長崎市議会 2021-03-12 2021-03-12 長崎市:令和3年第1回定例会(5日目) 本文
加えまして、コロナ禍の状況を踏まえて、できるだけ移動せず、受験者が空き時間で受験できるように、全国の主要都市に設置されているテストセンターを活用するとともに、リモートでの面接を導入するなど、受験しやすい環境づくりに努めているところでございます。 この採用試験につきましては、今後とも引き続き実施してまいりたいと考えております。
加えまして、コロナ禍の状況を踏まえて、できるだけ移動せず、受験者が空き時間で受験できるように、全国の主要都市に設置されているテストセンターを活用するとともに、リモートでの面接を導入するなど、受験しやすい環境づくりに努めているところでございます。 この採用試験につきましては、今後とも引き続き実施してまいりたいと考えております。
このほか、AIにつきましては、これまで職員が手作業で行っております保育所への入所判定につきまして、今年度その構築を現段階で終えておりまして、テスト運用も行っております。令和3年度からはこのシステムを本稼働させたいと思っておりまして、これによりまして、入所の決定を市民の皆様にお送りする時間が早まることを可能にしたいと考えているところでございます。
オフィスなのでワード、エクセル、パワーポイントなども当然含まれるんですけれども、それと同時に、例えば小テストをしたりであるとか、グループワークをしたりということで、通信したりとか、動画の編集をしたりとかということも可能になるようなソフトになってございます。 以上でございます。
次に、エ.アセットマネジメント支援情報システム全体構築スケジュールを掲載しており、令和3年度から運用テスト用のパソコンの導入とサーバーの賃貸借を行うこととしております。 46ページをお開きください。オ.システム構築後業務イメージですが、アセットマネジメント支援情報システムに上下水道の各工事情報や資産情報及び維持管理情報などを登録し、統一した帳票により情報を一元管理することとしております。
令和3年度に契約をする新システム整備業務委託と併せまして、令和4年度にかけて実施する設計や開発、テスト、データ移行などについても一括して契約を締結して行う必要がありますことから4億2,365万4,000円の債務負担行為を設定しております。次に、資料中ほどの5番のシステム整備の概要についてご説明いたします。まず、(1)現行システムの機能について掲載させていただいております。
1.概要でございますが、長崎市立の全ての小学3、4年生と中学1年生の学力テストを実施することで学力の向上を図るとともに、加えまして、中学2年生においては、英語の学力向上を目指し英検IBAを実施しております。
次に、(2)事業費につきましては、この埋め込み式案内板を教会や伊王島灯台記念館など、島内の主要観光施設23か所の周辺に設置するために必要な委託料として428万3,000円、ウェブの動作テストに必要な事務費5万円、合わせて433万3,000円を補正予算額といたしております。
ぜひともテスト版実証実験を試作してみていただきたいと要望とさせていただきます。 また、消費生活相談費の中で、法律相談の部分がございました。在り方においては相談者が午前中に受付をしていただき、その後お昼まで待たされ、場合によっては抽せんにより午後から法律相談となり、受けられる人と受けられない人が出るという仕組みのようです。
196 ◯久 八寸志委員 ぜひとも検討していただいて、特に選挙の日程がよく分かる選挙においては、予定が立つのではないかと思いますので、急な解散というのでは難しいと思うんですけれども、そういったところで、いろんなことをテストもしくは試していただいて、1人でも多くの方がしっかり選挙に行ける環境を整えていただければなと思います。よろしくお願いします。
また、第10款教育費における学力向上推進費ですが、一斉学力テストを行うことにより、学校間の過度の競争が起こり、テストの点数を上げるがために本来の目的である個々の児童生徒の課題に沿った細やかな学習指導を行うという観点が見過ごされているのではないかというケースが多々報告され、また本来の目的の調査から外れてしまっているという厳しい指摘もあります。
1.概要でございますが、長崎市立の全ての小学校三、四年生と中学校1年生の学力テストを実施することで、学力の向上を図るとともに、さらに中学校2年生においては英検IBA(英語能力測定テスト)を実施し、英語の学力向上を目指して実施しております。
あくまでも運用開始は9月ですので、ここからテストをしながらやっていくという形になります。それと、あくまでも私どもの採点、要するに評点をどうするかというところをAIに覚え込ませる。そういうところをどこまで組み込めるかというところもありますので、それはシステム会社としっかりしながら、評定の確率が高まるような形でしていきたいと考えております。
147 ◯大塚学校教育課長 平成30年度から中学校2年生を対象に英検IBAということで、英検の受験を奨励する形でのテストを設けております。それをもとにしながら、さらに中学校卒業の段階では英検3級程度の力を身につける。
それで定期テストもやめたそうです。期末テスト、中間テストもです。というのも、単元のテストはしっかりとなさって、学力はしっかりと担保されています。期末テスト、中間テスト自身が、覚えてやるテスト自身が今の世の中に合っていない。そういう意味でいろんな形の変革を行っています。その変革に呼応して長野県とかいろんな他県で、そのあり方を学んでいこうという流れもあるということもお聞きしております。
今年度の夏季休業中では小学校7校、中学校19校が授業日を設定し、中学校においては19校の全てで総合的な学習の時間や実力テスト、平和学習等、教室を活用した授業を実施いたしました。さらに、授業日として設定していませんが、本年度は小学校57校、中学校36校においてサマースクールや学習会など、個別の学習支援を教室や図書室で行っております。
そうすれば、先ほど奥村委員が言っておられたように、一般財団法人長崎ロープウェイ・水族館のほうに1年間テスト運行なりさせて、そこでいろんな課題を抽出して、それで一体管理と。これは一般財団法人長崎ロープウェイ・水族館のほうに試験的に一体管理でいいやかね。そういうことも考えんばいかんじゃなかと。
それ以外でやはり、今後もやはり統廃合で出てきた中で、どうしてもそういった部分がないという分は、今回、テスト的にこのサウンディング型市場調査をさせていただきますけれども、こういった手法をやはり活用しながら、広く民間の意見を聞いて、跡地活用については進めていきたいと考えております。
3.事業費内訳でございますが、まず事業期間は平成31年11月から平成36年3月までで、平成31年度は市民税賦課費におきまして、委託業者のプログラム開発330万円と事前テスト27万5,000円及び個人住民税課税システム運営費におきましては、個人住民税課税システム改修623万7,000円となっております。平成32年度以降は、資料記載の運用費用を予定しております。
1.概要でございますが、教科指導等の研修会開催や研究指定により、教師の指導力向上を目指すとともに、長崎市立の全ての小学校3、4年生と中学1年生の学力テストを実施し、学力の向上を図るものでございます。さらに、中学2年生の英検IBA(英語能力測定テスト)を実施し、英語の学力向上を目指しております。
このような仕組みをつくることで、大量印刷を効率的に行い、一部分をテスト印刷したり、全体を再印刷したりすることが容易となり、各業務システムは大量印刷に関する機能を個別に持つ必要がなくなります。 続きまして、資料の7ページをお開きください。情報システム推進費、新庁舎情報ネットワーク整備費547万8,000円についてご説明いたします。