大村市議会 2019-09-17 09月17日-03号
議員の皆様には、タブレットの中に資料として上げましたけども、理事者の方にはちょっと遅くなってわかりませんけど、こういうふうな状態です。 今、12道県でこの県の条例が出されて、制定されました。そして、ことし約20道県で採択されるだろうというふうな情報が入ってきています。 大村市として、この種子法廃止によって、農業がどのように変わると思いますか。
議員の皆様には、タブレットの中に資料として上げましたけども、理事者の方にはちょっと遅くなってわかりませんけど、こういうふうな状態です。 今、12道県でこの県の条例が出されて、制定されました。そして、ことし約20道県で採択されるだろうというふうな情報が入ってきています。 大村市として、この種子法廃止によって、農業がどのように変わると思いますか。
スマートフォンやタブレットなどの急速な普及に伴いまして、広告ビジネスも多様化、変革期を迎えており、今後も社会情勢の変化に注視しながら、自主財源の確保と経費縮減という目的のため、引き続き、広告事業の取り組みを推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育長(西本眞也君) (登壇) おはようございます。 4項目めの徳育推進の現状と今後の対策についての御質問にお答えいたします。
IT教育につきましては、小学校・中学校とも週1時間の授業が行われているほか、宿題をタブレット端末で出題するなど、日ごろからIT環境に親しみ、なれることができるような取り組みがなされております。 日本文化教育についても同様に、小学校・中学校ともに週1時間、新築されました茶室において茶道の授業をされているところでございます。
ただ、プログラミング教育のところで教育長答弁にもございましたように、新たな教材等の購入をする中で、ハード面で、例えばタブレットですとか、そういったものが必要になる可能性もございますので、そういったところにつきましては今後検討をしていこうとしているところです。 ○議長(平野直幸) 7番、戸浦善彦議員。
パソコン等ICTに関しましては、第2次情報教育推進計画を進めているところであり、ICT化を進めるための基盤でありますネットワーク設備の整備は今年度中に、タブレット型パソコンの整備も令和3年度には完了させることといたしております。
一つは、個人が所有するスマートフォンやタブレットに防災アプリであるアットインフォカナルをインストールすることにより、防災行政無線で放送された内容が確認できるようになっております。 また、戸別受信機につきましては、防災行政無線の電波を受信する受信機と、あと携帯電波を受信する受信機の2種類を整備しておりまして、防災行政無線のスピーカーから離れた世帯に無償で貸与をいたしております。
次に、(3)決算審査におけるタブレット端末の持ち込みについてですが、前期の平成29年度及び30年度の決算委員会におきまして、試行として持ち込みを許可しております。今年度の決算審査につきましても、希望する議員についてはタブレット端末の持ち込みを認めてはどうかと思いますが、皆様のご意見等をお伺いできますか。
このアプリをスマートフォンやタブレットにダウンロードしていただきますと、平常時は防災情報や避難所情報をリアルタイムで閲覧できる機能がございます。また、災害発生時は、災害現場の写真を添付して本部に連絡することができる機能や、災害によりまして緊急連絡を必要とする場合に、緊急連絡ボタンを押していただくことで、直接、災害対策本部へ要請を行うことができる機能が付与されております。
140 市民部長(片山武則君) これまでの普及促進の対策といたしましては、制度の実施以降、市の広報などで案内を行いますとともに、平成30年1月からは本庁と有明庁舎においてタブレット端末を使い、その場で写真を撮る申請を開始しております。
どのような調査内容かと申しますと、議会におけるタブレット端末の導入活用について、それと議会基本条例の制定と検証、議会報告会及び意見交換会についてなどであります。 議会におきましては、現体制になりましてから議会改革特別委員会を設置し、議会改革に取り組んでいるところでございます。
ご質問の中にございました施設の投資とかいう部分ですけれども、これは先ほど井上委員おっしゃいましたように、基本的に修繕費の中で一定、額が10万円以内は指定管理者で行っていただくと、それを超えるものは市で行うというようなものがございますけれども、ここに記載している私どもが期待しているものは、例えば出島を今度長期にやろうとするわけなんですけれども、そういった中で、施設の改修と申しますよりも、例えばタブレット
想定される事例としましては、出島の歴史を伝えるプロジェクションマッピングやワゴンによる長崎土産の販売への投資、レストランの食事と出島入場料とをセットにした販売、演奏会やイベントショーなどの出島内イベントとレストラン食事を合わせたプランの展開、タブレットを用いたARを活用した場内ガイドツアーの実施などがあります。
対馬はもう子どもたち一人ひとりにタブレットを渡して、実際に自分たちでいろんな研究ができる体制をとられているらしいんですね。
----------------------------------- △事務報告 ○議長(崎山信幸君) 諸般の報告は、タブレットに配信いたしておりますので、朗読を省略いたします。
そしてまた、先ほど来、質問もあっておりますように、地域からの要望についても昨日は議長宛てに要望が出されておりますし、私も午前中、タブレットのインサークルの中において、これを拝読して、本当に松原地区を牽引する4団体から、この事業について推進をしてくれろという強い要望が出されております。 そういった意味では、地域のそういった切実なる要望に対して、やはり我々は応えていくと。
車を入れているんですけれども、そしたら、どうしたらそうできるかというと、通訳ができるタブレットを導入したり、Wi-Fiの整備をしたり、クレジット決済の導入等に市が補助金を出すことによって、そういうことを整えているところは、やはり優先的に国が補助金を出している傾向があるんです。
2年前は鳥羽市議会、四日市市議会を訪問しまして、タブレットを使ったペーパーレス化というのを、今勉強しております。今回は広島県の三次市、そして福岡県の嘉麻市というところに行きまして、タブレット化というのを議会で取り組もうという感じで勉強会等を開いております。
最初は珍しく、操作が難しいということで敬遠されていたスマートフォンも、今では国民のほとんどがスマートフォンとなり、それに合わせてネット環境やインフラ整備も整い、もはや子どもたちは生まれながらにスマートフォンやパソコン、タブレットに囲まれている。スマホやネットに対してアレルギーが全くない、いわゆるデジタルネイティブ世代という存在になっております。
議員の皆様方に関しては、タブレットの中の一般質問の項目の中にこの資料がありますので、その旨参照をよろしくお願いいたします。 元号に関する考え方はここでは述べませんけれども、公文書への元号のみの表記はこれからの時代にそぐわないのではないかと思い、調べましたら今手元にあります資料がありました。その中に柏崎市長の会見の資料がありましたので、皆様にごらんいただこうと思っております。 ちょっと読みます。
特徴としては、全てのページをスマートフォンやタブレットで閲覧できるようにしたほか、ウエブ上のバリアフリー化に対応し、年齢や性別、障害の有無にかかわらず、誰もが利用しやすいホームページとしたところです。 島内、島外全ての皆様にとってわかりやすく、使いやすい、また、五島市の魅力が伝わるホームページに生まれ変わったと考えておりますので、有効に御活用くださいますようお願いします。