島原市議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第2号) 本文
対象者がDVとかストーカー行為とか虐待を受けている被害者、それとか、ひとり暮らしで長期間医療機関や施設に入所されている方というふうになっているんですけど、こういった方も、保険関係ですので、まずそういう番号が必要なんですけど、こういった方の把握とかされているんですかね。
対象者がDVとかストーカー行為とか虐待を受けている被害者、それとか、ひとり暮らしで長期間医療機関や施設に入所されている方というふうになっているんですけど、こういった方も、保険関係ですので、まずそういう番号が必要なんですけど、こういった方の把握とかされているんですかね。
それと、この焼却についても、先ほど言いましたように、技術革新というのが進んで、ストーカ方式ということで、これは壱岐市さんも入れております。また、ちょっと形態は違いますが、長与、時津さんも入れております。 こういった建設費がそんなにかからない。今のガス溶融炉方式と比べて、なおかつダイオキシンについても、しっかり抑制ができるということで、そういったいろんな方法を検討させていただきました。
また、施設の維持管理面でも、従来のストーカ炉より炉内の温度管理が容易で、1000℃以上の高温に耐え得るような高価な耐火材の使用も必要なく、コスト面でも有利であることなどが挙げられる。
このことから、平成25年度に定めましたごみ処理基本計画においてストーカ方式ということとなっておりまして、この方式は国内で90%以上普及している焼却方式となってございます。 以上です。 ◆11番(片峰亨君) わかりました。さっき、私、壇上でも話ししましたけれども、現在の焼却場は助燃材として、廃プラを年間2,000トン燃やしているわけなんですよね。
委員会におきましては、婦人保護施設入所までの本市のかかわり方と関係機関との連携状況、DVやストーカー等の被害者の住居情報の保護、退所後の生活支援のあり方について質すなど内容検討の結果、異議なく議案を可決すべきものと決定した次第であります。 次に、第70号議案「長崎市体育館条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
そういった中で、検討会議を設けて検討していただいたところ、焼却方式と、ストーカ炉によって新たな焼却施設をつくることによって、ごみの処理費用も低減化をする。
ここに書いていますが、婦人保護施設ですね、これは県の施設と、県が所管する施設ということだそうですが、最近、DV、それからストーカー等で非常に悲惨な事件が起こっていますよね。こういう人たちは、いろんなニュースを見ますと、婦人保護施設に入っているというような気配はないんですが、それに対して、施設入所ができない、そして、この該当するような親子をどのような形で現在保護されているのか。
本人が知らないところで戸籍情報が不正に取得され、詐欺や恐喝、ストーカー、就職不採用や婚約破棄などに利用されている実態があり、被害者はその事実を知らないばかりか、原因や理由もわからないまま被害を受けています。
2)処理方式は、全連続燃焼式ストーカ炉でございまして、現西工場と同じでございます。事業方式はDBO方式、いわゆる公設民営で、設計、施工、運営を一括して行う方式でございます。4)建設場所は、先ほどご説明しました長崎市神ノ島町3丁目、西部下水処理場隣接地でございます。5)建設期間は、平成25年9月から平成28年9月でございまして、6)にありますように、同年10月からの供用開始を予定しております。
次に、DV・ストーカー等の被害における相談窓口等にこついての御質問でございますが、近年、ストーカー行為がエスカレートして死傷者が出るような大きな事件となるケースが発生しております。 その中でも、平成23年11月に長崎県西海市において発生しました事件は、皆様の御記憶に残る大きな事件ではなかったかと思います。
他人の戸籍の不当取得によって、偽造パスポートや偽装結婚、ストーカーなどの犯罪や身元調査が行われています。2012年のプライム事件では、行政書士の名義を借りて不正取得が行われ、2万件が転売されたと言われています。長崎市本庁においても、不正取得20件が明らかになっています。その対策として、全国自治体の約4分の1、中核市では約半数が戸籍謄本等取得の本人通知制度を導入しています。
委員会におきましては、同地内に建設中の市営住宅について、車椅子対応住戸が1戸のみであることの妥当性、廃止する丹馬住宅と比較し家賃が高額となることから同住宅からの転居者に対する緩和措置、配偶者また同居する交際相手から暴力を受けた者についてストーカー被害等を防ぐため、入居者の情報保護に係る他部局との連携状況について質すなど内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
一方、焼却方式についても検討を行いましたところ、現在の8分別12品目で焼却方式を継続した場合でも、維持費が非常に高い、現行のガス化溶融炉から普及型のストーカー炉等に焼却方式を変更することによって、今のガス化溶融炉を改良した場合と比べて、現在の試算では施設建設費の起債償還、こういったことも含めまして、1年当たり約2億3,500万円削減できることから、焼却方式も含めて検討対象としたところであります。
ストーカーですね、ストーカー殺人とかもありますし、そういう方たちの保護というんですか、そういうところというのはしっかり守ってくださるわけですか。
細目2、改正ストーカー規制法と、改正DV防止法について質問いたします。 昨年、全国で警察が把握したストーカー被害は1万9,920件に上り、2000年のストーカー規制法施行後、最も多かったようであります。 今回の改正法は警告の対象となる待ち伏せや無言連続電話、ファクス送信などによるつきまといと連続して電子メールを送信する行為を追加いたしております。
ここはストーカ炉プラス灰溶融炉ということみたいですけれども、処理能力が297トンで年間処理ごみ量というのが8万3,000トンですから、ほぼ一緒ぐらいですね。
けた本市の支援について (2) ハウステンボスへの空の玄関口としての本市の対応について (3) ハウステンボス来客者に航空券とのセット等で海上輸送を実施する取組みについて1048山北正久1 市長の政治姿勢について 大学誘致に関する新年度の方向性について 2 市長公室行政について (1) 高齢者が安全に運転できる環境を構築するための条例制定に向けた検討の提案について (2) 本市におけるストーカー
例のストーカー事件であります。 ①安心・安全なまち(ふるさと)づくりは、政治の最大テーマ目標と考えるが、市長の見解についてお尋ねをいたします。また、次の各事業の状況と計画について、お尋ねをいたします。 イ、安全なわがまちづくり活動について。 ロ、安全安心バッジ作成経過と意義についてであります。
1の概要といたしましては、東工場は昭和63年の稼働以来25年近くを経過し、施設の老朽化が進行しており、今後も確実かつ安定した操業を行うため、平成17年度から必要な機器の更新及び改修を実施しているところでございますが、平成25年度におきましては、2の事業内容に記載してありますとおり、(1)の平成24、25年度の継続分として、1)1号炉及び2号炉ボイラー水管更新、2)2号炉燃焼ストーカ整備、3)タービン
お隣の時津町も、これはストーカ方式でDBO方式を今回、採用されておるようでございます。これは、あくまで市が直轄で、こういう事業はやったらいかんといいますか、民活を活用すると、こういう考え方で民間に建設から運営まで全て委託をすると、こういう方式を取らして頂いたんですね。