長崎市議会 2008-03-10 2008-03-10 長崎市:平成20年総務委員会 本文
研修活動を通じて、本市職員の民間の経営感覚の醸成や政策立案能力の向上、人的ネットワークを構築して職員力向上を図ろうとするものでございます。 概要でございますが、参加者20人程度による1泊2日の宿泊研修で、基調講義や問題提起、グループワークによる討議を経て、発表や全体討議を行うというような内容でございます。
研修活動を通じて、本市職員の民間の経営感覚の醸成や政策立案能力の向上、人的ネットワークを構築して職員力向上を図ろうとするものでございます。 概要でございますが、参加者20人程度による1泊2日の宿泊研修で、基調講義や問題提起、グループワークによる討議を経て、発表や全体討議を行うというような内容でございます。
ですから、先ほど市長が答弁したように、長期で見れば水土里ネットワークのそういった農地情報システム、これも20年度から始まりますので、運用開始が22年度になっていますので、そういった事業にも市として参加しながら、動向を見ながら検討してまいって、具体的な農地の貸し借りとか売り渡しにつきましては、公社の事業を十二分に活用していきたいと思っています。
それと、46ページ、観光費、説明で健康づくり大学ネットワーク事業補助金の減額。これ確か12月議会で詳しい説明会があったんじゃなかったですかね。もし間違っていたらそれは訂正をお願いしたいんですが、それは短期間しかなかったのに何でこういう減額が出てきたのか、それについて説明をお願いします。 それと、60ページです。
特に私たちが住む、雲仙市は長崎県の南東部、島原半島の北西部に位置し、主要道路は半島を一周する国道251号と半島を縦断する国道389号と国道57号があり、これを県道、市道が補完している状況であるが、主要県道の整備等早急に道路ネットワークを構築する必要に迫られている。
大村市民生委員・児童委員協議会、大村市社会福祉協議会と連携をしまして、見守りネットワークの登録者を対象としながら、災害時要援護者登録台帳への同意を取り組みました。12月から各対象者への訪問、障害者団体との協議を行いまして、現在730名の同意をいただいております。
また、市としては、特別支援学校や医療機関などの関係機関との顔合わせの場所を設けながら、PRや事業所ごとのネットワークのつくり方などについての支援を考えており、そのような中で、事業所としても事業の内容をPRしていただきたいとの答弁がありました。
抜本的な渋滞対策をやるためには、西九州自動車道や西彼杵道路の自動車専用道路、国道・県道・市道をネットワーク化し、交通量などの交通データをしっかりと調査・管理し、渋滞予測ができるシステムづくりも重要だと考えます。国や県においては、一定のシステム化はできていると認識しておりますが、市道はまだ不十分ではないかと感じられます。
それから、一応これが住基ネットワークシステムと申しまして、本人確認情報の本体部分のシステムでございます。この住基ネットワークシステムを活用した形で住基カードというものを現在発行しておりまして、そのカードでもっていろんなサービスを受けることができます。 このカードにかかります運営費を申し上げます。
このながさきの「食」夢市場運動は、地産地商の推進、長崎の食発信事業、食育推進事業、市民ネットワークの形成の4つの柱で構成されておりますが、その事業の一つとして、資料の29ページの下段のほうにございますが、伝統野菜、ハモ、フグ、かまばこといった本市の特徴ある農水産物及び加工品の中で31品目を現在、重点品目と掲げまして、1品ごとに販売戦略を立てながら、3年間の生産額の数値目標を定めて成果を出していくことといたしておるところでございます
それと、子どもを守るネットワーク等が今からも非常に街路灯の要望があっておりますので、まず優先的に、安全・安心の子どもを守るネットワークの要望箇所を、まず合併7町を含めた形で設置をしていきたいということ、当然、自治会からの要望等もございますので、そういう形で電柱共架等を図りながら、安く設置ができるような工夫をしながら、極力灯数を伸ばしていきたいということで考えております。
このようなことから、本市の広域交通ネットワークが形成され、福田町交差点の交通渋滞が解消できるものと期待いたしております。 以上でございます。 7 ◯古川利光君[ 320頁] それぞれ御答弁いただきましてありがとうございました。
光ネットワークの利活用策につきましては、施政方針の中でも申し上げましたとおり、農産物販売支援システム、農水産物市況情報システムなどのアプリケーション、緊急通報システム、気象情報提供、それから社会科の副読本として私たちの五島市のホームページ公開などが4月より開始されます。
しかしそうした中で、県内7市5町による新幹線を地域の活性化に生かす研究会や、長崎、佐賀両県の沿線自治体となる5市による新幹線ネットワークを立ち上げたところでございます。 ネットワークでは、去る2月20日に各市の首長で、武雄、嬉野、大村、諫早、長崎ということで、新幹線5市サミットを武雄市で開催をいたしました。
また、保育サービスにつきましては、子育て家庭への直接的な支援として、保育所や家庭訪問事業による生活支援を行うとともに、子どもや保護者が精神的に安定した生活が送れるよう、地域における子育て支援ネットワークづくりを進めてまいります。 11.市民生活行政について 環境行政につきましては、市民皆様の協力をいただきながら、環境負荷の少ない循環型社会の構築に努めてまいります。
このように市民提案による自主自立の各種事業を通して市民に活力を与え、各地域においてNPOやボランティア等の地域づくりグループが立ち上がり、他地域の団体との協調が生まれ、人や物のネットワークの拡大によるさらなる効果を期待しているところであります。
いままでのいろいろなネットワークを活用していくことが必要じゃないかなと思います。親戚、縁者含めまして、同窓会、地縁、血縁、そういうものをフルに見直しをしながら、ネットワークの活用ということを図っていかなければいけないんじゃないかと、そのように思っております。 次に、行財政改革についてでございます。
新幹線網の整備は、全国のネットワークづくりの大きな動脈となるものであり、このネットワークから外れるということは、将来における都市の衰退につながるものだと考えます。 長崎の交流人口、経済流通の将来にわたった活性化を図っていくためにも、関西や本州と長崎を直通でつなぐという新幹線ルートの整備はぜひ必要なものと考えております。
センターの概要についてでございますが、市民活動の拠点施設として、市民活動団体のネットワーク化を進めるような場づくりを行い、市民活動の活性化を図るものでございます。 センターの場所は、馬町21番地の1、旧市長公舎であり、昨年3月まで工業労政課所管のベンチャー企業支援センターとして活用されておりました。
それから、2点目がネットワークシステムの事業効果予測シートの結果はどのように出ておるのか。 第3番目、各学校のパソコンの導入計画はどうなっておるかと。今回の予算書を見たときに、各学校に、それぞれパソコンの、教職員用だと思いますけれど、相当数の台数が導入されておるようですけれど、図書館の方はどうなっておるのか。
諫早中央保育所の子育て支援センターにつきましては、地域子育て支援センターの機能に加え、子育て情報の発信や市内地域子育て支援センターのネットワークの中核施設としての役割がありまして、開設当初は3人体制でスタートしたいというふうに考えております。 次に、学童保育事業についてでございます。