西海市議会 2019-12-02 12月02日-02号
2点目として、市民サービスの向上や防災、災害対応などの観点から、総合支所機能を高め、本庁舎との連携を図ることを目的として導入されたテレビ電話の活用状況についてお聞きします。 最後の第4項目めは、西海市における再生可能エネルギー事業についてお聞きします。
2点目として、市民サービスの向上や防災、災害対応などの観点から、総合支所機能を高め、本庁舎との連携を図ることを目的として導入されたテレビ電話の活用状況についてお聞きします。 最後の第4項目めは、西海市における再生可能エネルギー事業についてお聞きします。
なお、先月から運用を開始いたしました本庁と支所及び出張所を結ぶテレビ電話については、災害時の伝達手段として効果的に活用できるものであり、日頃からの業務等を通じ、なれ親しんでいただければと思っております。議員の皆様からも、市民へ広く周知いただきますようお願い申し上げます。
そういう中で、支所と本庁をつなぐテレビ電話ですね、これをまず各総合支所に設置して、それで、総合支所に行って、本来なら本庁まで行かないと回答は出ないというようなところも、7割方、8割方を目標として、支所に行けば窓口の手続、また、相談に関しては8割方、8割以上はそこで完結するという形をつくるべきじゃないかなというように考えているところであります。
情報電算費の情報ネットワーク費には、庁舎間のテレビ電話に係る事業費が含まれているが、昨年の秋ごろの新聞報道で本市の総合支所と本庁間のテレビ電話が機能していないという内容が掲載されており、今後、見直しを行うといったコメントが載っていた。
第2段階は、挨拶などの簡単な手話を覚えて使えるようになることや手話通訳者の派遣、テレビ電話等を使い聾者と手話を用いた意思疎通を図るなど手話を間接的に使えるようになることを想定した、覚える(身につける)。第3段階は、自分自身が手話を覚えて使えるようになることや日常生活において手話による意思疎通を行うことなどを想定した、使う、でございます。
このため、本年度から本庁と総合支所間にテレビ電話システムを導入し、市民の皆様にワンストップで正確かつスピーディーな窓口対応を提供し、より身近で信頼できる行政サービスに努めてまいります。
また、支所の機能強化策については、今年度から各総合支所において執行する地域維持補修事業の予算を倍増し、軽微な修繕等については、各総合支所で迅速に対応できるようにしたほか、来年度からは本庁と各総合支所間にテレビ電話システムを導入し、本庁との連携強化を図ると市民の利便性向上を図ることとしているところであります。
国によってはスカイプ、いわゆるネットでのテレビ電話で本人の健康状態やストレスの有無などが確認できないような地域には研修生を派遣することができないところもあるように伺っております。 そこでお尋ねします。今現在、長崎市内において、光回線の高速通信が提供されていない地域はどこなのか。また、その解決に向け行政としてどう対応しようとされているのかお尋ねいたします。
それは、テレビ電話というのも今ごろありまして、顔の見える形で相談してやると子供は安心して話す。
このため、施政方針の中でも申し上げましたように、昨年実施しました市民の皆様へのアンケート結果に基づく窓口時間の延長を初め、総合支所と本庁をつなぐテレビ電話を窓口に設置し、総合支所の来庁者が本庁の専門職員に直接相談ができるテレビ電話による相談サービスを始めます。
それから、支所に行って、対応がいろんな理由をつけて、自分のところは直接できないとか、そういう形で言われるということがございましたけれども、まずは今回、テレビ電話というのをつけるわけですけれども、やはりテレビ電話に頼ってもまたいけないと思うんですね、支所のほうも。やっぱり自分が対応できるものはちゃんと対応して頂く。
したがいまして、子育てコンシェルジュという専門的な職種を置きこそしませんが、それにかわるものとして、新年度からこども課内に設置する子育て世代包括支援センターや、整備予定の支所と本庁を結ぶテレビ電話の活用等により、保護者の皆さんがさらに相談しやすい体制を目指して参りたいと存じております。
このため昨年実施しました市民の皆様へのアンケート結果に基づく窓口時間の延長をはじめ、本庁と総合支所間のテレビ電話導入による連携強化など、市民の皆様にワンストップで正確かつスピーディーな窓口対応を提供し、より身近で信頼できる行政サービスを構築してまいります。
そうすると、今出されたところまで行かないことには結論は出てこないという、何かもっとこう、市民の代表の窓口っていうのかな、そういうのがどこかになからんことには、その市民が身近にと言うけれども、最も身近な相談を受ける我々が、不便を来してあっち周り、こっち周りせんばいかんということになるような感じがするんだけれども、何かテレビ電話でもつけて、それぞれのところとテレビ電話で対応できるとか、そんなことを考えてるんですか
そして、その中で本庁と支所との連携をどういうふうにとっていくか、テレビ電話だってできるじゃないですか。私はまず、そういうできることをやって、また、わざわざ本庁まで来なくても、それぞれの支所に行って、高齢者の方々が年金の問題、住宅の問題、いろいろあると思うんですね。今だったらば、本庁まで行かないと何も解決できない。今、交通網の整備もよくできていない。その中で本庁まで行かなくてはいけない。
また、聴覚障害者が本庁以外の支所等での手続が必要な場合については、事前にご連絡いただければ、登録手話通訳者の派遣を行っており、また、緊急に支所等の窓口を訪問した際、職員による筆談等では対応が難しいと判断される場合には、各支所等に設置をしておりますテレビ電話を利用して手話通訳者が対応することとしております。
光通信が整備されることによって、民間企業としては大容量のデータの送受信時間の短縮、テレビ電話等の会議による仕事効率の向上が考えられます。また、今後IoTの導入が進めばリアルタイムの情報共有が可能となり、さらなる仕事効率の向上や顧客に対するサービスの向上が図られていくと考えられます。
このほかにも新たな取り組みとして、11月に鳴鼓小学校の6年生と時津東小学校の6年生が外国語活動の授業において電子黒板や実物投影機等を活用し、インターネットテレビ電話スカイプを通じた交流授業を実施いたしました。
その結果、計57名からの応募がございまして、そのうち約10名について東京に赴き、また、市役所での対面での面接、あるいはテレビ電話による面接等を行ってきたところでございます。