南島原市議会 2017-12-08 12月08日-04号
今回の質問は、南島原市総合計画についてと本年4月に実施された実力テスト結果についての2件です。 それでは、南島原市総合計画について質問します。 総合計画とは、南島原市がこれから目指すべき将来像と、その将来像を達成するためのまちづくりの目標と取り組みを総合的に示すもので、市政の総合的な経営指針となるものであり、計画期間を10年とする基本構想、5年間の基本計画、3年間の実施計画から構成されています。
今回の質問は、南島原市総合計画についてと本年4月に実施された実力テスト結果についての2件です。 それでは、南島原市総合計画について質問します。 総合計画とは、南島原市がこれから目指すべき将来像と、その将来像を達成するためのまちづくりの目標と取り組みを総合的に示すもので、市政の総合的な経営指針となるものであり、計画期間を10年とする基本構想、5年間の基本計画、3年間の実施計画から構成されています。
家に帰って教材研究をするとか、テストの丸をつけるとか、または家庭訪問をするとか、そういうふうに学校外で勤務する、はかれないそういうことに対して4%がついたということです。 私、古い自分の給与明細書を持ってきたんですけれども、見つけたんですけれども、平成11年6月の給与明細です。給料がありまして、それの4%が1万7,972円です。
4月30日までには着くようになっているのを、もう4月17日にと、4月12日から始まったんですが、4月17日にテストをしますと言ったら、すぐ思いますよ。うちには来とらん、私の家にはまだ来とらんと。初めから4月30日までに配るようになっています。まだ来ていないと思いますけれども、今着いている所の分だけでもテストをしたいと思います。その期間が4月17日ですと言えば、質問は出ないと思うんですよ。
もう一つ、南有馬町の上原にメーンのやつを建てられるということでしたけれども、あのやつも、先ほど3月上旬ぐらいに建てるというのがそれだと思うんですけれども、これはその前に、昨年には多分テストといいますか、電波発信テストというのをされたと思うんです。その結果がどうだったのか。
これは熊本内ですけれども、電波がどのくらい飛ぶもんかよく把握していませんけれども、電波のほうはテストをされましたか。これは試験済みですか。 ○議長(中村一三君) 1点だけ。宮崎総務部長。
それから、先ほど言った学力の点でもやっぱり学校と協力されて、今まで、テストなんかもあっていますから、そういうことも比べて、きちんと検討してほしいというふうに思います。それだけ要求しておきます。 それから、学校給食センターに移ります。 1点目は、センター統合について、各町ごとに説明会を開催したと聞いております。各町ごとの参加人数、主な意見、これあまり長々でなくて主な意見を説明してほしいと思います。
答弁といたしまして、現在、自動車メーカーがテストコースでやっているのを公道でもやっていくというのが南島原市の計画である。日本の自動車メーカー、電機メーカー等、自動運転に興味を示している分を、南島原市に拠点を持ってくるというような計画である。それにより雇用も発生するという考え方であります。 委員より、質疑といたしまして、それでは島鉄の廃線を利用した特区はどのようになっているのか。
教職員の多忙化、それから学力テストなどによる競争主義・成績主義、あるいは多人数を受け持つ、そういう負担など関連していると、こう思っております。こういった今回の事件から、何を、教訓を引き出したのかということをお聞きしたいと思います。 先日の小林議員への答弁で、非常に前向きな答弁がございました。
◆18番(山本芳文君) 消防署の声だったか、女の人の、消防何とか今テスト中ですと、それは聞こえてくるんです。そういうふうな、女の人の声です、消防署と言ったと思います。機器点検って。それは防災無線と違うんですか。 ○議長(中村一三君) 宮崎総務部長。
やはり例えば学力テストというのが今、非常に強調されていますね。これによる競争主義とか成果主義といいますか、成績を上げないかんということになれば、もうそっちに学校の目標が向かっていくというようなことがあったり、あるいはそれも絡んで先生方が非常に多忙であると。 私、前も一般質問で取り上げたことがあるんですけれども、先生方がもう過労死寸前というか、過労死以上の残業をしていると。これ、全国的にです。
