南島原市議会 2024-06-24 06月24日-04号
これと総合型地域スポーツクラブ支援事業について。すみません、ありがとうございました。 これ、もう一つ、この1番の臨時給付金のところで、親が今回低所得者で10万もらえるというときに、子供がおった場合は子供加算分で5万円もらえるんです。
これと総合型地域スポーツクラブ支援事業について。すみません、ありがとうございました。 これ、もう一つ、この1番の臨時給付金のところで、親が今回低所得者で10万もらえるというときに、子供がおった場合は子供加算分で5万円もらえるんです。
また、本市におきましては、中学校部活動を地域移行する際に既存のスポーツクラブを部活動生徒の受皿にした場合、部活動生徒数に対しましてスポーツクラブの数が充足しているとは言えない状況がございます。さらに、競技ごとに1か所に集合して活動する場合にも、離島部などを含め広範囲に及ぶために、移動手段や時間的な制約など、各学校の状況に応じた対応が求められます。
また、アザリーベンスポーツクラブが運営主体となるアザリーベンFCは、令和6年度、今年からでありますけども、活動が開始され、現在、小中学生合わせて50名が加入をしております。 また、TEAMひまわりが運営主体となり部活動の受皿として設立されました女子バレーボールクラブとテニスクラブは、4月、5月に体験会を開催し、小中学生合わせて延べ140名ほどの参加がありました。6月下旬から募集を開始いたします。
次に、議員御質問の戸尾小学校跡地の利用の今後につきましては、平成17年3月から、順次、エコプラザ、させぼ市民活動交流プラザ、総合型地域スポーツクラブの活動の場として活用してまいりましたが、既存校舎の老朽化などから、現在、跡地活用の再検討に着手をいたしております。
10款5項1目保健体育総務費では、公益財団法人スポーツ安全協会の助成事業のモデル指定の採択を受けまして、中学校の部活動の地域移行の促進を目的に行政と連携して取り組む団体への補助に要する経費ということで、総合型地域スポーツクラブ支援補助金を250万円増額するものでございます。 17ページをお願いいたします。
先ほど、クラブ等には使用させてもらえないのかという意見、要望はなかったとおっしゃったんですが、実際には、せっかくマイクロバスが本市にあるのだから、もっと利用できないのかということで、例えば土日のスポーツクラブ等での試合や遠征時にスクールバスを利用させてもらうことはできないのかという声もあります。 また、今後、これから中学校の部活動が地域移行へとなりつつあります。
こういう記事が一つありましたので紹介いたしますけれど、「部活動の地域移行に伴い、地域スポーツクラブの全国中学校体育大会に参加が認められた。13校から集まった女子ソフトボール部が、全国の舞台に立った」と、非常に部活動の地域移行の利点・良さということで、評価された記事が載っておりましたけれど、2023年度から3年間を改革期間と定めて半年以上がもう既に経過しております。
利用状況といたしましては、令和4年度実績で年間利用日数は65日、利用人数は延べ3,168名となっておりまして、維持管理につきましては、指定管理者でありますNPO法人スポーツクラブしかまちが、内外野のグラウンド全般の維持管理を行っているところです。
このような中、スポーツ庁は、全国中学校体育大会を所管します日本中学校体育連盟に対し、部活動を総合型スポーツクラブなど地域クラブへ移行していく方針と併せ、全国中学校体育大会に地域スポーツ団体等も出場できるよう参加要件の緩和を求めたところでございます。
中学校での部活以外の児童生徒を対象にしたスポーツクラブチームのことです。学校施設を優先的に使用することができる中学校の部活と違って、これらスポーツクラブチームやその団体の皆さんは、活動のための場を確保するのに苦労しているという話をよくお聞きいたします。 スポーツ施設は、社会で働く方や学生、または高齢者の方の多くの団体が利用しています。
それから、総合型地域スポーツクラブ、ひまわりというのがございます。これにおきましては高齢者学級等において、運動体験等に取り組んでいくということ。 それから、先ほどちょっとeスポーツという話をしましたけれども、ちょっと具体的に言いますと、「太鼓の達人」なんかをうちの防災課のDX班とミナサポ等と連携して、そういう取組をやっていこうかと思っております。
◎教育次長(五島裕一君) まず、多目的運動広場でございますけれども、ここは指定管理者に出しておりますので、指定管理者としての収入、支出を申し上げたいと思いますけれども、ここはまず、総合型地域スポーツクラブTEAMひまわりによる管理運営が行われておりまして、指定管理者としての令和4年度の収入が1,256万3,021円でございます。
三つ目のビジョンであるスポーツ×地域は、地域でのスポーツ活動の場と、これを支える団体や指導者等を育成支援するもので、スポーツ推進委員や総合型スポーツクラブの活動支援等を通じて、地域での自主的なスポーツ活動の活性化を目指します。 最後に、四つ目のビジョンとなるスポーツ×環境です。
現在は指定管理者制になっていますけれども、小佐々町は公益財団法人佐世保市スポーツ協会、鹿町町はNPO法人スポーツクラブしかまちと、異なる指定管理者が運営を行ってくださっています。そうした点から見て、この両者は若干色合いが異なる部分もあるかもしれませんけれども、これからの本市の海洋スポーツ振興を考えるに当たって、極めて可能性を秘めた重要な拠点だと考えます。
また、田平町体育館に総合型スポーツクラブが所有するものがありますので、必要となった折には借用し、移設することで対応しております。 ◆16番(井元宏三君) トレーニング施設同様、合宿中は特に屋外スポーツの場合、天候のことも考慮しなければいけません。雨天時の練習場も必要と考えておりますけども、これらは何か確保されているのでしょうか。
例えば、武道や水泳など、既に指導の主体が地域の道場やスポーツクラブ等となっている種目については、比較的スムーズに地域移行が進むものと考えられます。逆に、課題となっている地域や種目については、合同チームの編成や地域のスポーツクラブとの連携の可能性を検討していく必要がございます。
までだったらそういう3千円を徴収されるようなことはなかったけれども、移行になっていくとそういう保護者が負担するようなお金、そういったものが発生するんだな、そうすると、こういったものをいかに緩和していくかとか助成をしていくかとか、そういったことも非常に大きな課題になってこようかと思いますし、あとは、それを支援していただく、いろんな、先ほど議員がおっしゃいましたけれども、そういう受皿になる地域総合型スポーツクラブ
次に、地域移行のパターンとして、地域スポーツクラブ等に移行する。外部指導者が部活動を指導する。教員が兼職兼業として報酬を得て指導をするとなっています。 そこで、以下、お伺いいたします。国が進める部活動の地域移行が令和5年度より本格導入となるようですが、市内中学校においての導入に関わる状況をお伺いいたします。
その他、県内におきましてはまだ取組が確かにできていないようですけれども、ただ、ほかの市はスポーツクラブや文化クラブが多くあり、生徒からすれば選択できる環境が幾つもあります。それに、もう既に各施設に集まって合同練習会もしている地区もあるんですね。諸問題さえ解決していけば、他市はうまく移行できていくと思います。でも、本市は、クラブ数は少ない、クラブ間の連携も他市に比べたら取れていないように思います。
スポーツ庁は、退職された先生、スポーツ推進委員などの地域のスポーツ指導者、総合型地域スポーツクラブや民間のスポーツクラブの方々などを地域部活動の指導者として想定しております。