大村市議会 2021-03-17 03月17日-06号
新大村駅周辺のハード整備については、駅までのアクセス道路である都市計画道路2路線をはじめ、市内路線バス乗り場やタクシー乗り場を備えた東西駅前広場などの整備が進められています。 整備に係る総事業費は車両基地駅の整備も含めて約122億円で、令和2年度末には事業費ベースで77%の進捗が見込まれており、新たな交通拠点が少しずつ姿を現しつつあります。
新大村駅周辺のハード整備については、駅までのアクセス道路である都市計画道路2路線をはじめ、市内路線バス乗り場やタクシー乗り場を備えた東西駅前広場などの整備が進められています。 整備に係る総事業費は車両基地駅の整備も含めて約122億円で、令和2年度末には事業費ベースで77%の進捗が見込まれており、新たな交通拠点が少しずつ姿を現しつつあります。
保育士確保につきましては、これまで実施してきた就職祝金の支給や保育施設の見学バスツアーへの補助金の支給などの各種取組について、来年度も引き続き進めていくことに加え、県から、県内の潜在保育士のリストの提供を今月中に受ける予定ですので、届き次第すぐに個別に復職のお願いについて、お手紙の送付などを行っていく準備を進めております。 あわせて、復職の相談等にも対応をしていきたいというふうに考えております。
また、交通手段のない方につきましては、集団接種会場への送迎バス運行--先ほどのタクシーの件ですが、個別にタクシーチケットというのはなかなか補助の対象にはならないということになります。ただ、デマンドタクシー的に、こちらのほうから運行バス的な使い方をする場合等もございますので、その辺りは検討を進めているという状況でございます。 以上です。 ◆9番(田中博文君) ありがとうございます。
次に、4月から運行予定の地域公共交通再編実施計画におけるバス路線の効率的な運行について野岳、萱瀬、三浦地区の一部時間帯・区間の乗合タクシーへの変更について御質問いたします。 既に地元の町内会では話題になっておりましたので、先行して御質問することといたしました。
などの自然環境を生かしたアウトドア活動の推進や環境整備の内容について ウ 事業の実現に向けたタイムスケジュールについて (2) 松くい虫被害の発生状況と対策について ①野岳湖公園及び市内における松くい虫被害の発生状況と対策について 2 産業振興部行政について (1) 運輸行政関連事業について ①実証運行中の乗合タクシーの利用状況について ②地域公共交通再編実施計画における路線バス
また、地域公共交通の利便性向上のため大村市地域公共交通再編実施計画に基づきまして、路線バスの再編を進めているところでございまして、個別に高齢者タクシー券を支給する事業の実施は考えておりません。 以上です。 ◆13番(永山真美君) コロナ禍にあって、感染が怖くてバスに乗れない。タクシーを利用したいが経済的にいつもというわけにはいかない。
お尋ねの東西の駅前広場でございますけれども、新幹線駅舎の入り口である東側には路線バスの乗り場やタクシー乗り場、送迎用の駐車場を計画しております。また、西側につきましては、団体用のバス乗り場やタクシー乗り場、駐輪場、公衆トイレ、送迎用の駐車場を計画しているところでございます。加えまして、駅の東西を結ぶ地下式の自由通路などを整備し、駅利用者の利便性向上を図ることとしているところでございます。
ここからJRにつながるか、バスにつながるか、もしくは空港から入ってくる人、空港から出る人、全て大村市に結集をされるわけですから、そういった意味においては、大村市、新大村駅に停車する優位性は、他の駅とは全く異なると思っておりますので、そういった意味も込めて、しっかり市議会と一体となって、速達便の停車に向けて今後も引き続き取り組んでまいりたいというふうに考えております。
あと、遠距離通学によるバスとかマイカー使用が増えて、部活動であるとか運動会、地域行事も徐々に縮小して、学校間格差が広がるのではないか。さらには、児童生徒が増加したところには、施設の増築が必要になってくる。
