長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
48 ◯金原生涯学習課長 ヴィラ・オリンピカ伊王島の図書室につきましても、市立図書館のネットワークの中で貸出しを行っておりますので、どういう本が利用されているかというデータとかはあるのではないかと思います。
48 ◯金原生涯学習課長 ヴィラ・オリンピカ伊王島の図書室につきましても、市立図書館のネットワークの中で貸出しを行っておりますので、どういう本が利用されているかというデータとかはあるのではないかと思います。
DMOにおきまして、マーケティングの力で地域ブランドを構築し、観光関連事業者が提供する、モノ・サービスの付加価値を高める支援するに当たって、事業者が参加・検討・交流する場として、(仮称)DMOネットワークを構築してまいります。これによりまして、市民や市内の関係事業者等の満足度が高まり、訪問客の皆様には、付加価値の高いモノ・サービスの提供が可能になると考えています。
高齢者の自立支援の構築に当たり、独り暮らしの見守りネットワーク事業及び緊急時の連絡体制と救援策は万全に整っているのか、伺います。 (3)でございます。市内移動手段としてコミュニティバス、スマイルワゴンの運用が進められているが、これまでの利用状況をどのように分析しているのか、伺います。
この表彰制度は、各都道府県の産業支援機構や大学などでつくる、全国イノベーション推進機関ネットワークなどが主催するもので、農林水産大臣賞は、地域の資源や特性を生かした産業支援の取組のうち、特に農林水産・食品分野に成果を上げた最も優秀な取組に与えられます。
これにつきましては1期目から重点的に取り組んでいるところですが、ICT技術を活用した市内医療機関のネットワークづくり、中核病院との連携、在宅医療充実のための訪問介護ステーションの強化を図ってまいります。 また、福祉のまちとして、電話相談事業や通院・買い物の足としてのスマイルワゴンの拡充など、地域の実情に応じた安全・安心確保の体制づくりにも努めてまいります。
その場合は広報担当に限らず課の職員のネットワークの中で対応していくということで考えております。 また、今回の議会にお願いしております予算の中で、アドバイザリーという形で民間のアドバイスを頂く方を委嘱してその方々からの御指導を頂くことで補っていけることもあるかと思っております。
そのため、諫早市、佐賀県鹿島市及び太良町の2市1町で構成する有明海沿岸道路西部地区建設促進期成会により、平成13年から毎年、長崎・佐賀両県選出の国会議員、国土交通省、財務省、長崎県、佐賀県等の関係機関に対し、有明海沿岸道路や島原道路等と一体となった広域道路ネットワークの整備を継続して要望しているところでございます。
要援護者台帳は、諫早市災害時要援護者避難支援プランに基づき、日常生活に手助けが必要な方や災害時の避難に当たって支援が必要となる方に、日常生活の状況や緊急時の連絡先、避難所見守りネットワーク協力員の連絡先等を登録していただき、作成しているものでございます。
◆公共交通網整備調査特別委員長(田中博文君) 登壇----------------------------------- △公共交通網整備調査特別委員会の報告 本特別委員会は、令和4年秋の九州新幹線西九州ルート開業に向けた新大村駅周辺等整備事業、長崎空港の活性化及び公共交通ネットワークの再編・整備など、本市全体の公共交通網及び交通拠点の在り方について調査・研究を行うため、令和元年6月定例市議会において
若い力で政治を変える、市民ネットワークの中西大輔でございます。 私は去る2月7日の市議選挙におきまして、市民の皆様の温かい御支援により当選させていただき、五島市議に就任いたしました。一票を投じていただいた市民の皆様に深く感謝するとともに、皆様の思いを重く受け止め市政の発展に尽力してまいります。 質問の前に簡単に自己紹介と所信表明をさせていただきます。
また、地域間、いわゆる幹線の移動については路線バスで対応することになりますが、乗合タクシーと競合しないよう路線を見直し、運行事業者と協議しながら島内全体において持続可能な公共交通ネットワークの再構築を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、自治体新電力として設立したながさきサステナエナジーを中心に、産業界や大学、行政、環境団体などの産学官民が参画するネットワークを構築し、意識の醸成や新たな脱炭素事業の創出につなげます。 さらに、長崎市役所においても、東工場の廃棄物発電を活用した急速充電設備の整備に併せ、公用電気自動車の蓄電池化による災害時の非常用電源の確保などに努めます。
新型コロナウイルス感染症の影響によって、GIGAスクール構想が急加速し、当初、令和5年度までを予定していた児童生徒1人1台の学習者用コンピュータの整備がオンライン学習等への対応のため大幅に前倒しされ、長崎市においては令和2年度中に校内ネットワーク等を含め整備が完了いたします。
そのため、連携体制の構築は大変重要であり、必要に応じて新たな企業へも働きかけを行いながら、今後も関係者のネットワークの拡充を図ってまいります。 また、議員からの御質問にございました地域での支え合い活動の立ち上げ経費や活動継続のための必要経費に対しましては、本市における補助制度のほか、財団などが実施します助成制度など随時情報を収集し、地域に有用な情報提供を行っているところです。
2点目の委託料の内容についてでございますが、庁内Wi-Fiの導入業務委託料の内訳につきましては、無線LAN等のネットワーク機器の調達が90万、機器の稼働状況を管理するソフトウエアが27万3,000円、配線設置作業等が117万7,000円であります。
ここから、通告の一つ目、災害における各所との協力体制やネットワークについての質問に入っていきますけれども、先ほど説明した部分の先に、佐世保市国土強靱化地域計画というものがあります。 この計画では、先ほど私がお話をした「連携」といった言葉が実は46回、「協定」という言葉が9回用いられております。 では、現在、佐世保市が災害時に頼れる連携や協定はどういったものがあるのでしょうか。
これは、市立学校情報通信ネットワーク環境整備業務に係る契約の契約の金額の変更につきまして、市長の専決処分事項の指定に基づき専決処分したもので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものでございます。
この計画が今年9月末に期限を迎えることから、次期公共交通計画を策定し、効率的で利便性の高い持続可能な公共交通ネットワークの再構築に向け取り組んでまいります。 また、昨年10月から富江地区で試験運行している電話予約制乗合タクシー「チョイソコごとう」が、会員のアンケートの結果や利用実績から従来の定時定路線型よりも利便性が高く、利用者が多いことが確認されたため、4月から本格運行したいと考えております。
(4)権利擁護の推進でございますが、成年後見制度の利用の促進に関する法律及び認知症施策推進大綱に基づき、制度の普及啓発と活用により日常生活に困難が生じた場合でも地域連携ネットワークにより高齢者の尊厳を支える取組を進めることとしております。
また、基本方針については、1)誰もが安心して住み続けられるしくみをつくる、2)安全で快適な住まいとまちをつくる、は変更を行わず、3)については都心部、斜面地市街地、半島部・集落部・島しょ部のそれぞれの地域における住環境の整備を方針としておりましたが、ネットワーク型コンパクトシティ長崎の実現に向けた住まいづくりを推進する必要があり、長崎市全体のまちづくりと各地域の特性を活かしたまちづくりの両方の側面から