五島市議会 2009-03-11 03月11日－03号
における展望性 ３ 防波堤の消波用ブロックの設置と補修について ① 琴石地区の防波堤にある小型消波ブロックの追加補修 ② 嵯峨島の消波ブロックのない堤防への設置 ４ 河川ゴミ処理及び防風林保護について ① 富江・太田地区の河川ゴミ処理 ② 富江・太田地区の防風林の雑草伐採８神之浦伊佐男議員１ 市道管理について ① 玉之浦町深浦線の陥没事故後の対策はどのような考えか ② 市道芦ノ浦線のコンクリート
における展望性 ３ 防波堤の消波用ブロックの設置と補修について ① 琴石地区の防波堤にある小型消波ブロックの追加補修 ② 嵯峨島の消波ブロックのない堤防への設置 ４ 河川ゴミ処理及び防風林保護について ① 富江・太田地区の河川ゴミ処理 ② 富江・太田地区の防風林の雑草伐採８神之浦伊佐男議員１ 市道管理について ① 玉之浦町深浦線の陥没事故後の対策はどのような考えか ② 市道芦ノ浦線のコンクリート
自然石やコンクリートブロック礁を設置し、藻場を造成することで水産資源量を増大し、沿岸漁業の経営安定を図るものでございます。この事業は平成17年度から実施しており、これまで樫山町、大浜町、神ノ島町などの地先で造成を行っておりますが、平成21年度の大籠町地先の造成完了により事業が終了いたします。事業費は１億円を計上させていただいております。
139 鳥巣道路維持課長 位置図を50ページにその銅座新地のカラー舗装をやるということでしておりますが、この通常の舗装とカラー舗装との単価の差というご質問でございますが、今回のカラー舗装については半たわみ舗装ということで、通常の舗装よりはちょっとセメント、コンクリート系をまぜて、熱とかそういう温度に強い舗装を、特にバス路線ですので、大型バスがとまったり発進
そういう状況で下はコンクリートになっています。僕は質問通告を出してから、もう一度現場を見に行きました。下はコンクリートですよ。旧福江市内にああいうところはないです、防護さくやガードレールがないところは。ぜひやっていただくということですので、早急にやっていただきたいと思っています。以上で質問を終わります。 ○議長（熊川長吉君） 以上で向原安男議員の質問を終わります。 しばらく休憩いたします。
バス停にはあの四角いコンクリートの固まりにポールが立って、その上に四角い３色版があって、その下に長方形の時刻表が書かれています。のりあいバスの停留所の表示が、どこかわかりにくい場所もあり、もちろん雨よけ、風よけの屋根だけのものもほとんどなく、西木場バス停と御厨浦のバス停にはトタンと板でつくってあったバス停が、小さなのがあります。
しかし、多目的広場の機能を持たせたまま一般のラグビー競技を実施する場合、競技に必要なゴールポストを設置することとなりますが、着脱式のゴールポストとしましても、そのコンクリート基礎部分が他の競技の支障になることから、現状の土グラウンドではラグビー用ゴールポストの設置は難しいものと考えております。
歩道とかそういうのをコンクリートとか石とかで固めずに、そのままできるだけ手を加えずに自然の土の上をお年寄りがゆっくり歩く。
なぜそこの３０メーターぐらいがされなかったのかちゅうのわからないわけなんですが、ちょうど赤道の隣にありまして、赤道の舗装のコンクリートを打っとるわけなんですが、腕を入れたら二、三十センチは水流で多分えぐられてると思うんですよね。ぜひそういうところはですね、できるんじゃないかなと思うわけなんですが、「保留ばい」という結果をいただきました。
あとの３橋につきましては、現在、コンクリート床版の剥離等の落下物防止のための仮設ネットを設置し、列車運行の安全確保を図っているところでございます。
まず、協議する中で、建物が再利用できるものなのか、その調査が必要ではないかというふうな意見がございまして、直ちに耐震補強の判断の基準となる建物本体のコンクリート強度の調査を行いました。
このコートはコンクリートのハードコートであります。したがいまして、この際、人工芝に変えるような思い切ったリニューアルは検討されないものか、お尋ねいたします。 なお、このテニスコートに隣接する野球場のナイター照明も同様に照度が落ちておりますので、維持管理についてどのような考えなのか、お尋ねいたします。 田上市長並びに理事者の皆様からの明快かつ誠実な答弁を期待しつつ、本壇からの質問を終わります。
それで、この広さから見ると、普通車の20台か30台は入るような空地でコンクリートできちんとしてあります。したがいまして、この契約が５年間無償で貸しますよとなっていますので、ことしの９月には期限が切れて市のほうに戻されることだと思うのですけど、そのときに要するにせっかく20台、30台入る土地なので、有料にして貸し付けるということはできるわけですか。
3番目、用排水路の整備に伴う市の助成について、現在、用水路については、農地保全事業で水路のＵ字溝、通称犬走りとも言いますが、30cmを基本として、コンクリートで打ち、Ｕ字溝の固定及び除草の意味で材料費の50％を市の助成で着々と工事がなされ、大変喜ばれているところであります。そこで、排水路についても同様、Ｕ字溝横30cm、40cm、土であります。
これは廃屋になりまして、少なくとも５年しますと、コンクリート校舎といえども使用不可能になろうかと思っております。
また、この橋の構造を見ましても、橋台は丸いコンクリートの柱みたいなのが3カ所立っておりまして、その上に橋がのっかっているわけなのですけど、近くの方々に聞きますと、台風とか、ああいった梅雨どきの大雨が降った場合、上流から濁流に巻き込まれて山の木あるいはごみあたりが流れてきて、この橋げたに絡まって川が増水するおそれがあるということを聞いております。確かに橋としてはあまり立派な橋でございません。
また、生コンクリート等の原材料支給による支援も行なっているところでございます。 次に、税金の納付額確認書の発行についてのお尋ねですが、これは申告時において収支計算書の必要経費として、業務に関係すると思われる固定資産税相当額を税務課で分かる範囲で案分計算を行い、必要とされる皆様に提供をしていたものでございます。
そして、本年六月中旬にはダム本体のコンクリート打設工事が終了し、十月にはダムに水をためる作業が始められるとの説明があり、委員一同安心した次第であります。 さらに、別途発注された導水管工事においても予定どおりの進捗状況との説明がなされました。 次に、下流域に建設される浄水場については、昨年十二月に施工業者が決定し、着工準備についても進んでいるとのことでありました。
それは十分我々としても前から私は国の方にコンクリート打ってしまうのはもったいないから浮き桟橋みたいなやつをできないかと提案したこともございますけれども、なかなかこれは今進んでませんね。
それから、新たに鋼材を買って使いましたという話なら別なのですが、私たちが現地に行ったときには、もうコンクリートも打って、ほとんどができ上がったような状態で視察をしたわけですから、当然12月18日に議会に提出すべきではなかったのかと思うのです。
そして、あと防水をして、断熱材をして、通常のコンクリートでトンネルをつくっていくという工法だそうでございます。 契約工期といたしましては、21年３月３日に契約をし、23年３月までということでございます。