雲仙市議会 2021-03-01 03月01日-02号
(2)として、小中学校のトイレのバリアフリー化についてお尋ねいたします。 現在のトイレ状況を教えていただきたいと思います。以前、トイレの洋式化を質問してから洋式化は進んでおるんでしょうか。それと、バリアフリー化の現状をお尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 冨永教育次長。 ◎教育次長(冨永修一君) まず、トイレの洋式化についてでございます。
(2)として、小中学校のトイレのバリアフリー化についてお尋ねいたします。 現在のトイレ状況を教えていただきたいと思います。以前、トイレの洋式化を質問してから洋式化は進んでおるんでしょうか。それと、バリアフリー化の現状をお尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 冨永教育次長。 ◎教育次長(冨永修一君) まず、トイレの洋式化についてでございます。
また、併せて施設のバリアフリー化として、施設入り口に階段がございまして、その段差を解消するためのスロープを設置するものでございます。施行箇所の配置図と現況写真を掲載しておりますのでご参照くださいますようお願いいたします。 説明は以上でございます。
について 2 市民環境行政について (1) 殺処分ゼロを目指した取組について ①地域猫の取組や仕組みが本市にない理由について ②野良猫に“付いているもの”について ③野良猫への不妊治療費助成額の見直しについて ④動物愛護推進員の設置について ⑤行政・獣医師会・ボランティア団体3者での連絡協議会の開催について ⑥ノラえもん支援金箱の設置について14514堀内 学1 学校施設のバリアフリー
戸建て住宅に対しては、バリアフリー化や多子世帯、3世代同居等の改修、中古住宅の取得などに対して支援を行うとともに、老朽化等による危険な空き家の除却に対しても助成を行い、地域住民の生活環境の保全を図ってまいります。 さらに、移住・定住促進のため新たに造成したパールタウンせいひ及び緑ヶ丘団地について、早期完成と新たなまちづくりを目指すとともに、空き家改修費用の補助も行ってまいります。
調査のほうはかなりの数やっているんですけれども、先ほど林委員がおっしゃいますとおり、京都のようにやはりそこでやる課題を整理しないとバリアフリーが少し不足したりとかトイレの問題、あとは指定管理者との協議の問題等々ございまして、そういった中から今18件やれるというところでつくっております。
33 ◯市長(宮本明雄君)[72頁] 「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」いわゆるバリアフリー法の改正についてでございます。
なお、文部科学省におきましても、学校施設のバリアフリー化を進めるために、補助事業のメニューや補助要件等の検討を進めている状況でございますので、その内容を踏まえまして対応していきたいと考えております。 それと、3点目のGIGAスクール整備事業(関連機器整備)に関しまして、本事業に教員用パソコンの更新は含まれるのかということでございます。
今度は、バリアフリーにして皆さん喜んでいるのに、歩道橋を渡るには、マンションに入りエレベーターに乗って2階から橋を歩いて駐車場まで行き、駐車場に車を止めた方はその逆を進むことになるのであります。その高架橋を長崎市が皆さんの税金で設置するとしていることに、反対の声が多く上がっております。
これまでの本市の住宅政策につきましては、平成8年度から平成27年度の計画であった佐世保市住宅マスタープランに基づき総合的に進めてまいりましたが、その後については、関係法令や個別計画等に基づき、住宅確保要配慮者への市営住宅の供給をはじめ、要介護認定者への住宅バリアフリー化支援、移住者への住宅取得及び改修費支援など、おのおのの関係課にて進めている状況でございます。
ちなみに、諫早市の特色ある教育課程としては、今申し上げたほかに、諫早小学校が商店街のバリアフリーを調べたり、本明川の水質検査をしたり、小野小学校が小野用水を調べたり、小野平野の米づくりを勉強したり、有喜小学校や飯盛東小学校がかまぼこづくりをしたりといったように、それぞれの特色を生かしたことをやっております。
70 ◯芝長崎駅周辺整備室長 現在の国道に架かる横断歩道橋にエレベーターがつくのかということにつきましては、この道路管理者である県で、新幹線開業に合わせてエレベーターを設置して、電停のバリアフリー化も含めて整備を図るということをお聞きしております。
66 ◯中島観光政策課長 続きまして、(2)長崎空港から長崎市内までの交通アクセスのバリアフリー化についてお答えいたします。国内において、総人口のうち高齢者の方や障害のあられる方の割合が3割以上を占めているという中で、今後、ユニバーサルツーリズムのマーケットはさらなる広がりを見せるものと考えております。
また五島市では、五島市障がい福祉計画、五島市障がい児福祉計画を策定され、福祉サービスの向上や障害者の自立支援、公共施設のバリアフリーなどあらゆる施策を講じられ御尽力いただいておりますが、これまでの五島市の共生社会の実現への取組について壇上よりお伺いし、以下の質問は自席より行います。(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)おはようございます。 6番 山田議員の質問にお答えします。
本市において、現在行っております一般住宅への補助事業といたしましては、自己所有で御本人がお住まいの住宅について、バリアフリー化や安全性の向上を伴う改修工事に対し、その費用の一部を助成する諫早市住宅性能向上リフレッシュ事業に市独自で取り組んでおります。本事業はバリアフリー化に対するユニットバスへの改修や、安全性の向上に対する遮熱塗装、断熱化を図る工事等に助成をしているところでございます。
それとやはり今の時代、バリアフリーにするべきだと思います。廊下から40センチぐらいですかね、下がってからトイレに行ってるわけなんですよね。そこら辺の改修もぜひお願いしたいということと、やはり同じ市民ですから、同じような環境の中で保育をしていただきたいという思いがございます。どうぞよろしくお願いいたしまして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
改修計画としましては、屋外防水工事、外壁のひび割れなどの改修、サッシの交換などを行い、必要な箇所はバリアフリー化を考えており、現在、改修工事のための設計業務を進めているところでございます。
平戸市立田平中学校の中に設置され、施設面ではある程度バリアフリー化はされていますが、知的障害のある児童生徒の受入れが前提となっていますので、肢体不自由支援学校のようなきめ細かなハード面の整備とはなっていません。また、受け入れる児童生徒数については、市教委が特別支援学校への就学が適切だと判断した児童生徒であれば人数に制限はないこととなっております。
まずは公民館の改修、補修等につきましては、松浦市自治公民館補助交付要綱がありますが、これは基本的にそれぞれの自治公民館のバリアフリーであるとか水回りの改修であるとか、より利便性を高めるために設けている制度でありまして、これも毎年、ほぼ予算を使い切る状況にございます。これに新たにその防災機能を加えるというのは、非常に難しいんではないか。
当該施設は、入所者数が少なく、他の7か所の養護老人ホームの空き状況から必要数を確保できること、財政的な面や高島の島民が必要としている介護サービスを提供する施設ではなく、バリアフリー化もされていないことなどから、昨年11月市議会定例会において、長崎市立養護老人ホーム条例を廃止する条例が可決されまして、令和4年10月1日をもって施設を廃止することが決定しております。
1の概要ですが、国の追加内示に伴う学校施設環境改善交付金を活用して、校舎の外壁改修や内部改修、エレベーター設置工事を行い、学校施設の損耗や機能低下に対する復旧措置及びバリアフリー化により教育環境の改善を図り、学校教育の円滑な実施に資するとともに、建物の耐久性の確保を図るものでございます。