雲仙市議会 2011-12-12 12月12日-05号
何か、丸山地区、それから植松地区、それからあの地区の3カ所、ゴルフ場の上のほうに、横のほうにあります特産センターの周囲の水源が、多分、あの畑の肥料だろうと思うのですけども、窒素で大分使い勝手が悪くなっていると。
何か、丸山地区、それから植松地区、それからあの地区の3カ所、ゴルフ場の上のほうに、横のほうにあります特産センターの周囲の水源が、多分、あの畑の肥料だろうと思うのですけども、窒素で大分使い勝手が悪くなっていると。
また、グラウンドゴルフとか、もちつきとか、そういうことをやって、わざわざ今度はチラシもつくって、うちにもきのう2枚持ってきてもらいました。そういうのを貼ってやろうとしている。実際は金がないんですよ。だから、なるだけなら、公民館を使ってくれと。
また、もう1つ、この用地取得の取得目的の1つとしては、今まで、これ資料の3ページですが、経過を出しておりますけれども、以前、昭和63年当時に、ゴルフ場も含めたスポーツレクリエーション施設をつくろうということで、この土地について公社のほうで先行取得をされたという状況でございまして、その後、社会情勢の関係でゴルフ場が断念をせざるを得なくなったと。
しかしながら、現在はエビネランの採取も低迷しており、そしてまた非常にゲートボール、あるいはグラウンドゴルフ等々が盛んになっております。そういった意味合いで、私も地元議員として陶芸の館には再度行くわけですけども、その中で、非常に利用者が少ないというふうなことは実感しております。
有家グラウンドがちゃんと改修された後は、今度は向こうのほうはグラウンドゴルフとかゲートボールとか、そういうグラウンドにまた衣がえしたりできるわけでございます。あれだけの面積があれば、そういうことができるわけですから、やはり他市にも負けないような管理体制を考えていただきたいと思います。
今回整備するところの多目的広場部分は、平地を造成しておりまして、ここは遠足であるとか、地元の方々のグラウンドゴルフなどに活用されている部分でございます。その部分に休憩施設を設置するとともに、展望台に向けましては、この部分は上下水道局の配水池を活用して、展望台として設置しております。
河川敷の利活用ということで一つ、高齢者と言ったら失礼なのですけど、年配の方でゲートボールにかわってグラウンドゴルフが非常に盛んになっております。この河川敷は非常に規制がある、というのは箱物はつくれないということで、グラウンドゴルフ場には非常に適地だと思います。
次に、高齢者並びに多くの利用者が利用できる場所としての充実する思いはないかについての御質問でございますが、本公園の利用状況としましては、ふれあい広場は、地元老人会の皆様が、年間を通して、グラウンドゴルフの練習や試合として利用されております。 また、リトル広場につきましては、公園に隣接する保育園児の運動広場として利用されている現状で、高齢者及び幼児の体力づくりとして利用をされております。
58 ◯建設部長(寺側厚巳君)[ 115頁] のぞみ公園内の有料公園施設を利用した件数と人数の実績でございますが、平成19年度は野外ステージが34件の854人、ローラースケートが1,996件の1,996人、パターゴルフが758件の758人、ボールその他が4,446件の4,446人で、合計7,234件の8,054人となっております。
雲仙市選手団は、男子407名、女子128名、総数535名が雲仙市の代表として20競技に出場し、日ごろの練習の成果を発揮され、団体競技ではソフトボール成年女子一般スローピッチ競技、及びグラウンドゴルフ競技団体男子が、また、個人競技では陸上競技の男子40歳以上44歳以下走り幅跳びで町田康隆選手及びレスリング競技60kg級で小林哲也選手が、それぞれ見事優勝を果たされております。
この大会は、来年度の長崎県ねんりんピック大会の市予選会を兼ねており、グラウンドゴルフ、ゲートボール、ペタンクなどの各競技に多くの参加をいただいております。 地域福祉計画及び要援護者の避難支援計画につきましては、現在作業部会で素案を作成しております。今後、策定委員会で検討していただき、パブリックコメントを経て、本年度末の完成を予定しております。
次に、第7款ゴルフ場利用税交付金の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。 35 田中歳入管理監 第7款ゴルフ場利用税交付金についてご説明をいたします。
社団法人長崎国際観光コンベンション協会と連携しながら、コンベンションの誘致推進の充実を図ったこと、長崎市コンベンション施設調査検討委員会を設立し、コンベンションの必要性、現状と課題、求められる施設規模等についての議論を行い、それに基づく提言を受けたこと、コンベンションの開催について、コンベンション協会を通じて補助を行ったこと、世界150カ国、約900の労働組合が加盟するUNIの第3回世界大会、プロゴルフ
251 浅田五郎委員 長崎市の土地開発公社が買った土地を、あれはゴルフ場か何か、どこかの業者が建設しようとして、それがゴルフ場ができなくて、結果的には土地開発公社が買って、それを市が買い戻そうということになるわけだけど、長崎市の土地開発公社に持たせているわけいかんでしょうから、市庁舎建設整備基金費まで借りて、それを返すのに一苦労しているような状況の中でね
ですから、ハードのほうも含めてなんですけれども、もっと先ほど言いましたように、ソフトのほうをもっともっと、魅力は、目の前に軍艦島が広がっていますし、亜熱帯植物園もございます、ゴルフ場もございます、朝市もございますので、そういうもの全体的な魅力としてもっともっと売るべきじゃないか。当然ハードのほうも真剣に今後考えていきたいと思います。
また、今回、グラウンドゴルフ場が今年、今、造成されております。恐らくきょうぐらいから真砂土を入れて、最終的なきれいなグラウンドになるということでございます。非常に町民としては何十年も一生懸命何をしようかというものの中で、市長の決断の中で福島の振興会のほうから、ぜひあそこをそういうグラウンドゴルフ場にということで、即造成されたということは町民の一人としてお礼を申すところでございます。
このグラウンドは、以前、ラグビーやサッカー愛好者が利用しておられたと思いますが、近年はグラウンドゴルフ、ゲートボール愛好者、複数の団体が利用されていると聞いております。利用者からの声もあり、現場確認をしましたところ、木の燃え残りや老朽著しいサッカーゴール、腐れくぎが出て使用不可能なベンチなどがあり、グラウンド内には土が盛り上がった部分もあり、危険だと感じました。
新しい工業団地で働く若人、そして地域、市内の若人の野球やグラウンドゴルフ、陸上競技も可能になると考えます。ぜひこの事業をセットで計画する必要性を強く感じるものであるが、最後に、市長の考えをお伺いいたします。
について │ ┃ ┃3 ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 山 口 芳 正 │1.支所及び教育委員会分室等の職員の適正配置と運営に │ ┃ ┃ │ │ ついて │ ┃ ┃ │ │2.喜内瀬遊休地へのグラウンドゴルフ
ほかにもグラウンドゴルフとか、ペタンクとか、ニュースポーツとか、そういう各種事業を推進しようということでやっております。