西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号
平成29年第3回定例市議会での一般質問において、名前を使わせてもらいますが、杉山誠治議員より、市が設置している公衆トイレの改善について質問したところ、市内の公共施設において、一般市民が利用できるトイレは、男性用と女性用のトイレ及び洋式便座を備えたバリアフリーの多目的トイレを合わせて689基が設置されており、そのうち洋式トイレは277基で、全体の40.2%である。
平成29年第3回定例市議会での一般質問において、名前を使わせてもらいますが、杉山誠治議員より、市が設置している公衆トイレの改善について質問したところ、市内の公共施設において、一般市民が利用できるトイレは、男性用と女性用のトイレ及び洋式便座を備えたバリアフリーの多目的トイレを合わせて689基が設置されており、そのうち洋式トイレは277基で、全体の40.2%である。
それともう一つ、スロープについてですけれども、説明によりますと、バリアフリー化を図って車椅子でも乗船できる、そういう説明がありました。足りない分は副委員長のほうからお願いします。 ○議長(宮本一昭) 西川勝則総務文教常任副委員長。 ◆総務文教常任副委員長(西川勝則) 総務文教常任副委員長としてお答えいたします。
本議案の対象である被害者の方は、議案第30号関係資料その2にお示しのとおり、客席後部左舷側のバリアフリー席に乗船していたときに事故に遭い、体に強い衝撃を受けたこと及び床に倒れたことで、頸部に捻挫を負ったものです。 けがにより、頭痛、頸部痛--首や肩、胸の痛みですが--それから眠気、めまいなどの症状が出て治療を続けておられましたが、今年1月18日付けで症状固定の診断を受けたものです。
戸建て住宅に対しましては、バリアフリー化や多子世帯、3世代同居もしくは職場などに近居するための改修工事、中古住宅の取得などに対しての支援のほか、新たに、多子世帯や3世代同居、近居する新築住宅建設に対する補助制度、子育て応援住宅建築支援事業を新設し、定住促進や子育て応援を拡充してまいります。
またあわせまして、先ほどの可燃ごみ処理の話なんですけれども、民間の船が使えない場合は必ず多目的船を使うようにはするんですけれども、やはりそれを補完するために、今回の船につきましてはタラップをつけたりとか、バリアフリーにするなどの対応を図っております。クレーン等につきましては、機能上どうか確認ができないんですけれども、ご意見として頂戴して、反映をさせていきたいというふうに思っております。
戸建て住宅に対しては、バリアフリー化や多子世帯、3世代同居等の改修、中古住宅の取得などに対して支援を行うとともに、老朽化等による危険な空き家の除却に対しても助成を行い、地域住民の生活環境の保全を図ってまいります。 さらに、移住・定住促進のため新たに造成したパールタウンせいひ及び緑ヶ丘団地について、早期完成と新たなまちづくりを目指すとともに、空き家改修費用の補助も行ってまいります。
戸建て住宅に対しては、バリアフリー化などの改修工事や多子世帯、3世代同居もしくは近居するための改修工事などに対して支援を行うとともに、老朽化等による危険な空き家の除却に対しても助成等を行い、地域住民の生活環境の保全も図ってまいります。さらに、パールタウンせいひ及び緑ヶ丘団地に分譲宅地を造成し、移住、定住の促進を図ってまいります。
ですから、そういった長寿命化計画の中で、今後そのバリアフリーといいますか、長寿社会に向けた対応、身障者の方の入居のことも考えると階段というのはもう絶対無理だと思うんですよ。ですから、そういうことも考えていただきたいと思います。 次に、2点目に移るんですけれども、緑ヶ丘団地の宅地造成ですね。これは昨日同僚議員も質問をいたしまして、早期に分譲ということで、その必要性はあろうかと思います。
なお、県の港湾施設等の整備にあわせまして肥前大島港ターミナルの移転を行いますが、ターミナルビル及び周辺整備にあたっては、高齢者や障害者の方に配慮してバリアフリー化を図ってまいります。 また、昨年決定した大瀬戸町内へのビジネスホテルの立地や、江島沖での洋上風力発電事業については、新たな雇用や産業創出にとどまらず、さまざまな波及効果が期待されます。
