長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年総務委員会 本文
昨日10階のコンクリートを打ったところでございます。 次に西側のほうに回ります。北西隅のほうに回っていきます。先ほど見ていただいた部分と対比するんですけど、手前が高層部分になります。奥が低層部分です。左側が旧長崎署ということで、先ほど申し上げたとおり、9階の床、ちょうどこれを撮影したときには、9階のコンクリートを打っておりました。今もう一層上がって、10階というような状況でございます。
昨日10階のコンクリートを打ったところでございます。 次に西側のほうに回ります。北西隅のほうに回っていきます。先ほど見ていただいた部分と対比するんですけど、手前が高層部分になります。奥が低層部分です。左側が旧長崎署ということで、先ほど申し上げたとおり、9階の床、ちょうどこれを撮影したときには、9階のコンクリートを打っておりました。今もう一層上がって、10階というような状況でございます。
1.概要についてですが、長崎歴史文化博物館横にあります同防空壕は、昭和20年3月頃までに設置された、爆心地から2.7キロメートルに位置するコンクリート造の横穴式防空壕です。県知事や県の幹部が集まり、被爆後、次第に判明する被害状況を国などへ報告した場所であり、被爆当時の社会状況を示唆するものとして保存対象の被爆建造物等として保存活用を行っております。
そのため、今年度、舗装補修及び、路肩部の雑草繁茂を抑制する張りコンクリートを施工し、安全な歩行空間の確保を図ることとしております。 次に、2点目の、今にも崩れそうな小山について早めの整備が必要であると思うが、市長の考えを伺うとのご質問ですが、この小山につきましては、令和2年6月の梅雨前線豪雨の影響により、民地法面から市道路肩へ落石があったものです。
外壁タイルは、建物躯体を外気や紫外線から保護し、その劣化を防止する機能を有する外装仕上げ材の一種で、施工方法といたしては、モルタルを使用する湿式工法、モルタルを使用せずひっかけたり接着剤で接着したりする乾式工法、あらかじめタイルとコンクリートとを一体とする部材を制作するプレキャストコンクリート工法の大きく3つの工法がございます。
また、小島川や佐田江川におきましては、勾配が緩く、土砂の堆積や雑草の繁茂が起こりやすい構造であるため、平成24年度から順次、しゅんせつ及び底張りコンクリート工事を進めており、以前に比べ、流下能力が向上しております。
まず、床面のコンクリート舗装のクラックについてお尋ねをしていきたいと思います。 ふと床を見ますと、えっと思いました。床にクラックが走っていました。そこだけかと思いながら見て回ると、あっちこっちにありました。最初は写真を撮っていたのですが、あまりに多くて撮るのをやめました。当日はきれいにじゅうたんが敷いてありましたので、多分その下にもたくさんあったのではないかと思います。
60 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 今回、指名競争入札で行っているんですけれども、まず、代表構成員となります業者さんについては、地滑りの対策工事の要件があるということで、工事としては、とび・土工・コンクリート工事の工事に登録をされている業者、またあと、地滑り的な要素を確認するためにコンサルタント業務の地質調査登録を行っている業者ということで選定をいたしまして、8者に対して指名
そういう中で恐竜博物館の周りは、特に台風が当たる南面、東面、西面についてはコンクリートで、北側はあそこの場所はあまり当たらないということで、以前からの周辺の地域の皆さんにもいろいろお聞きをしております。そういう中でも一番窓が広いというところで、そこにつきましては、構造上、すごく安全を考慮したカーテンウォールというのをつけております。
次に、道路ののり面のところはどういうふうに工事を考えているのかとの質疑に対し、もろ刃になった土羽の鉄道区間については、防草シートとか路肩のコンクリートで覆って、のり面の脆弱な形にならないよう検討していく必要があると思っています。高さあたりが相当ある区間につきましては、転落防止柵とかの設置はしようと思っていますとの答弁がありました。
また、減額の主なものにつきましては、建物下の支持地盤が全体的に想定より浅かったため、コンクリートの数量が減ったことでございます。以上でございます。 ○議長(林田久富君) 4番、金子議員。 ◆4番(金子憲太郎君) はい、分かりました。 これは、全部この3つそうですけど、設計の最初から分かっていたんじゃないかなと思いますので、委員会でそこら辺は詰めていただければと思います。
令和元年10月、本格的に着工し、初めに、1)の仮設土留工を行い、次に、2)の地下掘削工では大型重機を使い、地下10メートルまで掘削し、4)の基礎工では、建物の土台となる厚さ2.7メートルのコンクリート基礎を造り、その上に5)地下駐車場、6)免震層を造り、そして約1年をかけて、おおむね地下構造物が完成いたしました。ページ右上の写真をご覧ください。
また、新案内所設置場所は、天井や壁、それから空調等設備が一切設置されていない状態、いわゆるコンクリート打ちっ放しの状態での引渡しとなりますので、改修工事費として3,000万円を計上いたしております。
中学校は丸尾中学校のコンクリートブロック塀の改修を、高等学校は長崎商業高等学校のグラウンドの防球ネットの設置を行うものです 資料56ページをお開きください。3.財源内訳は記載のとおりでございます。資料56ページの下段から59ページにかけて各学校の現況を掲載しておりますのでご参照ください。
コンクリート舗装部の標準断面図でございます。青色の線が現況線で黒色部分が計画線となります。現道の林道を拡幅する工事となっております。 私からの説明は以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。
大きな体育館は、愛知県の体育館とか香川県の体育館とかいうのはコンクリートの床で、それぞれの種目によって、板張りが必要な時は板張りを張ったり、そのシートが必要な時はシートを張ったりそれぞれの対応でやっている体育館もあるようです。 私は、そういったものを調べた中で、やっぱり長尺シートは悪いものではないとは思っているのですけれども、まだフローリングでも行けるのではないかなというふうな思いに至るわけです。
(2)工事内容として、寺町通り側から正面入り口側にかけて、擁壁の上にコンクリート塀を設置後、表面に石塀の化粧を施し、景観に配慮した仕上げとするほか、その他の箇所は目隠しフェンスやガードフェンスを設置することとしております。(3)令和3年度の事業費は3,700万円を計上しております。3.財源内訳は記載のとおりです。
そういったところは、当然償却期間も切れて手を入れてないというところもありまして、現実的に使えない、もう老朽化したり、コンクリートにちょっと亀裂が入ったりとか、そういったことで使えないエリアもある状況でございます。
まず、1.概要ですが、西小島2丁目の市有地、これはいわゆる旧佐古招魂社の跡地ですが、この西小島2丁目市有地のコンクリートブロック塀が老朽化していることから、危険防止のため塀を撤去し、転落防止柵を設置し、併せて敷地内の樹木が近隣の住宅地や石垣等にも影響を及ぼしていることから樹木を伐採するものでございます。
74 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 復旧工事に入りまして、今現在、まだ第一段階でございますので、現在把握している遅れというのは大型車、要は10トンダンプの確保に今苦慮しているところで、初めに仮設道路を造りながら、また崩壊しているコンクリートであったり、大きな岩塊、岩の塊を除去しなくちゃいけないんですけれども、そういう作業に今遅れが出ているという状況でございます。
表の下段、事件の概要でございますが、網場町において原告は里道に隣接する土地の所有者であり、長崎市は当該里道の拡幅工事を行い、無断で当該土地の一部にコンクリート舗装及び擁壁を敷設したとして、その撤去を求め提訴したものでございます。