配置し、市内企業人事担当者等を講師として学校に招き、地元就職職業観を涵養するセミナー講演会を開催するなど、独自の事業を進めてまいりました。 

佐世保市議会 2012-03-07 03月07日-06号

掲載している情報につきましては、市営住宅申し込み手続に関する情報長崎宅地建物取引業協会--いわゆる宅建協会全日本不動産協会長崎県本部が所有する住居に関する情報への案内長崎フレッシュワーク佐世保長崎県再就職支援センター佐世保が提供している就業に関する情報への案内、また転入等に関する各種手続方法観光案内など、移住支援のための関連情報を掲載しているところでございます。 

平戸市議会 2011-12-01 12月08日-03号

県の機関におきましては、再就職支援センターフレッシュワーク佐世保、求職者総合支援センター佐世保雇用相談を行っていると、そういう状況でございます。 ◆七番(大久保堅太君)  この窓口というところでの今現在の利用状況というのは、その若者の定住だとか、雇用というところでは、どのような利用状況になっているんでしょうか。わかる限りでよろしいですけども。

佐世保市議会 2011-03-07 03月07日-05号

これは地元企業学校学生若年求職者とのマッチング場面を幅広く設けることにより若年者地元企業への就職定着を促進するための事業でございまして、フレッシュワーク佐世保拠点として、事業推進員1名が企業訪問学校訪問フレッシュワーク佐世保での就職支援学校との連携という三つの取り組みを行っております。 

佐世保市議会 2010-03-05 03月05日-03号

高校の場合、雇用情勢が厳しくなると、卒業生は進学職業訓練へ流れ、求職者が減るという現象も見られますが、受け皿の求人をふやすためには、地場産業の振興や企業誘致が重要であり、人材確保のため、新卒者など若年者に対する市内就職促進事業としてフレッシュワーク佐世保など、いままでさまざまな取り組みをされていますが、新たな取り組みをする必要性があると考えますのでいかがでしょうか。

佐世保市議会 2009-03-05 03月05日-03号

また、カウンセリング各種セミナー就職情報の提供などの就職支援を希望される方や、就職後の相談を希望される方に対しては、フレッシュワーク佐世保や再就職支援センター佐世保労働条件労使関係など職場での各種労働問題についての相談を希望される方に対しては、佐世保労働相談情報センター佐世保労働基準監督署を御紹介しております。 

佐世保市議会 2007-12-10 12月10日-04号

そんな中で、このフレッシュワーク佐世保では、就職相談やまたセミナーカウンセリングなどを行いながら、一定の就職者就職に結びつくということになっているようであります。3年半たったフレッシュワーク佐世保利用状況、また成果についてお尋ねしたいわけでありますけれども、近年、フリーターとかニートという方々も、高年齢化をしているという心配もあります。

佐世保市議会 2007-06-29 06月29日-03号

この事業は、事業推進員1名が市内企業訪問して、人材ニーズの把握や求人票早期提出を促すことや、大学・高専・高校訪問して、職業相談市内企業の紹介などを行うもので、若者向け就職相談窓口でありますフレッシュワーク佐世保との緊密な連携をとりながら、若年者市内就職につなげてまいりたいと考えております。 

佐世保市議会 2007-03-06 03月06日-04号

1990年ぐらいから、ニートとかフリーターという言葉が出てきたんじゃないかなと思うんですが、17年たった2007年現在、その方々も中年に入ってきているという状況を踏まえたときに、いま佐世保市にも設置してあるわけですけれども、ジョブカフェフレッシュワーク佐世保そしてこれに併設してある中高年齢者の再就職支援センターという、仕事を求める方々にきめ細やか対応しながら、就職まで導いてくれる、そういった施設

佐世保市議会 2007-02-27 02月27日-02号

内容としてはフレッシュワーク佐世保相談員1名を設置するということで伺っておりますけれども、そもそもフレッシュワーク佐世保は県が設置・運営している事業で、ソフト面厚生労働省経済産業省が関与して、3年前からスタートした事業であり、今回、経済産業省が3年間のモデル事業として実施したジョブカフェ事業が終了するということによって事業が縮小されることになるから、相談員が減るんだという状況をお伺いしたんですけれども

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