諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目) 本文
山茶花高原ピクニックパークは、平成3年に開園し、昨年30周年を迎えた公園でございますので、各施設の老朽化や多目的トイレ等の設備、洋式トイレの割合など、時代のニーズに沿っていない部分も出てきていることは認識しております。
山茶花高原ピクニックパークは、平成3年に開園し、昨年30周年を迎えた公園でございますので、各施設の老朽化や多目的トイレ等の設備、洋式トイレの割合など、時代のニーズに沿っていない部分も出てきていることは認識しております。
25 ◯相浦喜代子君[24頁] コンサルに入っていただいてというのを、予算で上げていたと思うのですけれど、それと別に、私の言い方も悪かったかもしれませんけれども、要は地元の利用者を代表される方にも寄っていただいて、どんなふうにしたらいいのかとか、そういった部分も含めて、そこも含めてコンサルが、利用者ニーズアンケート調査みたいのをするのか。
なお、本事業は開始から11年目となることから、この10年間における市民のニーズの変化に対応するため、本年度は高齢者の皆さんや関係団体の御意見を踏まえながら、本事業の在り方を検証してまいりたいと考えております。 第8期介護保険事業計画に基づく小規模多機能型居宅介護事業所の公募については、応募期限までに1事業者の応募があり、6月下旬の選定委員会を経て施設整備事業者を決定いたします。
これは少なからず通信費がかかるわけでありますけれども、子どもたちにとって、ぜひ活用してほしいということで、その予算化などもやっているわけでありまして、やはり多額の予算が必要となる中でも、子どもたちのために必要な予算を講じていきたい、このように考えているところでございまして、今後、保護者の皆様方のニーズをしっかりと把握しながら、さらなる計画の中でそういった声に応えられるように丁寧に皆様のお声を聞いていきたいと
4款こども福祉費、3項こども福祉費、母子包括相談事業、予算額143万円について、母子包括相談事業とはどのようなものか、との質疑に対し、妊娠期から子育て期までの様々なニーズに対応する総合的な相談支援を提供する事業であり、すくすく広場の中に設置している子育て世代包括支援センターにおいて、ワンストップの相談事業を行っている。
また、4月1日から11年ぶりとなる諫早市組織機構の大規模な改革が行われますが、日々多様化する市民ニーズや複雑化する行政課題に対応するためには、職員の皆さんが一丸となって懸命に取り組むことが最も重要なことと思います。この機構改革の成果が十分に発揮されますことを大いに期待するものであります。
いさはや子育てネットは、インターネットを通じて子育てに関する行政情報、イベント情報、施設情報、相談窓口などの便利な情報を提供しており、年齢などのライフステージ別、目的別、キーワード、マップなどで検索できるようになっており、子育て家庭のニーズに応じた子育て支援機能の充実を図っているところでございます。
諫早市は2014年の長崎国体をはじめ様々なスポーツイベント開催の実績があるとは思いますが、やはり今後の交流人口の拡大に向けては、将来にわたって、選手のニーズに合った、そして学生向けにシンプルで安価な宿泊所、合宿所が必要かと思います。
市教委といたしましても、各学校ができる限り生徒のニーズに応えられるよう情報を提供し、助言をしてまいりたいと考えております。
ただし、新たな取組としては、「西海地区における児童生徒数の見込みや保護者へのニーズ調査等を踏まえた小・中学部分教室設置の検討」とあり、検討にとどまっています。計画期間の3年間というのは、入学した中学生が卒業してしまう期間となります。いま一歩、検討ではなく、具体的な取組にしてもらう働きが必要ではないかと思いますけれども、いかがお考えでしょうか。 ○議長(宮本一昭) 山口教育次長。
多様化する市民ニーズや複雑化する行政課題に対し、迅速かつ効率的に対応し、より専門性を高めた新たな組織機構の下、チャレンジと連携の姿勢で、市や市民の皆様にとって常に成果を追求する組織でありたいと考えております。
大きな質問の2つ目、居住ニーズの高い場所への集中的な住環境の整備について。 人口減少が進む中、市内への定住促進政策は重点的に進めなければなりません。そのために、西海市内において居住ニーズの高い場所を的確に把握し、課題や改善点を是正しながら、定住促進に向けた施策を集中的に講じる必要があります。
なお、議員の御指摘の改修という空き家再生等推進事業の活用事業タイプは、地域ニーズに応じて空き家等を改修して、地域の交流施設や体験学習施設などとして活用していくものでありますが、本市におきましては、現時点では実施する予定はなく、先進地の事例を参考に研究していきたいと考えております。
(2)社会福祉法改正により、地域住民の複雑化、複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため、市町村において属性を問わない相談支援、参加支援及び地域づくりに向けた支援の3つの支援を一体的に実施する重層的支援体制整備事業が創設され、令和3年4月1日から施行されました。
多様化する市民ニーズや複雑化する行政課題に対し、迅速かつ効率的に対応するため本年4月に本市として11年ぶりとなる大規模な機構改革を実施します。より専門性を高めた新たな組織機構の下、市民の皆様のため、いかに成果を出していくかを常に念頭に置き、チャレンジと連携の姿勢で必要な施策を講じてまいります。
今後も子育て世代のニーズを捉え、安心して子どもを育てられる環境づくりに取り組んでまいります。 生涯学習の推進については、市民が生涯にわたって学び合えるよう、公民館講座やまつうら出前講座などを通じた学習機会の提供、自主学習活動への支援を充実させてまいります。
今後も子育て世代のニーズを捉えて、安心して子どもを育てられる環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 34 ◯ 8番(神田 稔君) 6項目挙げていただきました。
ですから、その前には、しっかり令和8年の前後には考えますということでありますが、しっかりとしたアンケート等も取りながら、どのようなニーズがあるのかということをしっかり踏まえて計画をしていただきたいというふうに思うわけです。その計画のアンケートも、ここで取っても管渠をつないでいくときには10年先ぐらいになるわけでしょう。
平成24年度から開始した本事業ですが、少子高齢化の進行、人口減少に伴う環境の変化とともに、高齢者等のニーズも以前とは変わってきているのではないかと思います。
しかしながら、人口減少が進む中、職員の確保についても年々厳しくなっており、行政のIT化やDXの推進なくして、市民のニーズに応え続けることは困難であります。 令和4年度から、DX推進事業としてDX推進専門部署を新設し、各分野においてDXを強力に進めてまいります。