次に、2点目の防災マップの見直しにおける地域と行政の連携についてでございますが、本町の防災ハザードマップにつきましては、平成25年6月に作成した後、県による土砂災害警戒区域の指定を受けて、平成28年10月に全面改訂するとともに、各地区別の防災ハザードマップを全世帯に配布したところでございます。 本町の防災ハザードマップにつきましては、各自治会の御意見をいただきながら作成した経緯がございます。
この現本庁舎はハザードマップ上どのような位置に属しているのか、お伺いいたしたいと思います。 ○議長(平野直幸) 山添総務部長。 ◎総務部長(山添秀士) 私の認識上は、ハザードマップ上は、この周辺には土石流警戒区域でもありますので、その範囲内に入っているというふうには認識しています。 以上です。 ○議長(平野直幸) 5番、田崎耕太議員。 ◆5番(田崎耕太) もう一点お尋ねしたいと思います。
したがいまして、全世帯に配布いたしておりますハザードマップで事前に確認しておいていただきたいと考えているところでございます。 なお、状況によっては、避難所に移動することがかえって危険と判断される場合もあります。そのような場合には、近隣の安全な場所や建物内のより安全な部屋への移動等を行っていただきたいと考えております。
雲仙市のハザードマップは作っておられますでしょうか。 ○議長(松尾文昭君) 本多市民生活部長。 ◎市民生活部長(本多正剛君) 現在は作成しておりません。 ○議長(松尾文昭君) 平野利和議員。 ◆10番(平野利和君) ハザードマップは作っていない。私は自分の自治会に張ってある防災マップ、冊子みたいなのがありますよね。
また、教職員の防災研修につきましては、毎年度、年度当初の職員会議で、学校区のハザードマップや危機管理マニュアルを確認し、避難の仕方等について検討を行っております。
) テニスコートの使用開始時期について (2) 残りの1期工事の整備及び既存の市営テニスコートの更新について (3) 民間との関係について 5 上下水道行政について (1) 環境に優しい高度処理水をつくる試みについて ①大村湾流域別下水道整備総合計画について ②下水道の高度処理の取り組みについて 6 自然災害対策について (1) 自然災害に対する備えについて ①防災ラジオとハザードマップ
そういった観点からも、河川のみならず、いわゆるため池の安全管理、こういったことを私たちも国へ向けて、国土強靱化の中でも圃場整備とあわせたため池の安全管理を再三お願いしておりますので、県や国に対しましてもこういった、まさに農村地域の下にはため池があり、その下には一般住居を含む住居地域があるわけですので、そういったことを、ため池のハザードマップ、管理等も含めて我々も要望していきたいと思いますので、よろしくお
それから、来年度になるかもしれませんけれども、今現在、ハザードマップを作成しております。
71 ◯ 防災課長(小熊 盛君) ハザードマップについての御質問ですけれども、現在、ハザードマップとしまして、河川につきましては平成19年度に作成しました志佐川の洪水ハザードマップがございます。また、それにつきましては昨年、再度印刷をいたしまして、洪水が予想されるエリアの方々、それから事業所に配付をいたしております。
余り時間がないですが、防災対策のハザードマップについてちょっとお尋ねします。 激甚災害が各地で起こっています。ことし3月に中島川流域の洪水ハザードマップができました。浦上川についても来年、策定予定と伺っていますが、その他の河川についてもつくる必要があるんじゃないでしょうか。 中島川の洪水想定ハザードマップを見たら、中島川流域だけこういうふうにあふれますとなっているんです。
29日] 1 市長の政治姿勢について (1) 市の高齢者福祉行政 2 被爆体験者制度の課題解決について 3 建設業の後継者育成策について (1) 建設技能労働者の賃金確保 (2) 住宅リフォーム補助の拡充 4 性的マイノリティ対応について (1) パートナーシップ制度の都市連携 (2) 学校における配慮 5 防災対策について (1) 洪水ハザードマップ
今後の取り組みとしましては、土石流、がけ崩れにつきましては、令和元年度に伊王島町、高島町を令和2年度に外海地区及び琴海地区の一部を長崎県が区域指定する予定であることから、長崎市は区域が決まれば順次ハザードマップを作製してまいります。
◎総務部長(岡部輝幸君) 地域の実情に合った避難訓練ということですけれども、訓練メニューについては、地区役員の方々と協議を行う場合に、市が作成しているハザードマップを活用した図上訓練等を提案し実施してきた組織もございます。
それでは、次に地域防災・水防計画及びハザードマップ等の検証及び意見、見直しについてお尋ねいたします。 地域防災・水防計画の降水量の想定といたしましては、具体的な想定数値は示されていませんが、過去の災害の教訓、気象、地勢等の特性を生かして作成しましたと。
まちづくり運営協議会におきましては、私の地元にもその組織があり、自主防災会議などを行っており、ハザードマップを使って避難経路の確認や地区の班長さんなどを中心とした、高齢者住民の一人一人に対して情報共有を行い、いざというときの支援体制の確認を行うというすばらしい活動を行っております。
◎総務部長(田中博文君) 住民の方がご存じかという点に関しましては、土砂災害警戒区域等につきましては、市のハザードマップのほうに記載されておりますので、ハザードマップを作成するたびに、地区の住民の皆さんに配布しております。それから、県のホームページ、市のホームページでも見れますので、そちらのほうで確認をしていただけると思います。
また、佐世保市では災害の危険が生じる箇所をハザードマップで記載しています。危険箇所に指定されている場所は佐世保市の土地ではありません。ほとんどが民有地です。民有地において未確認所有者や未確認法人の土地が存在することは、安全上の対応において非常に困ることではないかと考えます。
やっぱりこういう悲しい状況というか、ハザードマップも目を通していない、調査をしていないというのであれば、防災訓練はしたんでしょうけど--先ほど教育関係で、今度の学習要領の改訂--予測困難なことが起きたときのためにも、社会に通用するような勉強を小学生の時代からしていこうとなっています。起こってからじゃ遅い、命がなくなってからじゃ遅いと思うんですよ。