松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第4号) 本文
その結果、高齢者や障害者、子どもたちを地域全体で見守る仕組みが必要であるとの共通認識に至り、平成29年度に地域見守りネットワーク協議会が発足をしました。
その結果、高齢者や障害者、子どもたちを地域全体で見守る仕組みが必要であるとの共通認識に至り、平成29年度に地域見守りネットワーク協議会が発足をしました。
地域見守り体制の整備については、御厨地域において10月26日に松浦市地域見守りネットワーク協議会主催による行方不明高齢者捜索模擬訓練を実施しました。訓練では、警察、消防、民間の協力事業所、民生委員・児童委員連絡協議会、老人クラブなどに協力いただき、通報、捜索、声かけなどの模擬訓練を行い、捜索対応の留意点について検証を行いました。
議員ご指摘のITリテラシーとは通信、ネットワーク、ネットワークセキュリティーなど、ITにひもづく要素を理解し操作する能力であり、これを行政に当てはめると、様々な行政課題に対し、セキュリティーやコンプライアンスを遵守しながら、その解決に最適なITを活用できる能力だと思っております。
これに併せまして、医療機関等をICTでつなぐ地域医療ネットワークの構築を支援しており、事前に搬送先の病院でネットワーク上から患者情報の閲覧が可能になることで、迅速な処置につながることを期待しているところであります。
協定締結の時期につきましては、令和3年10月を目標に協議を進めており、協定締結後は、日本郵便株式会社のノウハウやネットワークを活用させていただき、子どもや高齢者など、地域の見守り活動への協力や市政情報の発信への協力など、相互の連携をさらに強化し、西海市の活性化の効果的な市民サービスの向上を目指していきたいと考えております。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 渡辺教育長。
平成27年7月には、産業競争力強化法の創業者支援計画に基づきまして、諫早市創業支援ネットワーク協議会を設置し、商工団体の皆さんや金融機関、県産業振興財団、そして地元商店街などと連携して、創業者に対する支援を広く進めているところであります。
このほか、本市と島原半島3市による九州新幹線西九州ルート県南地域活性化協議会及び長崎市、諫早市、大村市、嬉野市、武雄市の5市で組織する西九州新幹線沿線5市ネットワーク会議において、新たな広域観光についての検討を進めているところでございます。
したがいまして、本市の利用促進計画につきましては、地域福祉計画の基本施策の一つとして策定し、具体的には地域連携ネットワークの構築、利用促進機能、後見人支援機能といった役割を担う中核機関の整備、後見人等への報酬の支払いが困難な人に対する支援などの項目を明記しようとしております。
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆるマイナンバー法の一部改正により、同法に規定する情報提供ネットワークシステムの設置管理主体が総務大臣から内閣総理大臣に改正されたこと及び特定個人情報を提供できる場合を規定しているマイナンバー法第19条に、新たに1つの号が追加されたことに伴い、現行の同条第4号から第16号までの規定が1号ずつ繰り下がることから、当該条項を引用している
妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目なく支援をすること、ワンストップ相談窓口であること、それから、地域の様々な関係機関とのネットワークの構築、やっぱりこういった基本3要件をもう一度きちんと吟味していただいて、子育てに優しいまち、出産、子育てに寄り添えるまちということをいま一度お願いいたします。よろしくお願いいたします。
国におけるデジタル庁の設置に関連して、情報提供ネットワークシステムの所管がデジタル庁に変更されることによる改正でございます。 次にマイナンバー法、本条例では番号法と略称を規定していますが、引用している同法の条文に第4号が追加されていますので、同号以降の号名を1号繰り下げるものであります。 2ページをお願いいたします。
そのためには、会計業務や域内の速やかな情報伝達を可能とする地域内でのネットワークの確立が必要で、そのためにも事務局員の人件費と活動拠点が必要です。
このように世の中が便利になる一方で、様々なネットワークへのサイバー攻撃が拡大しており、大きな脅威となっています。本市においても昨年12月には、ホームページの平和・原爆総合ページの一部に不正アクセスによる改ざんが見つかり、同サイトが一時閉鎖されるという事態が発生しました。
なお、開催に当たってはより多くの方に関心を持ってもらえるよう開催都市の広報媒体を活用するとともに、SNSなどによる若者のネットワークなども最大限に活用して周知を図りたいと考えています。
〔資料表示〕NHKのイブニングネットワーク長崎ということで、2018年11月に放送されてビデオもあります。歴史的に価値のあるものですので、横島を経由して野母崎の恐竜博物館に向かう航路、しっかり数年かかってもよろしいですから、計画を進めていただきたいと思います。 次の質問に移ります。八郎岳登山道の整備ということで質問いたします。5月30日に私も地元の方と登りまして、頂上から写した写真がこれです。
若い力で政治を変える、市民ネットワークの中西大輔でございます。 私は先月、五島市の大浜に引っ越しをいたしまして生活をしております。本日も貴重なお時間を頂きですね、天気がいい中、自転車で通勤をしてまいりました。非常にですね、大浜という場所は海もきれいで、私にとってはとても大事な場所でございます。
市民ネットワーク、立憲民主党の草野です。 今回も一問一答方式で一般質問を行います。 6月12日の新聞に、このようなチラシが入ってました。コロナに負けるな、島内でお金を循環させましょう。五島市の農業、漁業、商業を守りましょう。コロナの影響で、五島市の経済は深刻な打撃を受けています。いつもどおりのお買物がいつもの地元のお店でできる日常を守るために、みんなで支え合いましょう。
今後予定している取組としては、県下で統一されたネットワークシステムを活用することによる業務改善を行います。 このシステムは、今年度からの導入に向けて、今定例会で提案した補正予算に計上しており、他の自治体での先進事例によれば、業務の効率化による勤務時間の削減が見込まれるとの報告があり、期待しているところです。
次に、駐車場を取り巻く状況の変化としまして、左側上段のほうから、(1)人口減少と高齢化社会が進行しているということ、(2)自動車保有台数の伸びが鈍化をしてきているということ、(3)市内主要地点の交通量が減少傾向にあるということ、右側上段のほうになりますが(4)観光バスの駐車需要が増加しているということ、(5)「ネットワーク型コンパクトシティ」の都市づくりが進められているということ、(6)環境問題が顕在化
今回、デジタル社会の実現に向け、社会全体のデジタル化を推進するための司令塔として内閣総理大臣を長とする内閣直属のデジタル庁が設置され、特定個人情報を提供する際に用いる情報提供ネットワークシステムの管理に関する事務が総務省からデジタル庁に移管されたことに伴い、特定個人情報を訂正したときの通知先を総務大臣からデジタル庁の長であります内閣総理大臣に改めるものでございます。