島原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第1号) 本文
それから、あと1点が学力テストへのコロナウイルスの影響ということで、毎年学力テストをやっているわけですけれども、今回は3月だったので、2月頃からでしたから年度末とは思いますけれども、その影響があって、テストができなかったとかなんとか、その辺があれば教えてください。
それから、あと1点が学力テストへのコロナウイルスの影響ということで、毎年学力テストをやっているわけですけれども、今回は3月だったので、2月頃からでしたから年度末とは思いますけれども、その影響があって、テストができなかったとかなんとか、その辺があれば教えてください。
……………………………………………………… 86 開議 ………………………………………………………………………………………………………………… 87 市政一般質問 ……………………………………………………………………………………………………… 87 ◇松坂昌應議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 87 1 学習指導要領と学力調査(学力テスト
それでは、ふだんのテストについてお尋ねします。 授業の中で小テストをやったり、期末、中間テストをやったりするじゃないですか、そういうテストというのは大体どういう位置づけでやっているんでしょうか、実態を含めて教えてください。
125 教育次長(平山慎一君) 今回の全国学力テストの実績といたしまして、今年度、小学校国語、それから、算数、中学校の国語、数学の平均正解率が全国平均を上回ったところでございます。とりわけ小学校の国語、中学校の数学は高い数値を示しております。
28 4番(楠 晋典君) そして、このテストは任意でしょうか。受けないと意思表示した子はいるんですか。どうでしょうか。
これは、持たなくてもなれるわけでありますけれども、いわゆる臨床心理士というのは、心理テスト等の実施も行うわけであって、子供たちのいじめ等の深い悩み等に個別に相談に乗るということでございます。
また、中学校の教員につきましても、長崎県教育委員会が英語指導力向上研修TOEIC、IPテスト受験実施要綱ということがありまして、中学校の英語の教員が自主的に自身が受験をして指導力を高めているところでございます。
さらにいえば、結果的にこうやって県単位、市単位で公表されることによって、本来教えることを忘れて、受験勉強じゃないですけど、学力テスト対策だけに集中する、本来の授業を忘れて、テクニックというのかな、マークシートはこうやって塗り潰すんだよみたいな、そういったところにいってしまわないかという心配があってですね。
36 学校教育課長(古瀬唯二君) 今、議員がおっしゃいますとおり、小体会を楽しみにしている子供たちもいることから、例えば、スポーツテストの記録や体育の授業での記録等を事務局で取りまとめ、種目ごとに市内で順位をつけ、冊子にして紹介したり、あるいは表彰したりすること等についても、これから考えていきたいと考えております。
難易度の違いがそのテスト1回きりならまだしも、3年間になると小さいとは言えない差が生じるのではないか。そして、その定期考査によって成績評定は決まって、これが推薦に結びつくのでありますから、これで公平性は大丈夫なのかと感じております。 実際、数年前ですけれども、私はテストの結果表に苦情を書いたことがあります。最近の中学校では試験ごとに成績表が返ってきます。
29年度の効果としては、香港の商談会で10社の事業者が参加し、68件の商談ができ、その商談の中で今現在、成約もしくはテスト販売までこぎつけた案件が18件ほどある。輸出業者の取引金額が、その18件を合わせると、年間3,000万円程度になるという聞き取り結果が出ているとの答弁。
…………………………………………………………………………………………………………… 92 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………………………… 99 ◇中川忠則議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 99 1 所有者不明土地について 2 市民の負担について 3 検査官について 4 学力テスト
あとは全国学力テストの関係で質問させていただきます。今回の議会でも全国学力テストについての通告で話は動いているわけですけど、まず、長崎県は47都道府県中、38位だと聞いております。この辺の関係の位置というか、きのう今議会も、島原も平均よりちょっと厳しかったという回答をいただきましたけど、その辺についての分析をお願いいたします。
それから4番目の学力テストの結果についてでありますが、全国平均と比較した場合には、テレビの放送であった限りでは、長崎県は余り学力は上じゃないようですが、島原市は全国平均、概略で結構ですから、どの程度になっておりますか。
また、外貨を稼ぐためには、県外の大手百貨店のほうでテスト販売をして、非常に有効な結果になっていることと、それから、今現在、この商品群を島原から海外へ出すということの輸出計画も実際的に起こっているところでございます。
そして、何回かアンケートをとったり、研修をしてもろうて、やはり私は、国のようにテストばしてもらいたいと思います。今ほとんどの人は、総務部長は嫌われるごとやかまし言う、本も買えとか、こう聞いておりますが、ほとんど石川先生のときにも買うた人はおらんやったと。地方自治法もほとんど自分で買う人は少なかと聞いております。
これは大手出版会社に委託をしているが、このシステムのすぐれた点として、過去のデータを比較することができ、学力がどのように伸びているのか、また、テストの結果で落ちているところがわかれば、その部分の問題を取り出して学習できるようなシステムになっているとの答弁。
全国学力テストをめぐっては、いろんな意見が出ている。高位にある学校での子供たちへの接し方として、グループ学習を重視している。子供たちが教え合うことで子供たち自身が底上げをしていくことを特徴としているということである。そういう取り組みなどはされているのかとの質疑には、今はアクティブラーニングという言葉がしきりに出てくる。これはお互いに学び合うということが根幹になっている。
4種類、こういったものの栽培がもうされておりますので、その約5アールずつの栽培のものをもう少し広げていっていただきながら、三益製薬のほうにもいただいて、これを商品化していくということが1つの計画と、それから今、幾つかの生産者さんのほうで、先ほど来、講習を受けて学習していただきましたので、そういったもので、新しい三大疾病用の薬草をつくっていただくというようなことを考えておりますが、ただ、これは、まずテスト
まず1つ目に、物産展におきますテスト販売による購買動向の調査。 そして、2つ目に、香港流通事業者等との商談による人脈づくり。 3つ目に、大手旅行業者とのインバウンドに関する情報交換でございます。 御質問の物産展の成果につきましては、まず、参加者の海外体験による輸出ビジネスに関するスキルアップが図られたということ。 2つ目に、好調、不調商品の原因の把握ができたということです。