諫早市議会 2000-09-05 平成12年第6回(9月)定例会(第5日目) 本文
県営バスは私が意識があったときに既に禁煙になっておりました。島原鉄道は現在も「禁煙に御協力をお願いします」と書いてあります。これは本社で直接確認したところ、禁煙にはしていないが、吸っている方は現実的にいらっしゃらないということでした。 それが二〇〇〇年の現在、JR九州、普通列車、快速列車全席禁煙、特急列車の一部、「かもめ」でいいますと一両から二両ほどが喫煙可の車両になっております。
県営バスは私が意識があったときに既に禁煙になっておりました。島原鉄道は現在も「禁煙に御協力をお願いします」と書いてあります。これは本社で直接確認したところ、禁煙にはしていないが、吸っている方は現実的にいらっしゃらないということでした。 それが二〇〇〇年の現在、JR九州、普通列車、快速列車全席禁煙、特急列車の一部、「かもめ」でいいますと一両から二両ほどが喫煙可の車両になっております。
二台のバスの中で乗り込んだ子供たち、いろいろと道中話をします。そうしますと、本当に家族のように、やはりそういった話に乗ってきます。夕方の食事の準備も、ほとんどの子供は、それこそ経験はなかったのでありますが、薪拾い、かまどの調整など、大粒の汗をかきながら、いじらしいくらい、それこそ余り休む子もいなく頑張り通した。
私も今松本正人議員にお譲りしておりますが、中野の観光協会長の当時、鄭氏一族の方がお見えになって丸山公園に分霊廟を建設されておりますが、どうも敷地も狭いし、駐車場もないし、下の国道からお客さんにはバスをおりて上っていただかにゃいかんしということで、別地移転を考えたこともあったんですね、丸山公園のあの廟を。
どうも最初の、経過は聞きましたけれども、いわゆるこのやりとりの中できちっと私はしておきたいと思うのは、民間病院の側から見ると、何で川内あたりまで送迎バスが来るのかなと。経営努力によって民間病院はなされている。もちろん市民病院もそうです。それによって税金も、いわゆる市民税という形で、四つの病院かな、昨年度四千二百万円、市民税として納めておられますね。
鉄道、バスの乗り放題乗車券の発行につきましては、島原鉄道におかれましては、初市に対してはこれまで1日のみのイベントでないため検討されていなかったところでありますが、市外からの集客への有効性を検討し、今後研究してみたいとのことであります。
今年は長崎県においてオランダとの交流 400周年を記念し、「ながさき阿蘭陀年」が開催されており、この記念事業との共同キャンペーンとして夏休み期間中、福岡及び長崎との無料直行バスの運行など、各種の島原半島の観光復興対策事業が実施されており、本市も積極的に参加いたしておりますので、観光客の増加につながるものと期待いたしております。
それから、バス停のバスベイが、ここはバスベイをつくるべきなのにというところなのにできていないところも、皆さん方がよくわかっておられるところにたくさんあると思うんですが。
この間の7月10日にお話を伺ったのでは、やはり向こうから来られる方も低価格を希望しておられまして、1日につき宿泊、食事、それからいろんな乗り物、バスなんかを含めてパッケージで1万円以下というのが希望されてると聞きました。
そういうことじゃなくて、むしろ市の方から、住民の要望もあるということも含めて、そういう循環バスというんですか、もっと小さくしたコミュニティバス、そういうものについて検討を深めていかないと、せっかくハード面の整備がされても、そういうソフト面の関係で、実際に人が動かないということになってくるんじゃないかと思うんですけど、その辺はどうですか。
旅館、ホテル、それからバス、タクシー、それから食事、レストラン関係の販売促進関係のお仕事をしておった関係がございまして、長崎の、こういう先生方もよく存じておりますし、地域の実態も多少なりとも、いろんな面でお聞きしてきたケースもございます。
14キロメートルと申しますのは、バスの路線でございまして、大型バスが行くときの路線として14キロメートルという表示をしておりますので、御理解を賜りたいと思います。 ◎農林水産部長(山村巖君) (登壇) 経営相談と研修会の参加人員でございますが、多い年と少ない年で少し差はありますけれども、年間100人程度の方に参加していただいております。
1点目は、市営バス事業の長期計画についてであります。市営バス事業は、御承知のように、市民に対する重要な公共サービスの一つとして、そのサービスに利用者の皆さんからどの程度の理解があるかどうかが問題になってまいります。
市議会議員の立場から、特にもくもくと黒煙を排出して走行する市営バスについては、何とか早急に改善されなければならないと考えておりますが、当局は、市バスの排ガスの現状をどのように認識しておられるのか、お尋ねいたします。 次に、市バスの排ガスの改善についてであります。ディーゼルエンジン搭載の車両でも、新車のうちは余りひどい排ガスは出ていないようであります。
バスレーンにつきましては昭和53年度ぐらいから実施しておりますが、それからバスレーンにおけるカラー舗装化、センターポール化、電停の改善、ハイグレードバス停も行っております。 23ページでございますが、シャトルバスも運行しております。諫早方面からは会員制のバスも出ております。
35 山本委員 これも、前の議会で論議されたと思うんですが、駐車場との関係の中での通路の問題が出されておったわけですが、その問題はあわせて現状どうなっているのか、バス利用との関係の問題で宿題がひとつあったと思いますが、その問題はクリアできているのかどうか。
また、買い物袋持参運動等の啓発活動につきましては、広報紙並びに環境啓発誌の「りさちゃんニュース」などで、廃棄物減量化推進店舗の紹介も含めて行っておりますとともに、新聞等のマスコミを活用させていただいたり、電車やバスの中吊り広告など他の広告媒体を用いた広報活動などを積極的に行っているところであります。
このため、あらゆる機会をとらえ歩道整備やバスベイの設置を道路管理者である県土木事務所に要望しているところであります。この結果、平成11年度には、小浦町のバスベイと歩道が整備されたところであり、また、福田バス停付近から小江町方向の歩道設置を含めた道路整備についても、平成9年度より県事業において着手され、鋭意努力されているところであります。
また、このバスの構造は、高齢者に配慮したワンステップ式の中型の低床バスであり、アイドリングストップのための設備も装備しており、環境面にも配慮をいたしております。運行後の利用状況は、1日平均の乗客数でいいますと、2月が89人、3月が97人、4月が215人、5月が264人となっております。
◯二十六番(北村 伝君)[ 385頁] 再度厚生委員長にお尋ねしたいと思うんですけれども、社会科見学で一千七百十九人とか、遠足含めて二千六十九人の利用があるということで、それらを通して干拓の里に今度つくる体験型交通安全教育施設整備をやるんだということで、何か自転車四十五台か五十台か購入して、それの準備をするということになっておるけれども、じゃあ、そのスクールバスか市のバス
ですから、自転車を使う者は、わがままと言われればそれまでなんですが、ドア・ツー・ドアで、例えば、調べてみたら、長崎県内に空港は五カ所、駅は百十七カ所、バス停は市内だけでも百カ所、飛行機、JR、バス、自家用車、自転車とだんだん身近な交通機関になるわけです。