次に4点目の、本市における公共施設等のバリアフリー化への取り組み状況についてですが、平成28年3月末現在において、市民の利用が見込まれる公共施設等367施設のうち、バリアフリー化されている施設は62施設で、全体の割合としては16.9パーセントとなっております。
海上交通については、民間航路事業者に対し、利用者の要望が強い高速化やバリアフリー化等の機能向上への働きかけを行うとともに、事業者が策定した航路改善計画を基本とした支援を行います。 これと併せ市営船についても、安全運航を確保しながら利用者の要望に応じたダイヤ編成に努めます。
まず、市内の公共施設において一般市民が利用できるトイレの数は、男性用と女性用のトイレ及び、洋式便座を備えたバリアフリーの多目的トイレを合わせまして689基が設置されており、そのうち、洋式は277基、全体の割合として40.2パーセントしか設置されていない状況です。
◆14番(小嶋俊樹) バリアフリーにしたら減税措置とか、照明の改修工事に対する減税措置というのはないわけね。まずそのへん、ちょっと後でいいです。 要するに、固定資産税の減免措置というのは申告制ですか、それともあなたたちのほうから広報していますか。 ○議長(平野直幸) 宮森税務課長。 ◎税務課長(宮森好光) 減免措置につきましては、基本的に申告制度となっております。
一方、4点目の昨年度運賃改定申請時に示した「サービス向上計画」の取り組みにつきましては、昨年11月にバリアフリーに対応したワンステップバスを導入しており、この件につきましては車両老朽化に伴う更新にあわせ、今後も計画的に実施をしていくとのことであります。
ただ、現在就航しておりますフェリーみしまの利用形態につきましても、客室が2階にあって利用者にとってなかなか不便であるとか、また、段差等があって非常に使いづらいというふうな要望もありましたので、そういった要望につきましては逐次、業者のほうにも伝えまして、現在のみしま丸のバリアフリー化については対応して頂いたということで報告を受けているところであります。 ○議長(佐嘉田敏雄) 19番、杉澤議員。
次に4点目の、スポーツ施設のトイレ改修についてですが、議員ご指摘の大瀬戸総合運動公園や西彼総合体育館、西海スポーツガーデンについては、スロープの設置や障害者・洋式トイレの設置など、一定のバリアフリー化は図られているところでございますが、その他のほとんどの体育施設のトイレについては、和式トイレが主流となっている状況でございます。
むしろ、耐震上不安の大きかった旧庁舎が、明るく広々としたバリアフリーの執務室を持つ総合支所に変貌を遂げたことで、利便性向上につながったと判断しております。このほか、平成22年には、西彼総合支所と近隣公共施設の往来の利便性を向上させる歩道橋の設置、観光協会並びに商工会の事務所設置のための改修工事、風車の点検整備費用に合わせて5,844万円を投じております。
建造から20年が経っているとお聞きしましたので、バリアフリーを伴う新船建造の時期だと思いますが、いかがお考えでしょうか。 また、この航路は1日に2便、1往復ありますが、日帰りが難しいという状況です。便数を増大し、利便性を高めるなど対策が協議されているでしょうか。
次に、3点目の来年度以降も継続し、対象を店舗にも広げる予算の増額をとの御提案でございますが、この事業は、住宅内での事故を低減するためのバリアフリー化、既存住宅の省エネルギー化、安全性を向上させる防災化など、一定の性能確保ができる良質な住宅ストックの形成を図ることを目的とし、住宅性能の向上を伴う改修工事を行う一戸建て住宅の所有者などに対し、予算の範囲内において補助金を交付するものとしております。
現在は非常にバリアフリー化というのが叫ばれておりますね。水平化しようじゃないかと、段差を設けたらいけませんよと。この規定を読ませて頂きますと、これは松尾部長は御専門だと思うんですが、道に対する傾斜は大体国土交通省の規定によりますと、5パーセント以内の傾斜にしなさいと。