長崎市議会 2008-03-07 2008-03-07 長崎市:平成20年建設水道委員会 本文
確かに今、道路のシステム自体、道路をつくる国庫の支出金がそうなっているとか、あと市債を発行したことに対しての地方交付税交付金が償還をする財源をきちんと保障してあげるとか、そういう担保があって初めてできるんでしょうけれども、にしても何か道路のつくり方がいびつなような感じがするんですよね。
確かに今、道路のシステム自体、道路をつくる国庫の支出金がそうなっているとか、あと市債を発行したことに対しての地方交付税交付金が償還をする財源をきちんと保障してあげるとか、そういう担保があって初めてできるんでしょうけれども、にしても何か道路のつくり方がいびつなような感じがするんですよね。
このシステムを使えば、ゴム印による手作業や手書きで書き写す作業がなくなりまして、事務の作業時間が大きく短縮される、そういったことになりますので、来年度から市内の小中学校で取り入れていきたいなと考えております。また、学校から市教育委員会への報告文書についても、電子化も可能になってまいりましたので、徐々に今進めているところでございます。
その他につきましては、システム開発であるとか、入力代行サービスであるとか、ハードウエア機器の販売等でございまして、五島へ進出してこられる業種はデータの入力でございます。 それで、とても訓練が必要なので、最初に100名全部募集ということでは混乱が生じるので、リーダーを育てながら25名から順にふやしていくと、そして、熟練のメンバーを雇用したいという意向でございました。
ですから、私どもといたしましては、そっちが、こっちがじゃなくて、やはり責任を持ってお答えできる、対応できる、そういう体制といいますかシステムというか、そういうものをつくっていかなきゃならないと思いますし、お話にもありましたように調整するというんですか、コーディネートするスタッフを置くことも含めて検討してみたいと思います。 ◆9番(園田裕史君) よろしくお願いします。
情報化の推進につきましては、後期高齢者医療制度及び裁判員制度の導入に伴う基幹系システムの調整を行う等、多様化する業務への対応を行ってまいります。また、現在整備を進めております航空写真画像データのさらなる活用方法の検討、職員間の情報共有ツールの導入を行う等、業務の効率化を図るとともに、急速な進展を続けるIT化への適切な対応、高度な住民サービスを提供するための電子自治体を推進してまいります。
そこが発祥で、それで西海市の中に観光客を取り込むという状況下のシステム、あれは通路というんですかね、そういったものをつくり上げてもいいんじゃないかなという形の上で、本当に、行ってみればわかると思いますけれども、西海橋公園の杉崎側の方の公園というのは、本当にお客さんが天気のいい日にはもう満杯の状態でおるわけです。子ども連れは特に、入場が無料ですし、使用料が草スキーのやつが200円ですかね、1時間で。
予算の内容でございますが、まず、1.電子入札システム保守業務委託料1,046万3,000円につきましては、入札・契約事務に停滞を来さないよう、電子入札システムの安定稼働を図るためのシステムの運用監視及びソフトウエア、機器等の保守に要する経費でございます。
私どもといたしましては、非常に厳しい財政状況の中で、継続して、そして安定的なそういう福祉なり介護なりのシステムをきちっと安定的に運営できると、そういう財源を確実に私どもとしては担保していくと、そういう形でその制度を維持していくというのが非常に今からは大事じゃないかということで私もお答え申し上げましたし、今現在もこういう財政状況厳しい中ではございますが、そういう高齢者の方々に対してのサービスが低下しないような
ところが、一たん設置したら、管工事屋さんあたりが、設置業者さんあたりがそれを面倒見てくれるようなシステムになっているでしょう。ところが、本当にそう余り金にもならん維持管理の部分を、この人たちが本当にきちっとやっているのかなと、そうすると菌は死んでしまう。すると浄化できんような中で、まさに生のような状態で側溝、河川に流れていくと。
会計システムの問題もあるかもしれませんけど、給食の意義、あり方をもう一度再認識させることも重要だと思います。 現に、ある校区では、保護者の方が一丸となり取り組んでおられる地域もございます。そういう人たちの意見を取り入れながら参考にして、校区内別に取り組んではいかがでしょうか。
窓口において、地籍図の交付申請があった場合、土地管理システムにより電子的に作成された字図の中に地番が記載された地籍図を発行します。所有者、面積及び地目につきましては、台帳の閲覧により必要な事項について調べていただくことになりますが、この閲覧の際、地籍図に必要事項を記入するのは基本的には申請者であると考えております。
そのシステムについては、少しお話をさせていただきます。本市の食材はすべて大村市学校給食会が物資の購入を行っております。納入業者には、長崎県学校給食会、それから市内業者で賄っております。長崎県給食会においては、米、パン、牛乳、冷凍食品等を納入しております。このうち米、パン、牛乳については、定期的に抜き打ち検査を実施しております。
そういうところへの配布のこういうシステムになっとるというようなこともやはり丁寧に説明しながら、周知徹底、また広報の統一化というのを行政としてやっぱりやっていただきたいという考えがありますので、ぜひその辺を各地域の実情を踏まえて説明等をご努力いただきますよう要望いたしまして、質問を終わります。 ○議長(佐々木義信) これで川岡純英議員の質問を終わります。
そのかわり、年ベースでいけば、決算がマイナスにならないような、その使用料だけはいただくというような、そういうふうなシステムにしないと、役所の皆さんがこれから市場調査して、回転率を上げようという努力を仮にしたとしても、それはコストアップの要素にはなっても、それがまた駐車料金に上乗せされて、どんどんどんどん膨れていくということしか、今の私には考えられないので、もう権限を移譲するように役所から、役所がいろんな
あと、臨時職員の1名というのは電算処理システムを持っております。そこが今回の早期退職で責任者が退職されております。そこをもうプロパーじゃなくて派遣社員で補うという部分でございますので、そこに1名配置するということでございまして、ただ、8名の問題ですね。問題はあと8名だと思うんですよ。
定員適正化計画ということで、るる申し述べられましたけども、具体的対策としてですね、この事務処理のシステムの新たな導入とか、窓口業務での自動販売機みたいな自動化がどういう計画を持っておられるのか、あればお伺いします。 ○議長(水口直喜君) 総務部長。
行政面での利用につきましては、水産関係における漁港漁場の監視システム、自主制作番組「ごとうチャンネル」の放送及びネット配信が既に稼働しておりますが、この4月からは、農業関係の農産物等販売支援システムほか3つのシステム、音声告知、福祉関係の緊急通報システムについて供用開始いたします。
今のシステムの説明、雲仙市で取り入れることは不可能ですか。 ○議長(酒井八洲仁君) 金子副市長。 ◎副市長(金子知充君) その方向性について、今後協議をしてまいりたいと思います。 ○議長(酒井八洲仁君) 福田大東議員。 ◆20番(福田大東君) 5番目の代替エネルギーに入ります。 雲仙市には、自然エネルギーを利用するということで太陽光発電、どなたかあるのでしょう、個人ではなさっています。