諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
また、メニューも年代的に変化し、パン主流から米飯の導入や、以前は牛肉が推進されていたこともありました。今現在の給食について、諫早市が工夫されていることや、子どもたちの人気の給食、また、反対に人気がなく残った量が多かった給食についてはメニューの改善等がされているのかお尋ねします。
また、メニューも年代的に変化し、パン主流から米飯の導入や、以前は牛肉が推進されていたこともありました。今現在の給食について、諫早市が工夫されていることや、子どもたちの人気の給食、また、反対に人気がなく残った量が多かった給食についてはメニューの改善等がされているのかお尋ねします。
私個人の考えといたしましても、戦後GHQが、何も知らない子どもたちから取り込もうと配った頭脳パンと同じような取組ではないかと危惧しております。ですので、松浦市でも受け取りを拒否していただくことを切にお願いし、次の質問に移ります。
44 ◯谷澤和浩君[95頁] お米が保存が利くから諫早産を使われているというのではないかと思いますけども、今、給食が週5食のうち、米飯給食が4食、パンが1食だとお聞きしておりますけども、ということでしたら、これ、重量比での換算ですので、20%というと実質、何かお米だけのような気もしますけど、どんな状況でしょうか。
また、除草剤の主成分であり発がん性のあるグリホサートの学校給食パンにおける残留調査では、輸入小麦から作られたパンから検出されていますが、国産小麦から作ったパンからは検出されておりません。これは特筆すべきことと思います。 このようなことを考えると、成長期にある子どもたちにはできるだけ有害物質を使わない食材を食べさせたいと思っております。
◎学校教育課長(楠本正信) 先ほどの鯨のところなんですけど、実は、あるパン会社が、県内のいろんな昔話を上げているサイトがありまして、そこには松島の鯨捕りが載っているんですね。 ほかにも、学校でそれぞれ体験学習の一環として、地区の昔話とかを調べている経験をやっている学校もあります。具体的には、崎戸では、カッパと仲よくなる話をしている。
パンやお菓子を作ったりレストランなどを開きながら。いろんな業種があると思うのですよ。コロナ禍の中で商品を販売する場所が制限され、レストランのお客も少なくなる。一般の業者と同じように売上げは減少しております。絶対これ調べてください。事業収入が減ると障害をお持ちの方の工賃も減る。
具体的には、農産物やパンの製造販売、清掃や草刈作業などの生産活動に取り組み、生活リズムなども含めた就労継続のための訓練を行うものでございます。 この生産活動で得た収入は、利用者の工賃として支払われることになりますが、事業所の収入といたしましては、本来の業務である就労訓練に対し、その利用量に応じた障害者自立支援給付費の訓練等給付が給付されることになります。
また、発がん性のある除草剤の主成分であるグリホサートの学校給食パンにおける残留調査では、輸入小麦からつくられたパンからは検出されていますが、国産小麦からつくったパンからは検出されていません。これは特筆すべきことと思います。 そこで、ちょっと時間もないので、1番と2番含めて質問させていただきます。
また、今年8月の大雨の際には、株式会社フジパン様の御厚意によりパンの提供がありましたので、開設した避難所16カ所に配布させていただいたところでございます。 避難所における食事につきましては、自助を基本としておりますが、災害の種類や規模に応じ柔軟に対応したいと考えております。
なお、今回の大雨に際しまして、市で開設した避難所の他にも、自治会の皆様などが自主的に避難所を開設し運営されたほか、株式会社九州フジパン様から、避難された方々へパンの提供などの御支援を頂いております。高い防災意識に基づくこれらの共助の活動に対し、この場をお借りしまして感謝を申し上げます。
発がん性のある除草剤ラウンドアップの主成分であるグリホサートの学校給食パンにおける残留調査では、輸入小麦から作ったパンからは検出されますが、国産小麦から作ったパンからは検出されない点は特筆すべきことだと認識を新たにしました。未来を担う子どもたちの食、大事な食です。本市のお考えをお聞かせください。 (2)給食主任の現状と負担軽減。
台風時には大規模停電も想定されますので、そのまま食べられるパンなどを持参していただくことが望ましいというふうに啓発をしてまいりたいと思ってます。 以上です。 ◆10番(中西大輔君) はい、食事については分かりました。 次に、道路の雑木についてお伺いいたします。去年の停電の原因の1つである、道路沿いの雑木等についてです。
145 ◯池田章子委員 じゃ、例えば朝食がパンとスープと野菜だけというようなものがもう解消されたと考えていいんですかね。
また、雑貨やパン、観葉植物なども販売いたしまして営業努力を重ねた結果、売上げを伸ばしております。 3ページ、(3)各種イベントの開催業務につきましては、令和2年度も自主事業として多くのイベント事業を企画し、集客増を図る計画でございましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から中止や延期、または内容を変更しながらの開催となりました。
ウの購入内容ですが、主なものとしまして、アルファ米やパンの缶詰、栄養補助のための野菜ジュース、飲料水のほか、乳児用ミルクとして粉ミルクと液体ミルクを購入することとしております。次に、(3)の新型コロナウイルス感染症対策消耗品購入でございますが、イの内容に記載の手指消毒液やハンドソープなど、避難所における感染症対策消耗品を購入する費用として、51万5,000円を計上させていただいております。
そして世界的にラウンドアップ製品の使用禁止が広がる中で、輸入小麦から作られたパンから、除草剤成分のグリホサートが検出されている。これも資料としてお見せしました。 このグリホサートという成分というのは、もう一度言いますけども、クロストリジウムという悪玉腸内細菌を増やして、脳神経に直接影響するというふうに、その影響を与えるということは分かっています。
本事業の貸付対象事業者は、長崎県内でも有数な菓子材料、製粉、砂糖などの卸売事業者であり、新たに保管倉庫を拡大することにより、市内及び県内の給食用のパン及び製菓製造業者に対し、安全安心な原材料を安価に安定的に供給することが可能となることから、本市の特産品でございます諫早おこしなど、地場産品の普及促進及び地場産業の振興による雇用の創出が図られるものでございます。
聞きましたら、おじちゃん、その金で朝からパン買うて食うてから行けと言われとっとと言うわけです。自分は寝ておるわけです、夜遅いから。その子が、結局は家を飛び出したんです。おもしろくなくて。そして、塾に行けということで塾にやっているんです。滑石です。しかも、浦上の西浦上中学校の子供たちと一緒で、悪くろ連中と。結果的には、塾には行かずに悪いことして遊んで回ったという経緯があるんです。
他自治体の事例について ④他の自治体の動向を踏まえ、大村市においても取り組みを検討することについて 3 教育行政について (1) 学校給食について ①小学校6年生と中学校3年生の学校給食の無償化を実施した場合の必要予算額について ②前項の無償化の実現可能性について ③「食」の安全・安心について、2017年12月、政府は農薬のグリホサート残留許容量を大幅に緩和し、輸入小麦で作られたパン
178 ◯林 広文委員 全天候型子ども遊戯施設ですけど、今回解体をするということで、写真を見ると、アイスクリームを作る建物とかありまして、私もよく利用させてもらいましたので、思い出深いので壊すのはちょっと寂しい気もするんですけれども、今回こうやって次の全天候型の遊戯施設と調和をするためということで、解体になっておりますけど、今、実際にパン屋とか、いろいろ