雲仙市議会 2021-03-01 03月01日-02号
そして、妊婦同士で悩み分け合うプレママカフェを定期的に実施しているところもあるみたいですが、この密を避ける必要性がある場合、今現在ですけども、パパママ教室というのが開催されると思っておりますが、その現状、密になるから開催できないとか、そういう状況なのか、ちょっとお尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 東健康福祉部長。
そして、妊婦同士で悩み分け合うプレママカフェを定期的に実施しているところもあるみたいですが、この密を避ける必要性がある場合、今現在ですけども、パパママ教室というのが開催されると思っておりますが、その現状、密になるから開催できないとか、そういう状況なのか、ちょっとお尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 東健康福祉部長。
パパママ教室とか、おじいちゃんおばあちゃん向けの教室も実施したいというふうに考えております。 出産期におきましては、妊婦の健康診査の結果をもとに、その体調を確認したり、産後に心や体のケアが必要になった場合には、産後ケアの利用を御案内したりして、リスクが高い場合には、そこから支援プランを策定したり、訪問したりという活動をしていきたいと思っております。
子育ては妊娠期から始まっておって、これまで本市が取り組んできた施策に加えて、産前産後のママサポートやパパママ教室など子育てサービスの拡充を図ることで、さらなる子育てしやすいまちづくりといったものを目指してまいります。
諫早市としての歯科保健の取り組みということでございますけども、まず妊娠期のパパママ教室での妊婦向けの講座ということから始まりまして、乳児期には乳児健康相談における歯科衛生士による口腔衛生の指導、幼児期には1歳6カ月児、3歳児健康診査での歯科健診や2歳6カ月児を対象とした個別健診の実施をしております。
同時に、パパママ教室や妊婦相談等も行い、安心して出産を迎えられるように支援をいたしております。 無事出産となりますと、費用や養育不安の課題が発生してまいります。子供の医療費に関しましては、福祉医療費として小学校就学時まで、一医療機関八百円、月二回千六百円を上限として現物支給による負担軽減を図っています。この軽減策は、経済的に困窮しがちな一人親家庭につきましては、十八歳の年度まで延長をされます。
また、妊婦とその夫を対象に妊娠、出産、育児についての講話や沐浴実習等を行うパパ・ママ教室の開催や、妊娠期に指導が必要な方については訪問指導などを行っております。
これにつきましては、母子健康手帳交付、妊婦、乳児一般健康診査、パパママ教室、訪問事業などに可能な限り取り組むとともに、児童虐待防止ネットワークの構築を検討しております。 2つ目の視点といたしましては、すべての親が安心して子育てできる環境づくりが上げられます。これにつきましては、通常の保育事業はもとより、延長保育、一時保育、休日保育、障害児保育、乳児保育促進などの事業を実施いたします。
これにつきましては、母子健康手帳交付、妊婦、乳児一般健康審査、パパママ教室、訪問事業などに可能な限り取り組むとともに、児童虐待防止ネットワークの構築を検討してまいります。 2つ目の視点といたしましては、すべての親が安心して子育てできる環境づくりが上げられます。
次に、母子保健分野において、現在実施しております事業として、母子健康手帳交付、妊婦・乳児一般健康診断、1歳6カ月・3歳児健康診査、母子保健健康相談、パパママ教室、離乳食教室、訪問事業、母子保健推進員活動、歯科保健等を実施しております。 また、健診や健康相談の結果、発達状況や行動など治療の対象ではないが気になる子供や、育児に支援が必要な保護者を対象にした子育て教室などを検討しております。