長崎市議会 2015-09-11 2015-09-11 長崎市:平成27年総務委員会 本文
それから家族については、これは一定番号を住民票コード等によって生成された番号になりますので、一人ひとり番号が違いますので、そういう連番でつけているものではないということでございます。
それから家族については、これは一定番号を住民票コード等によって生成された番号になりますので、一人ひとり番号が違いますので、そういう連番でつけているものではないということでございます。
第2条は、この条例において使用する用語の定義を定めるもので、「個人番号」とは、番号法第2条第5項に規定する住民票コードを変換して得られる番号と、「特定個人情報」とは、同法第2条第8項に規定する個人番号を含む個人情報と、「個人番号利用事務実施者」とは、同法第2条第12項に規定する個人番号を利用する事務を処理する者及び事務の全部または一部の委託を受けた者と、「情報提供ネットワークシステム」とは、同法第2
それから住基カードですね、住民基本台帳ネットワークというやつが既に今動いておりまして、この住基コードという番号が既に私たち全ての国民に割り振られておるわけですね。この番号との関連はどうですかということで、私、この前の本会議の質問でも、今回、新しいマイナンバーカードができたら、住基カードはどうなるんですかということについていえば、住基カードは廃止していくよと。
また、先ほど説明させていただきました情報提供ネットワークシステムは、データを1カ所に集約したものではなく、住民票コードを変換した符号を使って情報の照会、提供を仲介する仕組みであり、個人番号、住所、氏名、生年月日、性別、いわゆる基本4情報は保有されないようになっております。
市報の4月号にもございますけども、お持ちの携帯電話などでQRコードと呼ばれる記号を読み取っていただいて送信しますと、登録方法についての返信メールがきますので、その内容に従って登録いただけるというようになっております。 ただ、携帯電話メールのセキュリティー設定等で返信メールを受信できない場合もございますので、その解除方法というのが必要になります。
118 福田市民課長 個人番号の番号は住民票コードというのがありまして、それを機械的にコードを振ってつくるような番号になりますので、一人ひとり順番にというふうには恐らくならないんじゃないかなと思います。
それにつきましては、今非常に技術革新が進んでいまして、研究をしているところなんですが、今これがいいかなという部分については、ちょっとイメージをしているものはあるんですが、県内でも実は新上五島町が導入しているシステムであったりとか、あと、非常に我々が身近に接している部分としましては、QRコードでもそのデータを読み取ることができますので、どういった形がいいのかというのは、もう当初予算の計上も、それほど時間
委員会としては、QRコードの利用等を含めて早急に対応策を研究・検討するようにと要請いたしました。 次に、市が観光のモデルコースを設定しているとの説明がありました。これについては、委員から、コースごとの所要時間設定が欠落しており、観光客の立場からは、各コースの時間を示すことがぜひ必要であるとの指摘があり、理事者からは、改善するとの答弁がありました。
これが実際、今回予算化されておりますし、説明もあってますけど、実際いつから実施されるのかという問題と、あと、このナンバー制度につきましては、総務省関係と労働省関係の両方の内容がこの参考資料に載っておりますが、住基ネットでは過去において、そういった住基コードというのがあったと思いますが、それとの兼ね合いといいますか、この税番号制と住基コード、これが並行して行われるものかどうか、最終的にはどうなるのか。
こういうような形の中でございますけども、長崎県のいのちのSOSカードのQRコードをあけましたら、長崎いのちの会と大村いのちを大切にする会の電話番号が出てまいります。 もうこういうような形で、大村のいのちを大切にする会というのは、ある程度、認識をされて、認知されてきていると。 これはなぜかと申しますと、今まで出産の、もうどうしようかなと思う。
それはわかりましたけど、そこに使う今度は電源コードとか電球は、やはりそこの施設に設けておかなければならない備品だと思いますが、その辺について、ストックはしてあるか、どうでしょうか。 ○議長(大久保正美君) 広瀬市民生活部長。
2の、この制度における言葉の定義でございますが、個人番号とは、住民票コードをもとに変換して得られる番号を割り当てられるものです。通知カードは、平成27年10月から通知をされます。 次に、個人番号カードですが、個人番号、住所、氏名、生年月日、性別、顔写真などを記載したカードで、申請により交付され、身分証明としても利用することができます。個人番号カードは平成28年1月から交付をされます。
◆19番(田中守君) 龍ケ崎市のeコミマップでつくったもの、QRコードというものがありまして、このQRコードをカメラの機能で読み込めば、そこの情報につながるという格好になっております。ここも具体的な地図がどうなっているんかな、見にくいんじゃないかなと思って実際プリンアウトしてみましたら、道路もはっきりわかるし、そこの商店とか、そういう小学校とか、ずっと出てくるんです。拡大もこうできる。
○ QRコードを使った概要説明版を設置し、悪天候でも動画で夜景を楽しめ、海外観光 客向けの外国語案内が表示できるような整備を行い、観光都市として、最先端の取り組 みを進めること。 ○ 加速的に長崎をPRできるように積極的な予算確保と具体的な施策を進めること。 ○ 平成26年には国体が開催されるため、通常とは違った形での観光PRや取り組みを 行うこと。
45 平野 剛委員 まず、最先端のICT技術の導入というふうに書いてはいるんですが、これは何も最先端というわけでもなく、今ある技術の中で十分工夫をすればいろいろ取り組めるんじゃなかろうかというところでちょっと質問をさせていただいているんですけれども、中にも書いています、例えば、QRコード等を使った概要説明板ですとか、具体的に上げたりしているんですが、もっと
具体的には、このマイナンバーにより正確な所得把握による給付と負担の公平化、各種申請書への添付書類の簡素化など、市民の利便性の向上、同じコード番号を用いることによる各種行政事務の効率化などの効果が期待されております。 また、平成28年1月からは、本人の申請により顔写真やICチップが埋め込まれた個人番号カードをお渡しすることとされております。
それから1年後となります本年7月8日から外国人住民にも住民票コードが付番されるということになりまして、住民基本台帳ネットワークシステムでの運用が始まります。事務に遺漏がないよう準備を進めているところでございます。 14ページでございますけれども、4につきまして、国民年金制度でございますが、国民年金事務の概要を記載しておりますので、ご参照願います。
◎情報推進課長(古川八寿男君) ただいまのお尋ねでございますが、豊後高田市の告知端末機と、現在、五島市が設置をしております告知端末機では機種が違っておりまして、豊後高田の機種では、別注で、ただいま議員御指摘のようなナースコールのような延長コードが設置可能という形になっておりますが、現在、五島市の告知端末機ではそういう設置ができないということで、メーカーのほうから回答をいただいておるところでございます
内側に電線みたいなのをずっと張りめぐらして、そして、アンプがあって、そして、マイクを通した音がそのアンプを通して議場全体に来るんですけど、ここに、議場の中にいる耳の聞こえの悪い人は、それ用のレシーバーみたいなのを耳に当てて、そして、クリアな音を耳に拾うという、そういう装置がありまして、それは大きい議場でもいいし、それから、対面の相談窓口みたいなところでも使えるし、少人数の部屋でも電線みたいなのが、コードリール
また、採用した単価の単価コード、それから単価が掲載されております刊行物の名称ですね。それから、見積もりで採用いたしました特殊単価などが含まれておりますので、基本的にはその情報をもとに積算をすることは可能であるということ。