長崎市議会 2019-10-28 2019-10-28 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文
その中で、少しなかなかうまくいっていないというところもあったんですけれども、1つ確認なんですけれども、運営委員会で今までやってきて、これで保護者の負担があるということで、ここの部分はもう法人化で保護者の負担を減らしたいというのはわかるんですけれども、その後の運営委員会というのはもう今後はタッチをしないと。法人に移譲した後、もう運営委員会ではなくなりますよね。
その中で、少しなかなかうまくいっていないというところもあったんですけれども、1つ確認なんですけれども、運営委員会で今までやってきて、これで保護者の負担があるということで、ここの部分はもう法人化で保護者の負担を減らしたいというのはわかるんですけれども、その後の運営委員会というのはもう今後はタッチをしないと。法人に移譲した後、もう運営委員会ではなくなりますよね。
保護者にはもうタッチさせないで、直接給食会に払うようにすべきで、そうしないと無償化の意味がないと思うが。また、市外から市内に来られた場合も、この副食費を免除する、無償化する、その範囲をどのようにされるのか。例えば、保護者の住民基本台帳で、こちらにおられる方を対象にされるのか、それとも、向こうに行かれた場合、向こうから入って来られた場合、子どもを対象にしておられるのかという質疑がございました。
これは、会話に不自由な聴覚・言語機能障害者が、スマートフォンなどを用いて音声によらない緊急通報を行うことができるシステムで、イメージ図のように簡単なタッチにより事故種別や場所を通報することができるシステムです。次に、イ.消防団への地図機能付きメールによる順次指令です。
このうちの6番の土井首町磯道町線、これ以前私お尋ねしたときは国道499号にタッチするということでその促進をしたいということあったんですが、その後の動きを聞いたらなかなか地権者側の理解が得られないということで、調査そのものができなくて塩漬け状態になっておる。そんな感じだったんですが、その後、進展があっているのかどうか。
25 ◯内田隆英委員 そうすると、平日がもう指定管理者に任せっきりで伊王島地域センターに勤めている職員は、一切タッチしないという形になるんですか。
私も、市役所の中では一番長くこの業務にタッチしました。若いときですけど。そのころは、機械といいますかマシンの容量も小さくて、磁気テープという、今、時代劇しか出てこないのですけれども、そのテープが主流の時代もありました。
いわゆる公金の取り扱いに一番詳しくタッチしている公務員のあなた方が審査をして、途中でだめだとなったから、済みませんと。それは住民に対して不親切でしょう。やはり審査というのは、経営をしている人たちも入れて、本当にやっていけるか、まず基本でしょう。そうせんと、一生懸命やろうと思っていても、運営というのはなかなか出てこないよ。
我々行政としても、前は行政がこの就職とかそういうことに余りタッチをしていませんでした。地方自治法で言っても、それは国の仕事ですよということで、国が県に法定委任みたいな形で事務を長崎県がやっているということですけれども、やっぱり今の時代になりますと、地域全体でそれを支えていくということも必要なので、そういう意味での支援をしていきたいなと思います。
◎都市整備部長(増田正治君) 新たな都市計画道路の中で、新たな道路計画を検討するというふうにしていますし、その道路の、都市計画道路があの四差路にタッチするかどうかについては、まだ今の段階では何とも言えませんけども、ただ、荒瀬のあの交差点へのタッチにつきましては、道路網の計画の中で考えていきたいというふうに思っております。
139 ◯浦川基継委員 学校ごとにというのはわかるんですけど、今までは校長先生の会計、私会計でしていたから、その中で決算とかは出していたと思うんですけど、その使い道について今まで給食費ということで、そういった先ほど言ったように、カロリーベースでしていけば上がったり下がったりするから、そういった部分での預かりというのはあったんでしょうけど、それで教育委員会がタッチ
ただ、先ほどお話があったように、いざ災害というふうになったときに、おっしゃるとおり避難所を一から例えば行政が、職員がタッチしていくとなると、これは熊本地震の際にもそういうことがあったんですけども、職員が避難所に散らばっていくと、今度、本来職員が非常時にやるべき仕事がほとんどできないという状況があったりとか、そういうことがあるからBCPという業務継続計画というのをつくって対応するようにしてるんですけども
国の農業者の場合は国がこれ、タッチをしておるということで5年という形の意味ですか。 そういうことで、3年と5年の違いがあるということの意味ですか。やっぱりこれは同じ雲仙市民としても一緒。先程何か言いよった、平等とか何とかいいよったけども、そういうことを一緒にするためにも、やっぱり5年に近づけるようなことをするということは、支援していくということは大事なのではないですか。どういうふうに考えますか。
ただ、やはり地域の公共交通ですから、公の交通と言う以上は、長崎市ももっとこれまでは私企業だからなかなかタッチできんということはあったでしょうけれども、やはりもうリードしていかんと。そして国も計画をつくって、それから次の計画も第2段階をつくれば、そこにそれ相応の金も出しますと。それをつくらないと出しませんよと国も言えるとですから。
市民の利用に関しましては、特に朝・夕の通勤・通学時などの速達性を考慮いたしますと、現在の国道タッチでの運行がよいものと考えております。仮に、多くの便数を東交通広場に入れる場合には、現在の交通広場の規模では不足するものと思われ、また、国道との交差点部分まで含めた大幅な道路体系の見直しが必要になってくるものと考えられます。
全然我々その辺がタッチしていないものですから、その辺のあれはどういう方向でなさっているのか、ちょっとお聞きしたいんですけども。 ○議長(林田久富君) 山口副市長。 ◎副市長(山口周一君) 電力事業者というのは、九電に限らずどこの電力会社でもいいということになっています。ただ、九州でございますので、メーンは九州電力さんになるんじゃないかというふうに思っております。
こういったことだけではなくて、先ほどいった交通系カード、これを会議のIDカードにして、事前の登録情報を全て入れ込んで、ランチタイムには、自分が例えばベジタリアンですとか、もしくはムスリムなのでハラルしか食べませんとか、そういった情報も全部タッチ式で、このランチボックスをどうぞという形で連動させたり、会議期間前後で市内の乗り物はどこでもオーケーというようなことで使っていただいたりとか、そういったことを
これまで、地域公共交通は大事とする長崎市は、その維持に関して何ら経営にタッチできないとの理由から、何も手を打っていない。全て事業者任せではなかったのか。これからの地域公共交通維持に当たっては、地域の事業者が手を携えて、行政と市民を巻き込み、バス、電車、タクシー、鉄道、船舶など全ての地域公共交通が連合体となって、お互いに望ましい社会的ネットワークをつくることが必要と考えます。
市の建設課の方にちょっと電話をする機会が、電話をもらったのかな、こういう状況ですということで、あそこは民地になるので、建設課としてはそういった対応は、要は行政はタッチできないということを言われたわけですよね。それは7月のことです。先ほどの一般質問は6月の一般質問です。ですから、この答弁をいただいた後の話なんですね。