平戸市議会 2024-02-26 03月04日-01号
さらに、来訪者の滞在時間を延ばし、観光消費額を高める取り組みとして、ナイトミュージアム事業を継続するとともに、アドベンチャーツーリズム事業による旅行商品造成など観光コンテンツを開発してまいります。 DMOの推進につきましては、登録された優位性を生かし、国の補助事業を積極的に活用しながら、宿泊施設の高付加価値化改修や持続可能な観光地域づくりを中心に展開してまいります。
さらに、来訪者の滞在時間を延ばし、観光消費額を高める取り組みとして、ナイトミュージアム事業を継続するとともに、アドベンチャーツーリズム事業による旅行商品造成など観光コンテンツを開発してまいります。 DMOの推進につきましては、登録された優位性を生かし、国の補助事業を積極的に活用しながら、宿泊施設の高付加価値化改修や持続可能な観光地域づくりを中心に展開してまいります。
次に、来る11月1日から令和6年1月8日の期間、平戸市内において「平戸ナイトミュージアム事業」を開催いたします。 この事業は、平戸城や平戸オランダ商館、城下町周辺の歴史資産のライトアップを行い、夜のまちを楽しく回遊するイベントとなっております。ライトアップされた平戸オランダ商館や亀岡神社に田平教会を新たに加えておりますので、是非、歩きながらの夜間観光を楽しんでいただけたらと考えております。
今後の施策としては、ナイトミュージアム事業やアドベンチャーツーリズム事業のほか、従来開催していた平戸藩の四季めぐりを展開しながら、観光誘客や滞在時間の延長に取り組んでまいりたいと思います。 以上です。 ◆1番(松口茂生君) すいません、一緒に聞けばよかったんですけど、その観光統計の中で外国人のお客様がどのくらい来られているのか、教えていただいていいですか。
また、ナイトミュージアム事業に関し、平戸城下エリアや教会群を中心に市内に点在する歴史史跡をライトアップし、夜型観光の推進や観光消費額の増加につなげる事業であるとの説明に対し、事業実施に当たっては、観光誘客と併せた観光消費額増加等の経済効果を生み出すため飲食業や商工団体との連携が必要ではないのかとの質問に対し、令和5年度においては、平戸商工会議所とも連携を図りながら事業を進めていくこととしているとの答弁
「たからをみせるプロジェクト」では、東アジア友好交流事業など姉妹友好都市との交流の推進、ナイトミュージアム事業など観光地域づくりの推進など、幅広い分野で活用させていただいております。 今後も引き続き、ふるさと納税による寄附金の確保に努め、市民サービスの向上など、有効に活用してまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ◆12番(吉福弘実君) ありがとうございました。
次に、11月19日から来年1月15日まで、平戸城や平戸オランダ商館、城下町周辺の歴史資産のライトアップを行い、コロナ禍でも楽しい夜のまちを回遊するイベント「平戸城下ナイトミュージアム事業」を開催しております。