90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 目次

………………………………………………………  86 開議  …………………………………………………………………………………………………………………  87 市政一般質問  ………………………………………………………………………………………………………  87 ◇松坂昌應議員質問  ………………………………………………………………………………………………  87   1 学習指導要領学力調査学力テスト

島原市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第1号) 本文

さらにいえば、結果的にこうやって県単位市単位で公表されることによって、本来教えることを忘れて、受験勉強じゃないですけど、学力テスト対策だけに集中する、本来の授業を忘れて、テクニックというのかな、マークシートはこうやって塗り潰すんだよみたいな、そういったところにいってしまわないかという心配があってですね。

島原市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第4号) 本文

36 学校教育課長古瀬唯二君)  今、議員がおっしゃいますとおり、小体会を楽しみにしている子供たちもいることから、例えば、スポーツテスト記録や体育の授業での記録等事務局で取りまとめ、種目ごとに市内で順位をつけ、冊子にして紹介したり、あるいは表彰したりすること等についても、これから考えていきたいと考えております。

島原市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第3号) 本文

難易度の違いがそのテスト1回きりならまだしも、3年間になると小さいとは言えない差が生じるのではないか。そして、その定期考査によって成績評定は決まって、これが推薦に結びつくのでありますから、これで公平性は大丈夫なのかと感じております。  実際、数年前ですけれども、私はテストの結果表に苦情を書いたことがあります。最近の中学校では試験ごと成績表が返ってきます。

島原市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会 目次

  ……………………………………………………………………………………………………………  92 休憩・再開  …………………………………………………………………………………………………………  99 ◇中川忠則議員質問  ………………………………………………………………………………………………  99   1 所有者不明土地について   2 市民の負担について   3 検査官について   4 学力テスト

島原市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第5号) 本文

あと全国学力テスト関係質問させていただきます。今回の議会でも全国学力テストについての通告で話は動いているわけですけど、まず、長崎県は47都道府県中、38位だと聞いております。この辺の関係の位置というか、きのう今議会も、島原平均よりちょっと厳しかったという回答をいただきましたけど、その辺についての分析をお願いいたします。

島原市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第4号) 本文

そして、何回かアンケートをとったり、研修をしてもろうて、やはり私は、国のようにテストばしてもらいたいと思います。今ほとんどの人は、総務部長は嫌われるごとやかまし言う、本も買えとか、こう聞いておりますが、ほとんど石川先生のときにも買うた人はおらんやったと。地方自治法もほとんど自分で買う人は少なかと聞いております。

島原市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第1号) 本文

全国学力テストをめぐっては、いろんな意見が出ている。高位にある学校での子供たちへの接し方として、グループ学習を重視している。子供たちが教え合うことで子供たち自身が底上げをしていくことを特徴としているということである。そういう取り組みなどはされているのかとの質疑には、今はアクティブラーニングという言葉がしきりに出てくる。これはお互いに学び合うということが根幹になっている。

島原市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第3号) 本文

4種類、こういったものの栽培がもうされておりますので、その約5アールずつの栽培のものをもう少し広げていっていただきながら、三益製薬のほうにもいただいて、これを商品化していくということが1つ計画と、それから今、幾つかの生産者さんのほうで、先ほど来、講習を受けて学習していただきましたので、そういったもので、新しい三大疾病用の薬草をつくっていただくというようなことを考えておりますが、ただ、これは、まずテスト

島原市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会(第2号) 本文

まず1つ目に、物産展におきますテスト販売による購買動向調査。  そして、2つ目に、香港流通事業者等との商談による人脈づくり。  3つ目に、大手旅行業者とのインバウンドに関する情報交換でございます。  御質問物産展の成果につきましては、まず、参加者海外体験による輸出ビジネスに関するスキルアップが図られたということ。  2つ目に、好調、不調商品の原因の把握ができたということです。