教育長、南島原市では、2年から4年生まで、市での、市独自の学力テストをしていますよね。いかがですか。いつからしているか。 ○議長(中村一三君) 永田教育長。 ◎教育長(永田良二君) 共通のテスト、CRTというテストを25年度から実施しております。 ○議長(中村一三君) 3番、小林議員。 ◆3番(小林知誠君) そうすると、2年生から4年までが学力テストがあっていると。
そういうことに気づけば、例えばうちの子供たちが毎年学力テストでも覚えたことをなかなか応用できないという弱さがあるというならば、一助に絶対なると思うんですよ。ぜひ、推進よろしくお願いしておきます。 最後に、マリア像の--先ほどちょっと写真みたいなのを準備されとるみたいなので、できればどういうものかちょっと配って見せてください。 〔写真配布〕 ○副議長(草柳寛衛君) 7番、隈部和久議員。
最後に、教育関係で、全国学力テストについてということで、私も毎年、このテストの後に本市はどうだったかということを質問しておりますので、今回も本市の状況について質問をいたします。 以上、演壇での質問を終わります。(降壇) ○議長(中村一三君) これより答弁を求めます。松本市長。 ◎市長(松本政博君) (登壇) 隈部和久議員のご質問にお答えいたします。
出し方のいい所もあるはずですから、出し方のいい所からしていけば、だんだん悪い所もそれに倣っていくと思うんですが、みんなが100点取らなければ教室から出さないということじゃなくて、書いてしまった自信のある人から出ていきなさいと、テストはそうですよね。そういうふうにやはりあまり市民に迷惑がかからないように。市民の声を聞くと、市長は掲げておりますので、その辺のところはよろしくお願いします。
今回全国学力テストが行われました。小学6年生、中学3年生を対象に学力テストが実施をされ、結果が公表されました。長崎県は全国平均を下回ったと聞いています。では、本市の状況はどうであったのか、お尋ねをします。 全国の学力テストの結果公表については、専門家からいろいろな評価が出されています。どの評価を見ても共通することは、読解力をどうつけるか、これが課題であると書かれています。
平成21年度・22年度・23年度の学力テストの結果、3年連続して県平均より5点以上成績がよかった学校はどのような規模の学校か伺いたいと思います。学校名ではありません。どのような規模の学校かを伺いたいと。 それから、⑤です。教育長は、複式学級では先生から直接授業を受ける時間は現実の問題として半分になると考えると答弁をしております。
これを考えた時に、学校の空きを利用して、本当に学校でお母さんが働いている間、6時までの本当の2時間から3時間ぐらいの時間ででも安心して働いて、そして円満な家庭ができるように、また、子供たち、これから学力テストがありますね。その学力テストの中に保護者の収入というのを書く欄を設けられました。これは何でかといいますと、やはり収入の多い家族においては子供さんの成績がいいという結果が発表されております。
そこでですけれども、子供と学級集団の情報からのいじめだけじゃなくて不登校、学級崩壊などの問題にも対応するデータが得られるというQ-Uテストというのがやられているのが今、あると思うんですけれども、本市でも実施はされているんでしょうか。 ○議長(川田典秀君) 教育長。 ◎教育長(定方郁夫君) 最後の所ですけれども、Q-Uテストというのは生徒と生徒同士によるチェックのし合いということでしょうかね。
小学校であれば、教育効果を比較できるのは、全国学力テストの成績ではないかと思います。全国学力テストでよい成績を上げた学校が、教育効果が高いというふうに捉えられます。学校での教育効果をこのように捉えてよいか。もし違うならば、教育効果の内容がだれでも分かるような説明を求めたいと思います。 口之津小学校と有馬小学校は、教育委員会が目指すように1町1校に統合され、それぞれ8年・9年を経過しております。
ミスコンテストなんかも開催してもらって、そのミスに皆様に全国に向けて南島原市を売り出したり、特産物を売り出したり、いろんなイベントを展開してもらいたいと考えておりますが、市長のご意見をお聞かせください。 ○議長(梶原重利君) 藤原市長。 ◎市長(藤原米幸君) そこまでは今のところ、ワーキンググループかれこれで、そういう話が出たかどうか、まだ聞いておりませんけれども、ありがとうございました。