長崎市議会 2021-06-11 2021-06-11 長崎市:令和3年第3回定例会(1日目) 本文
次に、教育費において、コロナ禍での外出抑制時等に、在宅で過ごす時間を豊かなものとするためにスマートフォンやタブレット端末、パソコン等の機器で利用できる商用電子書籍を整備するための市立図書館運営費が計上されております。 委員会におきましては、商用利用される可能性、電子書籍の需要や利用年齢層、貸出期間について質すなど、内容を検討した次第であります。
次に、教育費において、コロナ禍での外出抑制時等に、在宅で過ごす時間を豊かなものとするためにスマートフォンやタブレット端末、パソコン等の機器で利用できる商用電子書籍を整備するための市立図書館運営費が計上されております。 委員会におきましては、商用利用される可能性、電子書籍の需要や利用年齢層、貸出期間について質すなど、内容を検討した次第であります。
タブレットでは3月19日に入っとったそうですが。考えてみれば、3月19日頃、タブレットをゆっくり見る人と見れない人があって。我々は見れない、市長も含めて選挙直前でございましたので。そういう時期でございました。 答えとしては、「公共交通機関が維持・存続できるよう事業者への支援、乗合タクシーによる交通空白地域の解消などを行っている」と。
また、スマートフォンやタブレットなどモバイル機器が幅広く普及し、情報アクセスポイントの充実が望まれている現状を踏まえ、市民の皆様や本市を訪れる方々の利便性向上等を図るため、市庁舎及び諫早駅の交流広場にWi─Fi環境を整えることとしております。
万一臨時休業となった場合には、その場合に備えたタブレット端末を家庭へ持ち帰り、自宅での個別最適な学習ができるように現在準備を進めているところでございます。 以上です。
確かにさっきちょっとそこから外を見ているとニッチツの赤いクレーンがあったんですけど、そこまでタブレットでどれくらいあるのかなと調べたら、あそこでも1キロメートルですもんね、すぐ近くですよね。
この4年間の任期中は外見的には熱中症対策としての教室へのエアコン設置から始まり、ICT教育、GIGAスクール構想によるタブレット、パソコンや大型モニターテレビ、校内外の整備、そして新型コロナウイルス感染症対策に追われた時期でございました。しかしその間に私なりにこだわって取り組んできたものがございます。その第1は、学校教育と社会教育のバランスを少しでも整えるということでございます。
現在、Society5.0時代を生きる子供たちへの教育ということで、いろんなタブレット、それからいろんなツールが今子供たちへの対応がなされています。(発言する者あり)すいません。間違えました。 ○議長(伊川京子君) これで討論を終結します。 採決します。 第28号議案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
9月からタブレットに移行するということですが、それ以外にも改善するべきことがたくさんあるのではないかと思います。例えばこの議場にはパソコンやスマートフォンの持込みが禁止されているため、私も仕方なく紙を印刷してきています。 市長は昨日、環境問題について日々の生活を変えていかなければいけないというふうに答弁されました。私は一番、この紙を減らすべきなのは市役所であるというふうに感じています。
学校現場においてもデジタル化が進み、生徒1人1台タブレット端末が導入され、学習の幅が大きく広がります。新年度からの本格運用に当たり、実行計画と課題を明確にお示しください。 (2)長崎商業高等学校の学科改編。今年度の公立高校入試も一昨日に終わりまして、長崎商業高等学校の後期試験志願者は国際情報ビジネス学科120名に対し、145名と倍率が1.2倍。
ICT教育強化事業については、令和3年度から市内全ての小中学校に導入いたします1人1台のタブレット端末が有効かつ効果的に活用されるように、主に授業支援や教職員の研修を支えるICT支援員を雇用するためのものであります。 以上でございます。
私たち自民党市民会議も、会派会議をタブレットを使ってリモートでできるようにと準備をさせていただいたこともありますし、今まさにそういった時期にあるのだろうと私は思っております。 そこで、佐世保市行政におけるテレワークに着眼して、三つお尋ねをさせてください。
また、副次的ではございますが、今回整備をいたしますタブレットにおきまして、ウェブへの広告と申しますか書き込みを行いまして、その意見交換を行うことによりまして情報活用能力を育てたいというようなねらいもございます。 ○議長(松尾文昭君) 上田篤議員。
◎企画政策部長(渡邉真一郎君) 本市のこれまでのDXの取組といたしましては、市役所の内部の事務におきまして、タブレット端末導入によるペーパーレス化の推進、AI議事録による業務効率化、ウェブ会議の推進などを行っております。
(パネル表示)理事者や議員の皆様には、タブレットにも資料があります。このグラフは、昨年10月に厚生労働省の地域医療構想に関するワーキンググループで示されたグラフです。
子どもたちはタブレット端末を家にも持って帰るわけですよね。その使用について、要するにフィルタリングがかかっているものではありますけれども、子どもたち同士のいろんなやり取りとか、そういうのが全部できるんですよね。
29 ◯中島観光政策課長 委員会資料の58ページになるんですけれども、6の主な業務内容のところで、2)というところで、AIを活用したFAQ、タブレット等使用というところですけれども、こちらのほうにチャットボットも含まれるというところで、チャットボットが正式には商品名だったと思いますので、ちょっと委員会資料にはなじまないかなということで、すみません、こういう
1の重過ぎるランドセル問題への対応についての再質問並びに、2の農業振興について、3のタブレット端末導入による今後の学校教育について、その他の質問は自席にて質問させていただきます。 質問が多岐にわたりますので、簡潔な答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(松尾文昭君) 下田教育長。 ◎教育長(下田和章君) 渡辺勝美議員の御質問にお答えいたします。
アカウント数の内訳でございますが、部局長等幹部職員やモバイルワーク用タブレットなど合計700アカウントの調達を予定しており、内訳につきましては表に記載のとおりとなっております。このうち、モバイルワーク用タブレットのアカウントは、工事現場などの外勤先や出張先で職場とのコミュニケーションを取りながら、庁内にある資料の確認や文書の作成などを行うために使用するものでございます。
それと、もう一点、国では、これは先日でしたけど、接種情報を管理するタブレットを自治体に配付するようにしております。接種情報を毎日入力するようにしておりますが、このことについて国からの連絡は来ているのかどうか。その2点についてお伺いをいたします。 ○議長(林田久富君) 福祉保健部長。