長崎市議会 2020-03-09 2020-03-09 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
171 ◯山下健康教育課長 小中学校の課外クラブ活動費補助金につきましては、小中学校の課外クラブの必要経費でございます。必要経費を助成することにより児童生徒の体力の向上や健全育成に寄与するという形で、課外クラブで使われている金額に対して補助を行うという形でございます。
171 ◯山下健康教育課長 小中学校の課外クラブ活動費補助金につきましては、小中学校の課外クラブの必要経費でございます。必要経費を助成することにより児童生徒の体力の向上や健全育成に寄与するという形で、課外クラブで使われている金額に対して補助を行うという形でございます。
特に高齢者スポーツについては、生きがいや健康増進及び体力の維持につながることから、今後も引き続き、高齢者スポーツ大会などを行う老人クラブ活動等を支援してまいります。 質の高い医療・介護サービスの提供。 国は昨年9月、全国の公的病院のうち、再編や統合の議論が必要であるとして424の病院名を公表し、その中に富江病院も含まれていました。
しかし、PTA会費、生徒会費、クラブ活動費もその就学援助の費目になっているんですが、それを出している自治体もあります。南島原市では、このPTA会費を補助するとなると、どのくらいかかると計算されていますか。 ○議長(林田久富君) 教育次長。
土曜日曜や祝日にスポーツやクラブ活動の指導に当たっても、時間外労働には当たらないという処遇に、この処遇は先生方にとって非常に理不尽な体制と言わざるを得ません。
あわせて支給費目につきましても、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費については、生活保護受給者については、今支給の対象となっていて、長崎市においてはそこは就学援助の対象としていないところですが、それも含めまして、検討が必要と考えております。
そのほか、老人クラブの活動費を助成する老人クラブ活動推進事業においては、助成対象となる要件や、生活保護対策事業において生活保護が廃止となる主な理由について確認するなど、内容を検討した次第であります。
他校では、お隣ではクラブ活動なんかの支援もしています。練習試合に行くのも相当金かかります。そういった入る前に選択肢を広げてほしいなと、そういう取り組みも考えてほしいなと思いますが、もう少し公営塾等を中心とした高校の魅力化の取り組みについて注視していきたいと思います。 本日の一般質問はこれで終了いたします。答弁は結構です。 以上です。
また、警察署でも、老人クラブ活動への出前講座や前年に事故を起こした高齢者に対しての戸別訪問などによって、事故防止対策を行われていると思います。 しかし、高齢者ドライバーの免許返納を促すための市独自の取り組みは今のところ余りされていないように感じております。
特に子供は、帰宅する前までクラブ活動等で使っておりますから、非常に体温が上がってしまう。熱中症対策で、今どうするかということを言われている状況にあって、じゃあ体温が上がった状況でそのままというのはやはり問題があるのじゃないかと思うんです。やはり、体育館につけるのがベストです。
本市の不登校の要因としましては、多い順に、いじめを除く友人関係をめぐる問題、家庭に係る状況、学業不振、進路に係る不安、部活動・クラブ活動等への不適応等がありますが、不登校は一つの要因とは限らず、複数が重なり合っている場合もございます。したがって、対応も複雑だということになっております。
中学校のクラブ活動も2年生主体となり、新体制でのスタートをしている部もあると思うので、年々少数校が顕著になる中でどのような活動がなされているのかとの思いでお尋ねいたします。 まず、現在のスポーツ少年団、これは以前もお尋ねしておりますが、現在、夏休み前後の一番新しい数字をできればお教えください。
市内の老人クラブ活動を促進し、高齢者の福祉を増進するために交付している長崎市老人クラブ助成金に係るものでございますが、1の概要としまして、助成金の交付対象となるクラブの会員数の要件を現行のおおむね30人以上から15人以上へと緩和したいと考えておりまして、これに伴って、新たに助成対象となるクラブが見込まれますので、不足する予算額について増額補正しようとするものでございます。
毎年のように気温が上がっている現状の中で、体育の授業やクラブ活動を考えると、体育館へのエアコン設置も必要ではないかと考えます。また、学校の体育館は、避難場所にもなっており、地域住民のためにも必要と考えますが、市の見解をお聞かせください。 (2)学校給食における保温食缶の配備拡充。 次に、学校給食における保温食缶の配備拡充についてお伺いいたします。
これは中心部でなくて、山間地など、小中学生でもバスで通学されるケースで、クラブ活動をして遅くなると、利用するバスが限られるという話であります。 さらに、山の上にお住まいの高校生はスクールバスを利用したいのだけれども、スクールバスは下の幹線道路しか走らない。
現在、教育委員会では児童生徒のスポーツ、あるいは文化活動については、小学生のクラブ活動、それから中学校の部活動、そしてその他の自主活動という3種に整理をしております。
問題は、体育部活動、クラブ活動がグラウンドを使ったり、体育館を使ったりする。特に体育館は、社会体育で大人の人もバレーとか何とかで使っておられる。そういうことを考えて、今後、グラウンド等はどうされるのか。あるいは、体育館についてどうするのか。そういうことも含めて御答弁いただきたいと思います。 それと、もっと大事なことがありました。
全生徒63名でありますが、クラブ活動は陸上部で22名、テニス部で16名、バレーボール部で14名、音楽部で9名が練習されています。
しかし、就学援助費目の中に、クラブ活動費・生徒会費・PTA会費の3費目はありません。クラブ活動費など援助費目の拡充を求めるものです。見解をお伺いいたします。
今回の10連休には、市内各中学校の校長先生方に協議をしていただきまして、連休中のクラブ活動のあり方について検討していただきました。その結果、4日程度の部活動の休日を設けるという方針を定めたところでございます。 なお、部活動休養につきましては、年間を通じて週2日以上設けることとしております。その場合、少なくとも平日に1日、土日のうちに1日休むということであります。
◎教育次長(吉村藤夫君) クラブ活動の件については、そういう制度もございますので、十分検討してまいりたいと思っております。 ◆14番(吉住威三美君) それは、検討したじゃなかった。しないことになったっちゃろう。これ法律じゃろう。今、まだ教育長の判このなかからされん時代じゃなかろう。だわけに、誰も試行的にも誰もおらんちゃろう。