1865件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 1997-12-08 1997-12-08 長崎市:平成9年第5回定例会(3日目) 本文

障害者プランは、この理念を踏まえつつ、施策の重点的な推進を図るため、「地域で共に生活するために」「社会的自立を促進するために」「バリアフリー化を促進するために」などの7つの視点から構成されており、平成8年度を初年度として14年度までの具体的な数値目標を定めた7カ年計画として、平成7年12月に策定されました。  

諫早市議会 1997-09-05 平成9年第8回(9月)定例会(第5日目)  本文

この前、六月議会では六番議員からバリアフリーまちづくりと提案がございまして、私もぜひその意味を含めて、今後高齢化社会がますます進む中で、公共的な住宅階段手すり等整備をしていただきたいとお願いするものでございます。  三番目に、市道古場早見線についてでございます。  この質問平成三年六月議会に取り上げ、以後、今回で四回目になります。

諫早市議会 1997-09-03 平成9年第8回(9月)定例会(第3日目)  本文

西部開発住宅ゾーンにつきましても、二世代住宅建設可能な七十坪前後の宅地を基本計画いたしまして、また、子供や高齢者等の弱者の方でも安心して暮らせるよう、段差障壁をなくしたバリアフリーまちづくり隣同士が気軽に交流できるような温もりのあるまちづくりを考えていきたいと思っております。  

諫早市議会 1997-06-03 平成9年第6回(6月)定例会(第3日目)  本文

私は、今回は身体障害者、そして高齢者バリアフリーに関してのみ、ただこの一本で質問をいたしてまいります。どうか的確なる答弁をお願いしたいというふうに思っております。  一、諫早市の身体障害者及び高齢者に対する公共施設整備バリアフリーこれはすなわち障壁をなくす事業を、教育、共同住宅一般市道県営バスターミナル、体育、複合的各施設整備について質問をいたしてまいります。  

諫早市議会 1997-03-02 平成9年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

長期策定ということになりますと、ゴールドプランだとか、あるいはエンゼルプランとか、バリアフリー計画とか、さまざまあるというふうに思いますけれども、それらがあって初めて近いうちに健康福祉センターも開設されるわけですけれども、健康福祉センター設置の条件といいますか、目的としていました健康管理健康増進のための受発信基地名実ともになっていくというふうに思います。

諫早市議会 1997-03-01 平成9年第2回(3月)定例会 代表質問一覧

バリアフリー社会を┃ ┃  │     │     │ 目指すには段差解消横断歩道橋の見直しが必要と思うが┃ ┃  │     │     │4.県庁誘致長崎大学誘致について            ┃ ┃  │     │     │5.諫早南部区画整理事業について             ┃ ┃  │     │     │6.防災対策として有事の際の対処について         ┃ ┃  

長崎市議会 1996-12-06 1996-12-06 長崎市:平成8年第5回定例会(3日目) 本文

今後、アンケート調査の結果を建て替え事業にどう生かしていくのかとの質問でございますが、高齢者及び障害者に対しましては、バリアフリーを取り入れ、人にやさしい住宅建設に努め、また住宅の間取りについては、入居者ニーズに合った多様なプランを検討し、かつ核家族化への対応としては、一定の戸数を確保するなど基本設計に反映してまいりたいと考えております。

諫早市議会 1996-12-02 平成8年第9回(12月)定例会(第2日目)  本文

今日までいろんなパブリック的なデザインの問題、あるいは今日からはバリアフリーまちづくりということで言われていますから、そういう視点では極めて大事なところになってくるわけですけれども、これが企画統計課へ事務統合するということについては、今まで伸びやかにはぐくみ、育てとったものが統計的にということになりますと、イメージ的にちょっと違うのかなという気がしますので、その辺は一体どうなっていくんだろうかというのが

長崎市議会 1996-09-11 1996-09-11 長崎市:平成8年第3回定例会(5日目) 本文

平成9年度以降も歩道公園建築物等市有施設を対象といたしまして、高齢者障害者にやさしいまちづくり事業に取り組んでまいりますが、事業実施に当たりましては、バリアフリー点検パトロールなどの実態調査を行うとともに、障害者の方々のご意見を賜りながら、市道改善はもちろん国道、県道の道路管理者あるいは警察などの関係機関と十分に連携を図りながら、安全で快適な空間の確保に努めてまいりたいというふうに考えております

長崎市議会 1996-03-04 1996-03-04 長崎市:平成8年第1回定例会(1日目) 本文

近づく超高齢社会を考えると、自治体にとって歩道段差などの障壁を除去する「バリアフリー実現は早急な課題でありますので、本市におきましても、市有施設トイレ整備段差解消歩道整備公園出入口改良を行うとともに、市営住宅の38団地209棟に本年度から平成11年度までの4カ年で階段等手すり設置を行うなど高齢者障害者にやさしいまちづくりを積極的に推進してまいります。  

長崎市議会 1995-09-11 1995-09-11 長崎市:平成7年第4回定例会(4日目) 本文

現に、金沢市ではバリアフリーモデルハウスを木造平家建て35.8坪で建て、建築費は2,000万円だそうですが、1泊2日の宿泊体験をして自宅の改善に役立てさせる施策がとられているそうです。何と気持ちが通うことでしょう。その意味で、ぜひ計画をしていただきたいと思います。  2点目は、24時間在宅介護サービス事業の創設についてであります。  

長崎市議会 1995-07-06 1995-07-06 長崎市:平成7年第3回定例会(4日目) 本文

施設内容としましては、基準の範囲内で、できる限り地域の実情に即した地域住民の意向を反映したものとし、また、高齢者障害者にも利用しやすいようにバリアフリー化にも努めることといたします。  現在、この方針に基づき、既に淵中学校区と滑石中学校区において施設建設中であり、平成8年4月に開館の予定です。  また、横尾中学校区におきましては、実施設計完了の段階となっております。