雲仙市議会 2021-03-23 03月23日-06号
主な質疑として、観光資源・活用事業による国崎公園の桟橋整備について、過去に遊歩道が壊れたように台風や波などの心配があるが、どのような方法で進めていくのかとの質疑には、桟橋の基礎を造る部分の地質や海流の影響等について調査を行い、それをもとに専門のコンサルタント等と他の事例を踏まえて現地に合うような桟橋を検討することになると考えている。
主な質疑として、観光資源・活用事業による国崎公園の桟橋整備について、過去に遊歩道が壊れたように台風や波などの心配があるが、どのような方法で進めていくのかとの質疑には、桟橋の基礎を造る部分の地質や海流の影響等について調査を行い、それをもとに専門のコンサルタント等と他の事例を踏まえて現地に合うような桟橋を検討することになると考えている。
1つ目でございますけれども、先導的官民連携事業とされておりまして、民間活力導入のモデル性がある事業や既存公共施設やインフラの集約、再編、既存サービスの新たな組合せによる提供、収益事業の導入を行う事業に対しましてコンサルタント等の専門家に調査や検討を依頼する経費が補助対象となっております。
その上で、例えばソフトボール場はこれぐらいかかるとか、テニスコートはこれぐらいかかるとか、同時に基本設計を来年度予算で上げておりますので、コンサルタント等に委託した中でどういった形になるのか、現状で使えるのか、それとも移転しないと駄目なのかといったところも出てまいろうかと思いますので、そこら辺の検討を並行してやりながら競技団体のほうとも協議していきたいと考えております。
入札制度につきましては、建設コンサルタント等業務の最低制限価格制度を導入し、ダンピング受注の防止による業務品質の向上を図り、引き続き競争性・公平性及び透明性の確保に取り組んでまいります。
◎契約検査課長(竹田義則君) 議員が申されましたとおり、建設コンサルタント等業務につきましては、本市は、最低制限価格は設けておりません。
今年度はこれを受けまして、1市2町の事務レベルの協議を6回開催しているほか、国の委託事業である新たな広域連携促進事業に応募いたしまして、7月に国と契約を行い、長崎圏域の広域連携可能性について、民間コンサルタント等による調査分析を行っております。 そのほか、11月には諫早市に対しまして、広域連携の事務レベルでの協議を申し入れさせていただいたところです。 次に2ページをごらんください。
入札制度につきましては、平成26年度より建設工事の一部に電子入札を導入しておりますが、平成28年度から全ての建設工事及び建設コンサルタント等業務の入札を電子入札方式で実施し、入札制度の公正性を確保するとともに事業者の負担・市の事務量の軽減を図ってまいります。
本市においては、各施策の内容や状況により、委託業務としてシンクタンクやコンサルタント等へ随時発注をしているのが現状でございます。 議員御指摘の専門部署の設置ですが、人口規模の小さな本市において、また、第2次定員適正化計画による人員削減を実施していく中で考えますと、専門部署の設置による対応は、現段階では非常に厳しいのではないかと考えております。 以上でございます。
コンサルタント等というか、いろんな御意見を聞いたという発言でしたが、私が聞きたいのは、専門機関からここをこうやらんといかんよというのがなければ、次の設計には入れないということで、どちらが先かというのでお尋ねした質問なんですが、強いて言えば、一般質問で言いましたとおり、人口密集地帯からいけば最悪の道路で、一番時津町で悪い道路じゃないかなという気は、ちょっと失礼な言葉も申し上げておりますけど。
また、車両積み残しの常態化と数年後に迫ったごみ処理広域化の善後策は持ち合わせているかと問うたところ、基本的には、今後コンサルタント等を交えて客観的な調査・分析を行い、方向性を見出していくことになると答弁がありました。
2.建設コンサルタント等の(1)現在の落札制限でございますが、現在、工事に係る業務委託についても、原則、制限付一般競争入札を実施しております。建設工事と同様の趣旨で、受注の偏りを防ぐため、同日落札制限、10日前落札制限を設定しております。 次に、(2)入札不調の状況です。 ア.不調件数につきましては、表に記載のとおり、平成25年度から増加傾向が見られます。
またコンサルタント等識者の知恵も借りながら総合的なまちづくり計画を作成し、世界遺産への登録を契機に多くの観光客が本市を訪れ、交流人口を増加させることによってその恩恵を十分に反映できますよう、今後の地域活性化に努めてまいりたいと考えております。
49 ◯政策振興部長(谷口 啓君)[ 229頁] 基本的には市が事業主体となって事業を進めていこうと思っておりますけれども、何しろ再開発事業ということで、大きな事業費がかかる事業、それと平成34年までに完成を目標としているということで、これは、基本的には基本設計とか、実施設計とか、事業認可を受けていく段階で、当然その方面のコンサルタント等も入ってまいります
このため、平成24年度は就労支援員を5人から7人に増員いたしまして、このうちキャリアコンサルタント等の有資格者で専門的知識を有した就労支援員2人が就労支援開始前に面接を行い、実際に即した稼働能力の判定を行うことにより効率的な就労支援開始者の選定をし、個々の適性に応じた就労支援を実施できる体制にしたいと考えております。
いろんなこれを出すまでには設計士等に委託をしたり、あるいは経営コンサルタント等に委託をしたり、いろんな地域住民との同意を取りつけるためのいろんな御苦労をされて九月三十日に書類を提出されているわけですね、三社とも。 そこで、様式についてお尋ねをしていきます。先ほど部長は、三社とも適切に資料が出されたということでありました。この様式七号についてお尋ねをいたします。
法定協議会が行う事業に対し、国からの補助金の交付決定を受け、その後、事業者やコンサルタント等に対し委託契約を行うものでございます。 次に、7ページをごらんいただきたいと思います。 参考といたしまして、長崎市地域公共交通総合連携計画のイメージを記載しております。 この図の中で、ピンク色に着色をしている部分が地域公共交通総合連携計画に該当する部分でございます。
もし、まだ事業計画がスムーズに進んでないとなれば、これからの時間帯も考えれば専門のコンサルタント等、その道の人にいろんな依頼をしたり、それから、実行委員会や運営委員会の中でも十分に吟味しながら独自性を加えていってもいいんじゃないかなという気がしておりますが、課長いかがですか。
80 山川水道管理課長 まず、入札関係につきましては、建設工事、それから建設工事に係るコンサルタント等につきましては、平成15年4月から指名の一元化を図っております。当然、あと16年度以降につきましても、今度、250万円以下の建設工事につきましても、建設管理部のほうでやっております。ですから、上下水道局独自での制度というのはございません。
次に、学識経験者も入れたらどうかという御質問でございますけど、現在検討を行っている内容が道路、公園などの基盤整備についての見直し作業が主体でございまして、必要に応じて専門のコンサルタント等も出席させておりますので、現時点では現在の構成メンバーでいいのではないかと思っております。
8 池田企画理事 それぞれの担当といいましょうか、専門の分野の職員はいると思いますけれども、なお職員で補えない部分につきましては、コンサルタント等を活用いたしまして安全性を十分確認しながら進めていきたいというふうに思っております。