124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

そのお話の中にあった短期保険者証短期証と言われるものの中身を私も聞いたんですけど、3か月であるとか、期間を区切って発行されておるということで、絶対に切らないということの前提でそういうことをしていただいておるのと、何度もコミュニケーションを取っていただきたいという気持ちがありながら、そういう短期証を発行しておるということを言われていましたね。

島原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

それから、小・中学校で取り組むGIGAスクールのようにIT化も必要ですが、人と人とのコミュニケーションやっぱりこういった基本的なものがあった上でITやAIが活用できる社会、相対的に言うと私のイメージはそういったことでありまして、いろんな提案については今後また議員の皆様方にも御議論いただきたいと思っております。

島原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

次に、ICTは、インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジーの略語であり、日本語では情報通信技術といい、ICTITコミュニケーションの要素であります活用するという意味を含めたもので、単なる情報処理にとどまらず、ネットワーク通信を利用した情報共有知識共有を強調した意味を持って使われているのがICTであります。  

島原市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

コロナの騒ぎになって、こんなに長い時間マスクをすることが今まで私はなかったんですけれども、とても苦しいし、何より表情が見えないので、コミュニケーションがしにくいなというふうな思いがしているんですけれども、モニターをお願いします。

島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 本文

危険を察知する能力が低下し、周囲とのコミュニケーションがうまく取れない、社会的な孤立状態となって、鬱への傾向が見られるようになるとも言われております。  高齢化が進んでいる我が国の推定難聴者数は約200万人、全人口の15%を超えるようであります。聞こえに不自由をお持ちの方に、元気に働き、周囲との関わりを楽しく生き生きと過ごしていただくためにお尋ねをします。  

島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1号) 本文

また、昨年制定しました手話言語条例に基づき、聴覚言語障害のある方へのコミュニケーション支援するため、手話通訳ができる人材を配置するなど、手話普及に取り組みます。  生活保護については、生活習慣病予防などの健康管理支援就労支援を行い、自立を促進します。あわせて、生活保護受給者以外の生活困窮者に対しても、安心して自立した生活が営まれるよう相談や支援に取り組みます。  

島原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文

お金がなければ何もできないというわけではないですけれども、この自主防災会住民ボランティアですので、ふだんからのコミュニケーションや訓練がいざというときに発揮されるわけであります。したがって、例えばお茶代であるとか、ちょっとした食事をとりながら地域コミュニティーを話し合う場を支援できるものもあってもよいのではないかと。

島原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第5号) 本文

このほか、聴覚障害者外出等支援するコミュニケーション支援事業手話奉仕員養成講座を引き続き実施しており、手話による情報取得拡充意思疎通支援を図っております。  また、福祉課内では、職員同士による手話ワンポイント講座を実施しています。手話への理解とともに窓口での接遇向上に取り組んでいるところであります。  

島原市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第4号) 本文

今の時点では現会長さんたちが頑張ってまとめていただいていますが、近い将来、地域コミュニケーション不足で成り立たなくなってしまう前に対策をしなければならないと思っております。  そこで、お伺いします。  自治会町内会への会員拡大、増加につながる市の取り組みをお教えください。また、成果はありましたでしょうか。  以上で壇上からの質問を終わり、あとは自席より質問させていただきます。

島原市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第6号) 本文

コミュニケーションですね、このコミュニケーションがあれば壁も何も本当は要らない。  そしてまた、今この世の中を見てみますと、何が起こってくるかというのがわからない時代です。テレビを見ればいろんな殺人事件とか、いろんな問題が起きております。過去にはこういうのはない。ございませんでした。

島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第5号) 本文

こういった地域協力活動趣味延長といいますか、生きがいの延長として参加していただいて居場所とコミュニケーションを実感していただく。さらには、スポーツや趣味など、公民館等での講座を含め、市の老人クラブ連合会あたりでもいろんな計画をお持ちですので、そういったところに参加して、仲間の中で自分の楽しみを発揮していただく。

島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第4号) 本文

今回もこの議会で言っていますように、新年度早いうちにモデル地区協議させていただいて、そして新たなコミュニケーションあり方というものを考えなければ、一概に予算の拡充ということだけで解決できないことがたくさんありますので、その点につきましては、今言いましたような各種団体方々協議をしながら、そして行政が応援すべきは行政が応援する、また、地元の方々に受けてもらうことはきちんとお願いして協力してもらう

島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1号) 本文

その一環として、聴覚言語障害のある方へのコミュニケーション支援一つとして、手話通訳ができる人材を配置するなど、手話普及に取り組みます。  生活保護については、扶助費が多額で推移し、とりわけ医療扶助費の占める割合が顕著であることから、生活習慣病重症化予防健康管理支援に取り組むとともに、受給者就労支援を行い、自立を促進します。  

島原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第5号) 本文

145 福祉保健部長湯田喜雅君)  聴覚障害者にとって、手話は他人とコミュニケーションをとるための大事な手段の一つであると思っております。  手話言語条例につきましては、全国的な情勢ですけれども、11月30日現在、全国で199自治体条例制定をされております。  長崎県内におきましては、大村市を初め、佐世保市、諫早市で今制定済みであります。