シュシュの状況につきましては、国道34号の通行止めによりレインボーロードに誘導された車など、バス1台、それから、車50台程度がトイレの休憩あるいは大雨による一時待機のため避難されていたと聞いております。 また、車中泊をしていた方の一部の方がどうしても車中泊が無理だということでシュシュのログハウスの中で一夜を過ごしていただいたということも聞いております。
初めに、こども未来部におきましては、保育士を目指す学生を対象とした市内保育施設の見学バスツアーの開催や、市内の保育施設に保育士等として就職するために市外から転入した方に、祝い金の支給などを行う、待機児童解消緊急保育士確保事業に関連して、保育士のさらなる確保にどのように取り組んでいくのか質問し、理事者から、保育士として就職することだけではなく、保育士の仕事を続けてもらうことなど、様々な方向から施策を検討
8月27日に頂きました資料によりますと、小学生の修学旅行や宿泊学習については、県内で日帰りの1日日程、中学校におきましては、来年度への延期ということでしたが、実施された場合、バス移動など密を考慮し、クラスの人数によっては、バスの台数を増やさなくてはならない可能性も出てくるのではないかと思うのですが、いかがお考えでしょうか。
7月6日の大雨特別警報が発令された時点では、既に道路の冠水、通行止め等による大渋滞が発生しておりまして、お客様への情報提供を行いつつ、帰路のバスや連絡船の経路確保、調整等に十分な時間の確保が必要な状況でございました。外の状況からお客様がすぐに帰られることは危険な状態であり、場内施設にとどまっていただいたほうが安全であると判断をいたしました。
なお、グッズの製作費については、市民課窓口で出生届に来庁した市民に、お祝いとしてバスタオルやぬいぐるみをプレゼントしており、その経費が主なものであるとの答弁がありました。 次に、高齢者安全運転支援装置設置促進事業について申し上げます。 本事業は、国のいわゆるサポカー補助金のうち、後づけ装置導入補助を受けて装置を設置した大村市民の高齢運転者に対し、自己負担額の一部を補助するものであります。
そうしますと、バスは動かない、観光業者、観光に携わるところは、ホテル、旅館、もうすごいことになっているそうです。国家的な損失が2兆何千億円、中国では67兆何千億円の損失だということで、ネット上で、数字がちょっと曖昧だったところは、日にちによって違うんで、どんどんこれが大きくなっている。
どこかに行くにしても、もうバス2台です。そういった多くの人の御協力をいただいて保存継承をされております。
さらに、平成30年3月に、木場スマートインターチェンジが開通し、高速シャトルバスの運行が増便をされ、長崎市への移動時間がかなり短縮をされております。それらに加え、医療体制の充実や、早くから取り組んできました下水道などのインフラ整備が進んでいること、豊かな自然と便利で快適な都市機能のバランスがよいことが暮らしやすさの理由となり、人口が増加する、その要因として考えております。 以上です。
そのとき車椅子の方から、木場スマートインター下り線での高速バスを利用するに当たっての御相談がありました。その方は高速バスを利用して出かけることがあるそうですが、下り路線の高速バス利用の際に、パーキングエリアのコンビニ横の駐車スペースにタクシーと介護タクシーに限っての送迎のための乗り入れ許可をとってもらえないだろうかという御相談でした。
次に、観光商品づくりにつきましては、以前からインバウンド向けに着手しておりますパンフレットの多言語化、二次交通の充実に向けたバス路線の再編、新幹線駅周辺への観光案内所の設置、これは現在、実施設計に取りかかっており、観光向けレンタサイクルの検討も含め、事業を進めております。
具体的なメリット・デメリットの説明不足について25018永尾高宣1 福祉行政について (1) 新型コロナウイルス対策について 2 都市整備行政について (1) 国道34号線拡幅整備の進捗状況について 3 地方創生行政について (1) 大村の偉人(石井筆子)の顕彰について 4 スポーツ振興行政について (1) 全国ソフトボール大会誘致について 5 商工行政について (1) コミュニティ(巡回)バス