時津町議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会(第4日12月 7日)
○9番(中原裕子君) 補正予算書の21ページ、10款の2項と3項に、家庭学習のための通信機器等の購入費113万と中学校のほうが22万、それから、総合型校務支援システム導入整備委託費がそれぞれ付いていますけれども、この通信機器は、内容は何なのかというのを教えてください。
○9番(中原裕子君) 補正予算書の21ページ、10款の2項と3項に、家庭学習のための通信機器等の購入費113万と中学校のほうが22万、それから、総合型校務支援システム導入整備委託費がそれぞれ付いていますけれども、この通信機器は、内容は何なのかというのを教えてください。
また、主な事業といたしましては、時津中央第2土地区画整理事業による安全・安心なまちづくりの推進、生活道路の利便性と安全対策の確保を目指した整備の促進、高齢者見守りネットワーク事業の推進、地域包括ケアシステムの構築などに取り組むことといたしております。 本町といたしましては、各種施策を着実に実行することによりSDGsの推進が図られ、安全・安心なまちづくりにつながるものと考えております。
死亡に伴う手続は、どこから手続をしていいか、それこそ本当によく分からないという、遺族の心理的負担を軽減するために、政府が自治体向けに支援システムを提供しております。ワンストップでできるおくやみ窓口は、住民の負担が軽減されると私は思っておりますので、ぜひ、コロナ対策と住民サービスの向上のため、おくやみ窓口の導入を要望したいと思っています。いかがでしょうか。 以上です。よろしくお願いいたします。
10款の教育費では、統合型校務支援システム導入整備委託や時津中学校受変電設備更新工事のほか、学校給食センター整備事業に係る基本設計業務委託などを計上いたしております。 13款の諸支出金では、環境整備協力費の確定によるとぎつっ子の夢を育む基金積立金の減額などを計上いたしております。 次に、予算書に戻りまして、5ページを御覧ください。
高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築に向けて、引き続き、地域支え合いのまちづくりへの取組を進めてまいります。 次に、建設部について御報告いたします。
それから、3点目のところの遠隔授業につきましては、今回システムにおいても遠隔授業ができるような仕様になっておりますので、そういったところについては、そういったコロナとかで休業とかが出た場合の使用につきましては、考慮していくというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(山脇 博君) 9番、中原君。
その結果、NBC情報システム株式会社が落札し、消費税を含め979万9,405円で契約を締結しようとするものでございます。 購入内容は、町立小中学校の図書室、事務室、職員室等で教職員が使用する校務用のデスクトップパソコン20台及びノートパソコン73台、合計93台を更新するものでございます。納期限は、令和2年8月21日としております。
全ての住民登録者のマイナンバーと顔写真のデータベースができれば、張りめぐらされた監視カメラと顔認証システムによって個人の行動は簡単にわかってしまいます。 さらに、預金口座にも個人番号をひもづけして、国民の所得や資産を把握し、税金や社会保険料を確実に徴収するとともに、社会保障の給付を抑制することが狙いです。
時津町もそういう制度を設けて、何らかの補助といいますか、そういうポイントが積もっていくようなシステムをつくったらどうかと思いますけど、そういう考えはないでしょうか。 ○議長(山脇 博君) 国保・健康増進課長。 ○国保・健康増進課長(成富義徳君) お答えいたします。 本町では、本年10月に7工区自治会を対象としましたウオーキング教室などを開催いたしました。
そのため、住みなれた地域で健康に暮らしていくことができるよう、地域全体で支え合う高齢者見守りネットワーク事業のさらなる推進を図るとともに、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築も進めてまいります。
また、長崎県とながさき地域政策研究所が協働で実施いたしておりますながさきめぐりあい事業を初め、長崎県婚活サポートセンターが運営するお見合いシステムなど、町のホームページや広報紙で、広く住民の皆様へ周知するよう努めているところでございます。
現在の総合戦略につきましては、この長崎めぐりあい事業の参加者人数、こちらのほうをKPIということで設定をしておりますけれども、同じく長崎県内の県と連携でしております、ほかにもウィズコンながさきとか、あるいは、お見合いシステム、別にいろいろなメニューがございます。
本町におきましても、高齢者が住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築に向けて、地域支え合いのまちづくりへの取り組みを進めてまいります。 次に、11月30日に時津町及び時津町教育委員会の主催により人権啓発パレードを実施いたしました。
1点目の防犯カメラの設置状況、カメラの性能、活用状況についてでございますが、長崎県警察では、公共空間における犯罪の予防と未然防止等を目的として街頭防犯カメラシステムを運用しており、本町では、浜田郷の西彼杵郵便局前交差点に3台、イオン交差点に2台、合わせて2カ所、5台の街頭防犯カメラが設置されております。
2025年の団塊の世代の方が後期高齢者になられるという年に向けて、地域包括ケアシステムを構築するということで、時津町のほうでは、平成29年度から在宅医療の介護連携検討分科会というものと、認知症総合支援検討分科会、それから、生活支援体制整備検討分科会という3つの分科会を設けまして、地域の住民の方、または関係機関の方と協議の場を持って、今後どのような政策が必要なのかという意見をお伺いしながら、一緒に協議
このシステムが悪いと。 当初から指摘していたにもかかわらず、自治会会員である、なしにも関係なく、配布されていない町民が少なからず見受けられました。うちにも来ておりません。電話して取りに行って、20部、30部、私があちこち配ったところもあります。
次に、4点目の高齢者を対象とする施策のうち、特に力を入れて行っているものは何かについてでございますが、本町では、高齢者に対するさまざまな施策を行っているところでございますが、特に力を入れているものにつきましては、本年度の施政方針にございますように、地域包括ケアシステム構築の推進、高齢者の健康づくり、生きがいづくりの推進、認知症総合支援事業の推進でございます。
また、高齢者が増加していく中、住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、予防を含めた住まい・医療・介護・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を推進しているところでございますが、抜本的対策としての健康づくり、生きがいづくりが重要であり、今後も力を入れていきたいと考えております。
1款総務費につきまして、介護報酬改定等に伴うシステム改修委託料として90万5,000円を計上いたしております。 次に、歳入でございますが、2ページをごらんください。 歳出で計上いたしましたシステム改修委託料について一部国からの補助が見込まれるため、4款国庫支出金において補助金額を計上し、差額を一般会計から繰り入れるため、9款繰入金に計上いたしております。
今議員がおっしゃられたように、うちのほうではやはり、いつまでも住みなれた地域で元気に暮らしていただきたいということで、地域包括ケアシステム、この構築に今取り組んでいるというところでございます。 その中で、やはり地域で暮らしていくためには、少子高齢化ということで、担い手、若い世代が減ってくると。