島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第4号) 本文
また、令和2年5月1日からは、県内では初めて現金のやり取りを省いた決済を行えるQRコード決済サービスを導入したところであります。 また、情報発信の強化としましては、令和2年7月に開設した市公式LINEにAIチャットボット機能を用いて、質問に自動で応答するシステムを構築し、新型コロナウイルス感染症情報、ごみ分別を令和3年1月に公開し、2月には子育て情報を公開したところであります。
また、令和2年5月1日からは、県内では初めて現金のやり取りを省いた決済を行えるQRコード決済サービスを導入したところであります。 また、情報発信の強化としましては、令和2年7月に開設した市公式LINEにAIチャットボット機能を用いて、質問に自動で応答するシステムを構築し、新型コロナウイルス感染症情報、ごみ分別を令和3年1月に公開し、2月には子育て情報を公開したところであります。
ア.導入するキャッシュレス決済手段につきましては、(ア)クレジットカード、(イ)電子マネー、(ウ)QRコードを予定しております。イ.取り扱う手数料でございますが、中央地域センターで交付する戸籍の謄本や住民票の写しなど証明書等にかかる手数料のうち、個人番号カードの再交付手数料等を除く全ての手数料が対象です。
また、令和3年度は、平和公園を中心とした周辺の被爆遺構等を観光客等により知ってもらうため、爆心地など比較的集客力が高い場所にQRコードを印刷した情報発信板を設置し、また、各遺構にはその説明板にQRコードを追加し、被爆遺構等マップサイトに誘導し、各遺構の位置情報だけではなく、見学のポイントや現在地からのルート、距離などを表示させ、周遊しやすい環境を整備いたします。
2.主な改修内容でございますが、(1)障害者総合支援法及び児童福祉法の改正に伴う新たな決定サービスコード創設に係る改修、(2)国民健康保険団体連合会との審査データ送受信に対応する改修、最後に、(3)令和3年度報酬改定基本報酬の見直し及び各種加算の追加の改修等でございます。参考としまして、給付費請求から支払いまでの流れ及び下段に2の改修内容に対応する業務内容を示しております。
それでは、次に、小項目オとして、案内看板へQRコードを設置してはどうかということでお伺いいたします。 この案内看板というのは公園内に幾つか設置されており、その場所、場所の説明や歴史的な話が記されています。諫早観光物産コンベンション協会で設置されたものだと思いますが、どのような経緯でいつ頃設置されたのか。
国といたしましてもさらなる申請の促進に向け、マイナンバーカードの未取得者を対象に郵送やオンラインでも申請が可能なQRコードつきの交付申請書を今月から令和3年3月までに送付される予定となっております。また、長崎市におきましては窓口での申請受付に加え、マイナンバーカードの申請受付の機会を増やすため、地域や企業に出向く出張申請受付も行っております。
なお、広報1月号にも交付申請の案内を掲載することとしておりまして、国においては、マイナンバーカード未取得者に対し12月下旬、これは29日の予定を第1回目として、地方公共団体情報システム機構からQRコードつきの交付申請書が再送付されることとなっているところであります。
また、本年5月1日からは市役所4つの窓口及び市の17の施設において現金のやり取りを省いた決裁を行えるQRコード決済サービスを県内で初めて導入したところでございます。
さらには、教科書の、最近QRコードというのがちゃんとついておりますので、そういうのを読み取ることで、理科の実験の仕方、あるいは社会科における各地方の様子を動画で見て理解を深めるという、そのような学習ができるようになります。
まず、概要でございますが、伊王島島内にございます主要観光施設周辺の歩道に、島内の観光スポットへの方向や距離、所要時間等を示した丸形の埋め込み式案内板を設置し、併せてウェブサイトへアクセスするためのQRコードを表示いたしまして、多言語による観光情報の発信やスタンプラリーなど、観光客が島内を歩いて楽しむための仕掛けを提供するものでございます。
次に、(2)指定管理者候補者の提案概要でございますが、ア.主な提案内容としましては施設の利用促進に向けたPRを行うと同時に利用者へのマナー啓発を行い、道路や通路への二輪車の駐車による通行の妨げの問題解決を図る、繁忙期や近隣でのイベント開催時など混雑が予想される場合は警備スタッフによる交通誘導や案内を行い、安全確保と渋滞緩和を図る体制を構築する、対人でのアンケートのほかQRコードを各所に設置し、ウェブアンケート
議会はスマートフォンとか持ち込んだらいけないと今初めて知ったんですけど、そういうサイトを見られるのは、こちらにQRコードがあるので、もしよければ後ほど調べてください。
役員の負担軽減ということについては、少し前にお話をお聞きしたときには、オートロックのマンションのところで回覧板を持って行くのが大変だという声をお聞きしたのがありまして、市からの回覧文書を自治会だけにお配りしたQRコードから見ていただけるような形でホームページから閲覧できるようにしたりとかはしていますが、また、今後ともいろいろご意見を伺いながら、加入促進に向けて頑張っていきたいと思っております。
その際に現場で状況を見たときに配線コードを変えたりとかそういったものの見直しをしまして経費を削減したという結果、当初の見積りと比べて入札に係るときの金額、さらに入札差金ということで2,200万円程度の不用額が出たということでございます。
しかし、私も地元の相浦支所管区内の避難所を回る中で、コンセントが扇風機を回すだけの数しかないところが多く、また備品のコードリールが足りない避難所もありました。避難所におけるスマホなどの充電環境、加えてWi-Fi環境の現状についてお聞きをいたします。
◎地域振興部長(菅三郎君) システム改修につきましては、まず一つは、公金を市のほうに納めていただくという形になりますと、納付書のほうに、このミナコ特有のQRコードというものを印刷をする必要がございます。そういうふうな部分での、おっしゃるように納付書への印刷をするためのシステムの改修というふうなことの経費、あとは、例えば今、市民生活部で健康づくりポイント事業というのをやっております。
また、市内の加盟店は店内にQRコードを置くだけで初期投資がかからず、利用者には入金するたびにポイントが付与されるなどの特典もございまして、地域のお金を地域で生かすお金の地産地消を目指しております。 この取組は期間を限定せずに行う事業としましては九州でも初めての取組となります。
それから、シーハットのように広い避難所では、電源の確保のために延長コードがあれば防災ラジオや携帯の充電に便利だと思いますが、準備してはいかがでしょうか。 ◎総務部長(楠本勝典君) 防災ラジオの放送は、到達性・建物浸透性の高い、いわゆるポケベル波と言われる280メガヘルツで市内全域に送信をしております。したがいまして、移動された場合でも波長の変更といったものの調整を行う必要はございません。
これは、大村市の話ではないんですが、私の知り合いの飲食店のお店が、御来店していただいたお客様にこちらのCOCOAのQRコードのチラシをお配りして、その場でインストール、ダウンロードしていただければ、ドリンクサービスするなどの、そういった取組をなさっているところもございますので、ぜひ大村市としても民間企業と連携して周知の活動に取り組んでいっていただきたいと思います。